私は吹奏楽部ではないけれど
そんなこともあると友人がいってました。
かなりの覚悟を持たないと、吹部を続けるのは難しいということですね。
それでも勉強と両立して、素晴らしい演奏を残している部員さんは尊敬の一言です。
わたしは吹奏楽部でしたが、そんなこともたしかにありました。
でも、顧問の先生は、その人に本当に合った楽器を見極めてくれます。なので、自分の希望の楽器になれなくても、後々変わってよかったなって言っている友達も沢山いますよ(^-^)
第34回修猷館高校吹奏楽部定期演奏会
日時:平成25年4月3日(水)
17:30~会場 18:00~開演
場所:アクロス福岡シンフォニーホール
演奏曲:チャイコフスキー作曲 バレエ音楽「白鳥の湖」より他
入場料:前売券/500円 当日券/700円
私の友達が頑張っています。ぜひ足を運んでください。
今話題になっている体罰はないですが、先生自身が、楽器にお金を出していたので、「自分はここまで自分を犠牲にしているのだから」という気持ちが先に立って生徒の気持ちはあまり考慮されることはなかったような気がします。。今思えば学校もその辺をわかっていながら放置していた部分もあったと思います。部活動全体はいいことも多かったので、全部を否定するつもりはありません。今の現状はわかりませんので、自分で判断してください。
私の在校時には顧問の先生が部活動の内容に口を挟むということはありませんでした。
ですから驚いています。
大会で演奏しているときに、先生がタクトを振っている出場校を見たことがあります。
高校生なのに可哀想だなと思いました。
部員が話し合ってタクト振る人を選ぶのが高校のブラスで、
ましてや、
演奏している本人が一生懸命に練習をしているのに
途中からパートを変われと顧問の先生が口を出すなんていう事実が今の修猷にあるなんて信じたくありません。