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英語力を鍛えられ,長期的に見れば「生きる力」が養われたこと.
三養基は
英語教育に力を入れており,自分自身
英語を使えるようになったことで人生の選択肢が大幅に広がった実感があり,上記のように記しました.
2様々なバックグラウンドを持った生徒たちと主義主張を交換し,関係を深めることで一生の友ができたこと.
いわゆる「普通の県立高」である三養基ですが,生徒は一色単ではなく,様々な家庭環境・経済状況の下で学校に通っています.
価値観が異なることも多いですが,わかりあい,関係を深めることで一生の,かけがえのない友人になります.振り返ってみても大変貴重な経験でした.
やはり地味に朝補講は良かったと思う。
家から高校が見える距離だからと言う理由で入った笑が先生の中には受験を意識してくれてた先生もいた、特に
英語のK先生とか笑
浪人して大学入って
英語ニュースをバンバン読んでる今でもお手製の例文集が頭に残ってるしね。
ただやはり佐賀西高校や鳥栖高校、他の進学校、ましてや他県の進学校にくらべたら、受験やその先の将来をみすえる教育が圧倒的に足りないのかもしれない。 生徒の意識は俺の現役時の時もなーなーだったが。
たしかにいろんなバックグラウンド持った輩も多かったけど、どうしても高専に行った妹とくらべたり、浪人を経験した身からすると、三養基郡割合が圧倒的に多いと思った。
これは浪人して、大学進学して常に周りが大都会の超進学校出がゴロゴロいる環境に飛び出して痛感した。
今の三高生には早いうちにそれを知って欲しい。
それにしてもうちの後輩から東大合格者が出たことにびっくり、かなり地元ではかなり教育熱心で有名なご家庭の方でしたが笑