12学区から通学することは不可能です。
6学区に転入、もしくは高校から6学区に居住することを証明しなければなりません。
また、一人暮らしは認められていません。
保護者(若しくは監督者)の元から通学することが条件なので、家族ごと引っ越すか、6学区の親族の元に下宿する必要があります。
今、12学区居住ならば、受験できません。
保護者と同居で6学区に居住してないと受験できませんし、学区外受験は、入学時点で保護者の転勤等に伴い、六学区居住予定の証明がないと認めらません。
単に親戚宅に寄宿の形では無理です。
普通学区分けされてる時点でわかるでしょwww
修猷に入るための方策を血眼になって探すよりも、今から少しでも勉強をされて、学区の枠とは関係のない久留米附設やラ・サールに行かれる努力をされる方が遥かに楽です。
1970年代頃はまだ、附設が修猷の滑り止めで、一方、寄留して修猷に入るのも比較的に容易でしたが、
今では修猷のOBでも我が子を附設やラ・サールに遣る時代です。
福岡県の学区は色々と問題がありますが、今更仕方がないことですので、上の方が書かれている通り、附設かラ・サールを目指された方が良いと思います
12学区って飯塚だよね?原則学区外受験はできないけど、福岡の制度は結構ザルらしくて、住所変更のみで受ける人はちょいちょいいる。自分の学年にも飯塚から通って現役で某難関大医学部に合格した人がいましたよ。トピ主さんはまだ中学生なんだから、回答者の方達も「無理無理w」みたいな態度じゃなくて真剣に答えてあげてはいかがでしょうか。実際どの学年にも学区外から通学してる人なんて何人もいますよ。
こういうことは中学の先生は教えてくれないし、立場上言えないでしょう。
私達の頃、寄留受験する人は、親戚の家に住所を移すか、アパートを借りてからそこに親子で住民票を移していました。
ただそれは当時の方法ですから、現代にも通用するかどうかはわからない訳です。
附属中や西南中に通っていた人は、上記方法を採れば割と寄留しやすかったようです。
今は西南中は中高一貫が原則ですから
修猷を受験するためには退学しなければなりません。
あるいは、中学のときに同じ方法で寄留して他所の校区から百道中に転校した後に、
数ヵ月間だけ通って、そのまま修猷を受験する人もいました。
この方法も、現代で通用するかどうかはわかりません。
私自身は元々修猷の学区に住んでいましたから、上記方法は不要でした。
実際に寄留した人は、ある種の後ろめたさもあって、「私はこうして寄留しました」なんて、この掲示板には堂々と投稿出来ないと思います。
彼等のことも察してあげてください。
今は親戚宅に寄留はダメになりました。
必ず保護者のもとから通うことが条件です。