作文、評定、
面接から見て小郡高校の推薦者に相応しいと判断されたら受かります。一生懸命受ける人は全員だと思います。基本公立の推薦は落とすためなので。喋ったり、服装が乱れている場合は一生懸命さが欠けているとみなされ落とされます。
厳しい話ですが、たとえ一生懸命に受けても作文や
面接が全く駄目だったら容赦無く落とされます。
また、南筑なら定員オーバーしても受かるでしょうが小郡や朝倉の様に進学校なら間違いなく定員きっちりです。越える事はありません。
だから、推薦や公立入試は結果までに時間が私立以上にかかります。
最後に落とされた理由は恐らく教えてもらえないと思います。落とされた側はきっとどこかしら思い当たる所があるはずだからです。
面接に答えられなかったとか、作文の段落間違えたとか。でも、最初に
面接、作文、評定と言いましたが要は評定を見られます。例えば評定40で、漢検も英検も3級取ってる。だけど、
面接の質問にあまり答えられなかったと言う人でも受かる人はいます。(よっぽどのミスをしないかぎり)受ける高校で最低必要な評定を教えられているはずです。その評定から高ければ高いほど、少しのミスではあまり落とされません。逆に低いほど、少しのミスが結果に響きます。終わったものは仕方ないですから、推薦で受かりたいとあまり固執せず落ちたらいい経験が出来た。受かればラッキーという捉え方の方が精神的にきません。それでは入試頑張って下さい。以上長々と長文失礼しました。
ご丁寧な回答ありがとうございます。
やはり、
推薦入試は厳しいものなんですね。
自分は、評定ぎりぎりで推薦させて頂きました。
それも承知の上で
面接も作文も自分なり一生懸命に
しました。
もし不合格だと言われても一般に向けて更に頑張ります。ありがとうございました。