塾の先生に採点してもらった結果なので多少の誤差はあるかもしれませんが、
国語は77点、
数学は95点、
英語は86点、理科は30点、社会は35点で合格をいただきました。理社は対策をしていなかったので駿台
模試の3科の
偏差値は平均して60近くでした。
今年(2019年)1月入試の合格発表後に学校のHPに期間限定で公開されていたデータです。
合格者数(受験者数)倍率の順で
専願は、
首都圏16(31)1.94 、九州17(37)2.18
併願は、
首都圏356(513)1.44 、九州531(695)1.31
倍率には首都圏/九州ともに同じ傾向でしたが受験者の平均点(3教科合計)首都圏@194点、九州@177点と17点も差があり
偏差値換算すると2-3ポイントは首都圏が高い。加えて募集人員が首都圏40名、九州80名なので難易度的には九州の方がハードルが低いことが想像がつきます。
九州以外の居住地の受験生でも九州で受験は出来るようですが九州で受験する場合(1月入試)は理社を加えた5教科での受験になります。(首都圏は3教科の受験可)あくまでも今年の入試結果ですので参考情報です。
学校説明会では専願で受験する場合でも7割を取って欲しいと説明されていたと記憶しています。