修猷館高等学校 - 福岡県 公立

修猷館志望の中３です。
夏休み明けまで偏差値６９でしたが１０月、１１月でだんだん点数も偏差値も落ちてきました。（今は偏差値６３、模試の点数も２３０くらいまで落ちました。）
睡眠と授業以外はすべて勉強時間に当て、食事も受験が終わるまでは、片手で食べられるおにぎりと野菜ジュースだけにしようと決め、勉強しながら食事をとり、風呂に入りながらも頭の中で復習したりと、死にものぐるいで今勉強しています。
それでも実際に出ている数字がこれなので塾の先生からも親からもこのまま頑張れば受かりそうな城南をしつこく勧められます。（親は公立でも私立でも偏差値が高く文系じゃなかったらいいと言っています）
周りから反対され続け、ずっと夢だった修猷館を諦めそうになります。でも、やっぱり行きたい。皆さんだったらどうしますか。
乱文・長文申し訳ないです。
どうかアドバイス・意見お願いします。

客観的に見て高校生の偶にある発言より見ず知らずの大人が常に他校の進学実績や大学自体を嘲る方が恥ずかしくみっともないって何故気づかない?卒業生ですがこのスレ見た友人達も皆言ってますよ。大学を嘲笑する事自体恥ずかしいのに、自分の事は棚に上げ高校生の発言（貴方方より明らかにマシです）に固執してるのが一番ヤバイよ。

おれは修猷館模試b判定です。正直この時期でこれならいけるし無理でも春日の特進でいいと思います。でも筑紫高校模試では目標の110点に届かず悔やんでいます。このまま修猷館を目指すか筑紫に玉砕覚悟で臨むかアドバイスよろしくお願いします。ちなみに勉強は母親に教えてもらってます

中学生です。
実は7月下旬頃からいじめを受けています。
殴られたり物を隠されたり・・・。
毎日のように殴られています。
僕は男なんですけど男子の急所を毎日100回以上蹴られます。
いじめがない高校に入りたいんですが修猷館はいじめなどありますか？
急所100回とか絶対嘘って思う方もいるかも知れませんが本当に事実なので信じてください。
またみぞうちも100回以上やられてます。

医進か英数かで迷ってます
九医や阪医を目指す場合、医進クラスで間に合うのでしょうか？
東大よりも九医の方が判定が出にくいとも言われます。

医進は共通テスト対策が主とも聞いてます。
難化傾向にある九医の二次対策など、医進クラスで対応できるのか不安です。

医進クラスのレベルで旧帝医学部目指せるものなんでしょうか。
なんとなく英数クラスで切磋琢磨された方がいいのではと思ってしまいます。

卒業された先輩方へ質問です。
九大以上を目指せる成績があっても九大を選ぶ方が多いと聞きましたが、進学後に関東関西の大学を選ばなかったことで後悔することはありましたか？やはり九大を選んで正解だったとなりましたか？

一個下の現在偏差値39の子ってがんばりやさんだと思いませんか？
だってたしかに偏差値は低いほうかもしれませんが一回目のテスト会の偏差値は36ですが二回目は39で3点も上がってますし努力すれば絶対に修猷館高校入れると思います。
私はこの子のことを応援してます。
この子ならできそうな気がします。
またこの子がこの掲示版を見ている可能性があるので同じく批判的なコメントは控えていただくようよろしくお願いいたします。
一個下の中学生頑張れ！ファイト！応援してるよ！

中学二年です
西陵高校E判定で修猷館高校に受かった人はいますか？

こんにちは。私は平成一桁の卒業生です。

しばらく福岡を離れていたのですが、自分が受験生の親となり（中3の子供がいますが修猷を狙えるレベルにはなく、親としても修猷は向いていないと感じ、西南を目指しております）すっかり自分の頃とは福岡の高校事情が変わったなと感じております。
やはり大きな流れは西南・大濠・附設の共学化、大濠スーパーの躍進といえると思うのですが、それに伴い昔と比べ修猷館に合格することは易化しているのでしょうか。
筑女は昔修猷を受ける女子のすべり止めで、ある程度学力のある女子が通う学校でしたが以前とは違う様相です。修猷にもそのような私立高校の変化の影響を受けた部分はあるのでしょうか。

また、私の同級生に聞くと塾に行かずに修猷に合格している人も珍しくなかったのですが、今はほぼ皆無（まわりには同級生のお子さんに一人おられましたが）と思います。
これも何の違いだと思いますか？
もし昔より易化しているのなら、塾に行かずとも合格する人はそれなりにいるのではと思うのですが、昔より子供の環境（自宅学習を妨げるスマホなど）が変化しているからでしょうか。

とりとめもない投げかけで恐縮ですが、なにかコメントを頂けると嬉しいです。

中3です。修猷館E判定でした。
今まで運動部でこの間引退しました。
ここから頑張れば修猷館に受かることはできるでしょうか？
ちなみに、偏差値は62前後です。