改めて見返してみると失礼な返答をしてしまいすみません。
確かに不安ですよね。高入生の友人も授業のスピードがめちゃくちゃ早いと嘆いていました。
これは私の学年の話ですし、高校3年生までは定期テストは中入生と高入学生は別々に割り出されていました。なので、これから話すことは多少主観的な意見も混ざってしまっているのでそこの所はご了承ください。
高校1年生の頃は高入生の方が成績が良かったように思います。よく先生方には高入生と比べられ怒られていたのを今でも覚えているので。
ですが、高2〜3年にかけて早稲田大学への推薦の為の実力テストが始まる頃になるとさすがに中入生も勉強し始めます。その為か実力テストの成績の上位は中入生が多かったです。具体的には上位20人中15人は中入生でした。(正直中入生の地頭力?は半端ないです…)
確かに総合順位は中入生の方が良かったです。しかし、教科毎に見てみると高入生の方は
英語は強かったです。なので、他の学部と比べてTOEFLの点数の基準が高い政治経済学部に進学した同級生は高入生が多かったです。それに早稲田の推薦者の中でTOEFLのスコアが1番高かったのは高入生でした。
以上の事から高入生は
英語ではアドバンテージが取れていると思うので、中入生に抜かされないように日々勉強をコツコツとするしかないのかなとおもいます。
長くなってしまいましたが、何かまたお聞きしたいことがあれば私で良ければ答えられる範囲で答えますのでよろしくお願いします。
そうですね。関係ない話ですが中入生高入生関係なく内部進学のある学校ですから高校3年生になってもあまり受験の雰囲気はなく緩い雰囲気なので、そのような状況でも自分に厳しくやっていく力が必要かと思います。
私の代はまだ今のように推薦に関わる定期テストとは違う実力テストで6割以上を取らないといけないという制約がなかった時でした。また、政経の基準であるTOEFLで500点を取る人は限られていました。なので、実力テストで上位にくい込んでいなくてもTOEFLで500点を取っていれば通ってしまうなんて事がありました😌