一般入試での
内申点は評価の一部です。本番の点数が最も重要になります。一度
模試を受けて志望校の検討をするのが良いと思います。
自分は絶対 西高に受かる 落ちるはずがない 学力試験では
国語 85
数学 85
英語 88
理科 89 社会 92 トレマス
関係者でもなかなか掴めないのが、合格者素点、わからないのが不合格者の最高素点。さらに毎年合格数最多をほこる長大教育附中、その附中生に何人合格したのと聞いても、概数しかわからないはず。西高の場合は怖くて恐くて受験できないのが普通。市内西彼以外からも毎年15〜25人(まず学年1位)もの優秀な受験者が加わります。安心させるために380もいいですが、私は油断につながる思います。私なら86×5+αとる勉強してこいと言います。ケツで入って何するの。
内申は推薦でない限り意味はないです。
本番の入試が一番重要ですよね。
面接も気にしなくていい。きちんとしてれば。
ちなみに、入試のボーダーを日頃の学校のテストで判断するとすれば、
長大附属の子なら、学校の定期考査、実力考査で、コンスタントに350点前後で校内順位が半分以上がボーダーではないでしょうか?
一般の市立だと、どのくらいでしょう?
400点前後で順位は5番以内といったところ?
普通科の定員割れあるいはほぼ定員という数字ですが、理系からシフトしてくるので注意を。
一発勝負、内申なんて気にするな。本番で何点取れるか、実力勝負。これに尽きます。もし本番で点が取れなければ、他校に行けばよい。内申で合格して何の足しになります。目標は大学入試だとすれば、内申つまり中学、高校の先生に気に入ってもらえたかなんて、どうでもいいことです。西高にはいる為に心がけたり、心配することそのものが、くだらない。要するに、出来ればいいんですか。いいんです。やつらは帝大卒でもなければ東大卒でもない。違う人種なんです。単なる教師なんです。