↑ごもっとも。
ここ数年前から中学受験(附・ラ・明)で抜ける生徒。
県立高校だと倉高。私立だと附・ラ・九国が多くなりました。
保護者と生徒が質の良い授業を求めて学校を選んでいると言えますね。
我が家もその中の1家庭ですが。
となると地元の進学校に通う生徒の
偏差値は下がってしまう。
よって復活の望みは薄いと思います。
昔は
偏差値が高かったのに、いまはあんまり!な学校ですねーwww
最近は小倉や私立に行けば九大にすぐ合格できると勘違いする親、生徒が増えている。朝の満員電車に乗ってわざわざ小倉までいく生徒。結局、北九大に行くものは小倉でも京都でも北九大。九大に行くものはどっちでも九大。普通に思うのは通学時間往復二時間あれば、まだ
勉強でも部活でも出来るんじゃないの。歩いて京都に通学していた者からは、ただの無駄にしか思えない。小倉に行っても
数学が得意になるわけじゃないよ。
京築地区の上位者が地元の高校から抜けているのが現実。
よって、京都自体の
偏差値が下がるのも道理ではないでしょうか?
「一概に小倉に行くことが悪いことだといって」とはどこにも書いてないのでよく読み直しといてください。ついでに認識してもらいたいのは、日頃から難関大学を視野にいれた授業など日頃からしてません。だいたいの進学校は3年の夏までに受験範囲を終わらせるのに精一杯です。まあ日頃から難関は、灘か開成くらいなら対応した授業をしているかも知れませんがね。とりあえず小倉に行くのは悪ではないのだ行きたい方はご自由にどうぞ