長崎北陽台高等学校 - 長崎県 公立

土曜自学は強制です（数人サボるときもある）
宿題はめちゃ多いわけではないですが自分の場合数学はほぼ毎日 英語は予習といった感じであとはちらほら
部活は強制ではないですが一年のうちはほぼみんな入ってるので入るのが無難ですね

回答ありがとうございます！
理数科も課題はそこまで多くないのでしょうか？

Aliceさんと回答が被ることがあるかもしれませんがよければ最後まで読んでください！土曜自学は強制です。しかし、出席日数には含まれないと聞いたことがあるので授業の日と比べたら休みやすくはあると思います。宿題は先生や科目によって異なりますが多すぎるわけではないと思います。私は現在理数科に通っている高2ですが、理数科だからと言って特段多いわけではありません。ただ、普通科と違う教科はあるのでその差はあるかもしれませんが。最後に部活は一年の最初に大体入りますがクラブチームなどに通っている人などは入っていないと思いますし強制ではないと思います。長文失礼いたしました。もし北陽台を受験するならお待ちしております！

学習面は、先生方からは
勉強する気がないなら来なくていいと
オープンスクールでおっしゃてました。
質問者さんは
大学の志望校はある程度
決めていらっしゃいますか？
早めに志望校を決めて
受験に望むように
気持ちを強く持って学習に
励むような風潮が
あるように思います。
もしそれで
よろしければ頑張って受験に
望んで下さい。

おそらく490点以上取れれば100％受かりますよ！
ちいきのひとに感謝して、
ろせんバスにでも乗って行ってとにかく頑張ってね！

2022年度 子供が入試を受けましたが、入試の結果は手応えがなく
特に英語は今年はとても難しかったようでした。
とても合格できると思っていませんでました。
高めに見積もっても、350点いかない感じでした。
が、何と合格。
我が子よりも成績のいい子が落ちてました。
何が基準なのかはっきり分かりませんが、テストの点だけで合否が決まるわけではないと実感してます。
テストの点だけでなく内申点も重要だと思います。
我が子は中学校３年間、大変でも生徒会への参加、提出物の期日を守る、先生を味方につけるなどして努力してきました。
中学校生活、１年目から受験は始まっていると思い しっかり取り組む事が大事です。

内申点は何点だったんですか

2週間後、北陽台高校を受験します。普通科志望です。私が通ってる塾は青雲や西高を受ける人がほとんどで、模試の偏差値は47ぐらいですが、A判定です。北陽台高校は傾斜かかって何点取れれば合格できますか？（数学、英語に傾斜かかります）

どこの高校を受けるにも学校の期末テストが反映される内申は参考程度で、入試のテストの点数が重要です。北陽台普通であれば入試で335-350点取れれば上がると聞いていますが、その時の平均点で変わると思います。中2であれば薄い問題集を買って、5-6周やりこんで基礎を作ると良いかと思います。。

私は今高2で理数科に通っていますが、最近は倍率も低いですし逆に落ちるほうが難しいくらいだと思います笑私も中学の時の点数は内緒さんと同じくらいでした。でも、前期の試験を受けるならおそらく面接試験の中で英語の質問があるので、前期で合格したいなら鍛えておいて損はないと思います。でも、合格したからと言って気を抜いていると授業についていけなくなったりテストの点数が中学から格段に下がってしまうので合格した後も努力できるなら北陽台はおすすめですね。長文失礼しました。勉強頑張ってください！

県内の中学生しか受けれませんよ
要項をきちんとみてくださいね

有りますよ〜
吹奏楽部ではないので何時からかは分かりませんが、登校したときに聞こえてきます！

北陽台吹奏楽部を卒業したものです。
コンクール前や行事前などの時に朝練があります。
あとはそれぞれ個人的に朝練をしたりしています。

けっこういますよ。

ご回答いただきありがとうございます。
さらに質問なのですが、長崎市の南部から通われている生徒さんは部活動はされているのでしょうか？
また、理数科でも部活は出来るのでしょうか？
何か知っている情報がありましたら、お答えしてくださるとありがたいです。

部活動できます。理数科ですが運動部たくさんいます。両立できるかは自分次第です。約半数は長崎市内から登校しています。

３６名 全員合格でしたね。

まず、西高の理系コースと北陽台の理数科は全く異なるものです。
西高の理系コースは、あくまで普通科に含まれるコースで、2年次以降の進路は普通クラスと区別されません。文系に進むこともできます。授業内容もさほど変わらず、普通クラスとの違いといえば生徒の学力層程度しかありません。ただし、この学力レベルの違いが思ったより大きく、普通クラスの平均点と定期考査では各教科10点ほど差がつくので、このレベルの高さは大きな魅力です。西高の旧帝大進学者はほとんど理系コース出身だと思います。
一方、北陽台の理数科は、3年間クラスが変わることなく同じクラスメートと持ち上がります。普通科と理数科でそもそも科類が異なるからです。理数科では、その名の通り、大学などとも連携して理数系の研究なども行えるほか、各種講演や、理数科独自の研修旅行など、独自色が強い行事が数多く用意されています。しかし、学力レベルが普通科に比べて高いかと言うと必ずしもそうではなく、ただ高いレベルを求めて理数科を選ぶと後悔するかもしれません。また、理数科では入学前から文理選択を理系にするという決断をしなければなりません。
おそらく、西高の理系コースは、理数系だから選ばれているのではなく、県内の公立高の最高峰だから選ばれているのです。また、西高は理系コースに不合格でも普通クラスにスライドして合格することがありえます。そのため、理系コースに受からないかもしれないが、普通クラスには受かるだろうという受験者層で、とりあえず理系コースを第一志望にする人も一定数います。理系コースの倍率が高くても西高全体の倍率がさほど高くないのはこのためです。
北陽台の理数科は、3年間持ち上がりで、理系にしか進めないなどの制約が多く、志願時にそういった志が固まっていない人にとっては、ハードルが高く感じられます。
以上のことが理由として考えられると思います。

はじめまして。
北陽台高校とわずに高校で使われる教材は各高校の先生方が話し合って毎年決定しています。ですので、これといった確定をすることができません。
北陽台高校では青チャートを使用していますが、青チャートなどの教材は学校で購入していただきます。青チャートだけではなく、学校で使う教材はすべて学校で購入します。無くした教材、追加で購入が必死な教材は、先生にいうと購入してくれる先生もいましすし、昼休みに教材販売が設けられることもあります。

タイツは、今年からなんですか❓