遠方は、コロナのせいで帰省しにくいです。自家用車で送迎しないといけません。分散帰省をする月は、半分帰省できません。親も大変です。また、コロナ多数発生地域からは、寮でも隔離されます。普段以上に、コロナの時に寮生はしんどいです。インターエデュの弘学館のページにはたくさん情報がありますよ。自宅生、寮生色々と載ってます。参考にされることを、おすすめします。
医学部狙うなら、附設、ら·さーるですね。同じ学力集団に、高き目標を目指す同級生と切磋琢磨して、大学受験へ臨む。勉強を同級生に教えてもらえたり、励ましてもらえたり、苦難にも立ち向かう勇気もでる。学館にはない空気。浪人が当たり前の指導してくるし、遠方からの入学は危険、学力レベルが河合塾の全統
模試で
偏差値50に満たない生徒が想像以上にたくさんいる、なのに医学部志望たくさんいて気分悪い。ここは予備校の予備高等学校かと思う。総合学習なんかしないので、探究心や思考力をつける学習できないから。附設なら附設を何が何でも合格して、医学部へ行って下さい。私は、いやな学校に入学したので、行きたい大学入学するため頑張りますが、それまではこの学校を勧めることはできません。学館生の総合的な大学受験
偏差値は、想像した以上に低い、県立トップ校の方が中間下位層の学力は上だと思います。多分、福岡の代表的私立大学は合格レベルあると思います。何を言いたいかは、具体的に書けませんが、想像して下さい。
個人的には上位入学者にはそこまで悪くない学校だと思いますが。。。
生徒の性格にもよりますが、周りの人に流される事無く、粛々と努力できるなら最高の環境だと思います。
附設やラサールでは皆がレベル高い為、環境は良くても推薦をとる事が不可能、ここなら可能性がある。
また、上位なら先生方も特に気にかけるでしょうし、
学費も不要です。
(まぁ、推薦もらえる位なら一般でも通用する程度の学力はあるはずなので、チャンスが増えるだけと考えるべきですが)
中間層や底辺層での入学者が学校教育に過度に期待しているので不満があるのではないでしょうか。
この学校に限らず、岩田や真和等も学校の教育力に魅力があるのではなく、あくまでも国立医学部に一定数の推薦を持っている事がメリットなのだと思います。
学校に期待するのではなく、学校を利用してやる位の気持ちが必要ですね。
岩田や真和を含め学館も地域枠での推薦です。国立の指定校推薦ではありません。ちなみに、佐賀大学は、佐賀県内の枠で評定5か4.9の人ばかりだそうです。中間層や下位層からみれば学校に不満ないのでは?学館に来ていることが満足ですから。昔なら、不合格でしょう。学校に不満な層は、そこに微妙に届かぬ層で、部活や生徒会でアピールできない層かもしれませんね。運動系部活は弱いし、コンクールに積極的な部活は限定的ですから。今年からは、入試が変わりますので、勉学のみでなく活動も大事になってきます。実績がもっと悪くなるかもしれませんね。熱心な先生も限定的です。さらに、防衛医の合格者の話、聞きませんし。後輩の皆様、頑張ってくださいね。
質問された方、他校の合格おめでとうございます。ともに医学部合格めざして、後悔ないくらい勉学に励んでいきたいですね。完璧な学校はありませんので、予備校や塾を活用することもおすすめします。