修猷受験者が10人以下の中学、平均的な30人以下の中学、多い方は、80人、100人いる中学があります。あなたの中学がどうなのかわからないと返事できないと思います。
内申は、41以上は欲しいですね。
中学の単位でなく、第六学区の公立受験生の中で上位350番くらいを目安に。
フクトのスコアで69、県
模試で70、A塾
模試で60
を合格の目安で
私は去年の受験者ですが、内申は41、学校の成績は六学区の修猷館の次に成績のいい学校に不合格だった子達よりも低かったです。
なにがいいたいかと言うと、学校の成績は当てになりません。かといって塾での
模試も最後までD判定でした。
途中の成績は全く当てにならないのでいい成績がとれても満足することなく気を抜かずにやることが大切です!
一般試験ボーダー上に自分の得点があるときだけ、内申見る程度。一点違いで何十人もの合格と不合格がひしめき合っているのがこの学校の特徴。
中学校間の成績格差がありすぎて、内申も付けようがない。公立中学の先生も前任校と比較して市内上位公立中学校の生徒の成績は付けづらいから。前任校生徒トップ層十名と四十名とが学力同レベルなのに、5から1までの五段階評価できる神がかった先生ばかりいるわけないです。相対評価にせよ絶対評価にせよ、上の人が書いてる通り、中学校のなかでの評価や成績はあまり参考にならない。
塾やフクトなんかの
模擬試験で、
偏差値が常に合格圏内維持目指すしかないです。
それと、絶好調期を受験日に合わせること。
1年男子。某大規模塾に中2.10月まで。部活で忙しいのと塾があわず辞め。中3、5月から地元の塾に再度通塾。フクト協定塾で毎月
模試受けてました。出だしはE。そのころは城南ターゲット。秋のフクトでBに近いCが連続ででて、また各高校のオープンキャンパスで本人俄然、修猷をターゲットに。フクトは一度もBなしでCやDオンパレード。最後の
模試D。先生から合格率20%くらいと。私立高校も修猷受験する友達はS進学合格なのにうちは転科で特進合格。でも本人は、絶対諦めませんでした。塾は毎日夜12時前。内診は42でした。
受験日前、「オレは自分がやれることは全てしたから結果はどう出ても悔いはない。受けさせてくれてありがとう」
と。今思い出しても涙でるうー。本番はよくできたようで、会心のホームランや。 合格頂きました。
クラスメートの勉強できるのにびっくりしたり、アップアップの日々ですが、授業はしっかり理解するようしているそう。絶対行きたいという気持ちが、一か八か?の受験をのりこえましたよ。気の持ちよう大事です。
学校の成績、
模試判定、併願私立の結果、いいに超したことないけど。でも肝心かつ唯一無比大事なのは入試で、合格ラインより上にくるようにしっかり解くことです。受験生はみんな学力は高いから、あとは本番で自分の力を100パーセントだすことです。僅差の争いでは本番で全力を発揮できる能力、度胸、そして時には運。