どちらもあなたの実力です。不安になる時期ですよね。
1週間程だったかな…、で結果がでます。
ウチの子も「なんだか調子が出なかった」って帰宅しました。
うちはフクトはFスコアで判断しています。
(この問題形式で、この位取れる。)
偏差値よりも、問題の理解度などの方が今は大切。気になるけどね。Fスコア70以上は欲しい。
E進の
模試は、E進
偏差値で60以上は欲しいところ。実際60はボーダーです。
どちらも試験問題です。どちらのタイプにも備えたいところですよね。
どちらの結果も、自己採点…後10点上げると随分、楽になると思います。
塾生でなく、外部からの英進
模試はあまり出来がよくなくても気にしないこと。授業を受けた塾生がかなり有利なのは自明です。英進や全教研、昴の公立判定
模試は、公立入試問題より難しくしています。フクトはほぼ公立入試の難易度です。今の塾の外部受験であまりできなかったことはたいしたことないですが、予想しなかった事態(時間が短い、問題が難しい)になったとき精神的コントロールをできるようにしましょう。
お二方共有難うございます!
今日、友達に聞いたら、やっぱり解きにくかったみたいです。少しだけ安心しました。
ですが、まだまだ点数が足りないのは事実なので、
理科社会を中心に点数を上げていこうと思います(*^^*)
気持ちをコントールすることってなかなか難しいですよね(;^_^)ヾ本番はもっと緊張すると思うので今のうちから
模試で慣れていこうと思います。
お二方の回答を読んで、また前向きに勉強できそうです(*^^*)ありがとうございました\(^o^)/
公立高校合格判定
模試と、フクトというのはそれぞれ何点満点の話なのですか????
この時期の無料のテスト会の難易度は、出そうにないひねり問題などを出して、不安にさせるのが一般的です。(既に入塾している生徒にはその無料テストの対策授業をしているので上位にいるはずです。)
塾に来ないとこんなに差がつくんですよとセールスする裏技です。なぜなら冬期講習など○○講習は新規入会者をかき集め時だからです。
大勢いる職員のボーナス捻出が必要なのです。
さらに冬期講習から通常講座に入会してもらえば、元々の合格力が備わった生徒が運良く入塾してくれるのだから、塾側はたいした労力も使わず広告宣伝になる合格者数が伸ばせるというメリットも塾側には発生します。
大概今の時期に無料のエサで集まってくる生徒なんか、冬期講習などの稼ぎ時大金集金のためのコマ扱いという位置が残念ながら正直なところです。
自分の今までのやり方を信じ、お金儲けの大人達にいいように扱われないで下さい。
↑
全くそのとおりだと想います。無料の公立判定
模試は塾外生を不安にさせ、外部生が著しく点数がとれないようです。
そうなんですかΣ(・ω・ノ)ノ
まぁ、難しいひねり問題であっても解けるように
努力していくつもりです。(私立とかもあるので(;^_^)ヾ)
この
模試ってそんなもんなんですかねー?
ちなみに、親は塾を信用していないけど、子が行きたがったのでE進館に行かせてる家庭です。(友達と頑張りたい。受験へのモチベーション維持と考えてます)
親の方は基本塾を信用していないので、私立対策など少しづつ、塾とは別でさせています。
確かに上の方いうように、ひねり問題が
模試に適度に盛り込まれています。が…。
E進館生も、出会った事のない・出会いの少ない難問は解けません。
ウチが対策して子が解ける問題が、解けないようだったので塾に入らない子は自力で別の方法で勉強する必要があります。
それと、親がサポートするか自分自身が目標があるかそういうのがないと結構大変です。
ウチは私が教材の選定などサポートしています。
ただ、単にお金儲けだけという判断は最近疑問に思います。
問題ができる、解けるは、理解も含め出会いなんですよね。問題とのね。
そして、根気よく繰り返し理解し定着させる。定着すると考えが広がり違う問題も何とか子どもが自分で解けるようになります。難問もです。
塾は、ただ行ったりするだけでは金儲けの餌食になります。特に小さい頃に自学の癖をつけていないと自分で勉強できません。
でも、ラストスパートや質問したい時に学校と違い気にせず質問できる所に良いところがあります。テクニックも必要な時は理解する時にいるんです。
塾をいいように利用してください。
必要なければ、ウチの上の子のように教材の選び方を調べて、本屋(ジュンク堂)に足を運んで自分に合った(本を開くと分かるようです)教材を選んで計画を立ててコツコツすると塾生以上の力はつきます。絶対です。
それが、自分で…中学生でできるかということです。
自学する習慣がついていると、宿題が多いとか
英進館に通っていても愚痴はでません。全部してます。結局は、もともとの家庭での習慣が塾を良いものにも悪いものにもします。