知ってる限りでは毎年1名もしくは0名位だと思います。
附設受験をする為に塾でかなりの準備をしての受験になりますので、よほどの事がなければ、明善への進学はないのでは。
学校のレベルもかなり違います。
今年受験したものです。私の知り合いに1人附設を蹴って明善に行った人がいます。
私の知っている限り私の学年には2人います！
上の話 変だよ、おかしいよ！
元をだ出せば、附設なんて明善の併願高にすぎなかった。
以前は蹴り幕て当然の話。
附設を蹴るというよりは、それぞれの選択では？
経済的理由の場合もあるかもしれないし、何か必要なことがあったのかもしれない。
附設受験の時点で経済的理由ではないと思う。
例に挙げられている私学と同等レベルあるいはそれ以上のレベルの私学に合格した生徒は、学年によるが、累計で学年10人程度はいると思われる。
それらの生徒の家庭が私学に進学できない経済状況にあるとは思われない。
よって、敢えて明善を選択したと思われる。
昔、附設は明善のすべり止めだった。
かなり時間差ですが
知り合いには2人程いると聞いており、そのうちの1人に理由を聞いたことがありますが「灘と附設に受かったよ、行く気はなかったけど塾に受けろって言われた」と言っており、塾の合格率のために行く気のない私立を受けて明善に来る人は一定数いると思います
元から明善志望でそこまで受験校を増やしたくない私やその周りは祐誠か筑陽の2択でしたがとりあえず私立もたくさん受けるタイプ(基本的に理数総文)は灘、ラサール、早稲田佐賀なども見ます
