青雲高等学校 - 長崎県 私立

特別技能取得者試験は英検2級程度の実力があれば合格できると上記試験で入ってきた友達が言っていました。
試験が12月のためまだ習っていない箇所がある人もいるので一般入試よりは難易度が低いです。
ただ、ほかの長崎県の高校と比べると難しいです。
自分は高校から青雲に通っていますが、とてもペースが速いです。
1年で2年生までの範囲を終わらせるので、課題の量も半端なく、遊ぶ時間などないと考えるのが妥当です。
半端な覚悟で来ると痛い目を見ることになります。
それでもなお青雲を目指すなら相当な強者です…
受験頑張ってください

解答ありがとうございます
そうなんですね！質問外の事についても詳しく教えてくださりありがとうございます。とても参考になりました
どうしても叶えたい夢があるので受験頑張ります！

誰も返信してないので一般論だけ述べておきます。まず、ご両親によく相談してください。佐世保北は中高一貫です。外部受験する以上、佐世保北高校に内部進学することはできなくなるはずです。場合によっては一旦地元の公立中学に追い出される可能性もあります。

１，HPに募集要項が出てます。校長の推薦はいりません。ただし、学校の先生に書いてもらう調査書は必要です。

２．通りすがりなのでわかりませんが、一般的な推薦入試と同様と考えて対策したらよいかと。

３．推薦入試は一般入試よりやさしいのが普通です。試験時間が一般入試だと70分、推薦だと50分であることにも着目してください。また昨年はコロナで推薦入試だけ試験範囲が減らされてました。一般入試より易しいことが予想されます。

青雲240人程度在席していて国立医学科に現役進学する人数は地域枠の推薦いれても20人程度です。
結局は本人の地頭なので自宅から佐世保北と予備校現役クラスのほうがマシだろう。

他の方々もおっしゃっているように、佐世保北であればそのまま進学した方が良いかと思います。青雲の方がたしかに医学部合格者数は多いですが、佐世保となるとスクールバスで何時間もかかるので朝5時起きの子が多いです。それとこれは学年によるかもしれませんが、高校から入った場合疎外感を感じることがかなり多いでしょう。また、特別専願についてよく知らいのですが、青雲では中3で英検の2級をとるので英検2級が武器になるかは正直微妙なところです。

中3で英検2級をとる？→英検準2級を受験する。が正解です。

青雲240人程度在席していて国立医学科に現役進学する人数は地域枠の推薦いれても20人程度です。 ・・・・？？？？？？

内緒さん どこからの情報でしょうか。

現役で医学部多数合格していますよ。
浪人入れたら全国・・・・位

高校から進学しても皆頑張っていますよ。
サンデー毎日閲覧ください。

八田亜矢子の夫のミスター東大、寺口潤が青雲高校出身です。
寺口潤は染谷悟に顔が似てる。
八田亜矢子は東大の理科2類だけど、医学部医学科に。
理科3類じゃないのに、なんでだろう？

八田亜矢子さんは、東大の進振り制度で理科２類から医学部に進まれていますが、医学科ではなく看護学科です。

私は青雲卒国立医学部生です。青雲は医歯薬学部志望の生徒が非常に多いです。私の学年では高三の春に医学部志望の生徒を集めて志望理由書などについてのお話がありましたが、理系160人中130人程度が参加していました。その中で実際に医学部に進学するのは精々(国立私立合わせて)半分弱でしょうが、その中から歯学部や薬学部に進学する人もいるので、医歯薬に進学する人がほとんどといってよいのではないかと思います。青雲生は親が医者である可能性が高く、初めから(入学時から)長大医学部等を目指している人が多いからなのかと。親の意向に依るものかもしれません。(東大に進学した同級生は医師の親から医学部にするよう説得されたと言っていました。)その点西高生は制約？が無い分様々な大学に進学していくのではないかなと思います。ですから合格実績を見てどちらの高校が優秀かという話をするのは、ずれているのではないかと思います。その高校の特色が合格実績に現れるのではないでしょうか。東大、京大を目指すのであれば学費が安く、実績もある西高の方が良いでしょうし、医学部でも同じようなことが言える訳で。

青雲のような体罰進学校出身者がイキリ医者になってコロナをばらまく。恐ろしい

体罰？
厳しくご指導下さる先生はいらっしゃいますが、体罰は無いと思います。
すばらしい教師陣です。

在校生です。
どこからを体罰と捉えるかわかりかねますが、世間一般的に言われているような体罰はございません。
素晴らしい教師陣かといわれるとちょっとあれですがw

ぶっちゃけ青雲が地域枠推薦使うのはちょっと違うかなと思うし国立医学部の合格者も毎年10〜20人くらいが本来なら妥当な数字の学校だよね

長崎大学医学部医学科は、県内の各高校で6人まで推薦可能(1浪まで可)。
その中で地域枠(地域医療枠・地域医療特別枠併せて)は4名まで。

今年、長大医学部には青雲から21名合格(現役11名)。
国立医学部は全部で61名。(防衛医科大・自治医科大はのぞく)
どこかの週刊誌に、国立医学部合格は全国9位とありましたね。

地元でもあり、青雲から長崎大学医学部の方は優秀な方が多いです。
青雲生ならわかると思いますが。
生徒のレベルが高いので普通に一般受験で受かるレベルの生徒です。
旧帝医学部の目安になる防衛医科大にも重複して合格されている方も、長大医学部に進学される方は少なくありません。
これも青雲生ならわかることですが。

地域枠の人数を超えて合格している高校は、県内では青雲以外ありません。
ほぼほぼ青雲以外は推薦の状態です。
青雲以外で一般入試で入学した方がいないわけじゃないですが、県内は2浪以上が実情かと。

うちは田舎で、問題集を解かせてそれで終わりの塾に通っていました。問題を解く考え方については、私が教えていました。

そんな感じでしたが、受かりましたよ。入学当初は、ほぼ真ん中程度の順位でした。なので、問題集のみで受かった人はいると思います。

附設やラサは中学の学習指導要領の範囲超えて出題されるので無理です。高１レベルの知識を問われるのではないかと思います。

範囲内であっても、原型をとどめていないほどの発展させた問題を出題されます。例えば２−６＝−４等の基本問題は出題されません。

青雲も県立高校より難しくはあるんですが、それほど難しくはありません。

問題集のみで対策は可能でしょう。

通塾も通信教育もせず青雲高校に合格しました。
長崎県外の、ド田舎の中学に通っていて、高校受験に関する情報はほとんどなかったのですが、青雲には受かりました。(一般入試、併願です)
青雲高校入試は、特別専願がいくつかあって、その入試はとても簡単だと聞いたので専願であればまず受かると思います。

塾に行かずに合格できた、という武勇伝はどうでもいい。そんなことで合格できたということは、それだけ良質の問題が出題されている、ということの証左だから。

それよりも、それで学内で何番くらいをキープしていたのか、大学は東大・京大・旧帝医・国医などに進学できたのか、それを知りたい。

それで東大や旧帝医に合格できているのであれば、真の武勇伝になる。

中学受験塾で上位をキープ。
久留米フセツにまさかまさかまさかの不合格。
青雲中に進学。入学式前日まで行く気がない。
入学式あとのテストもやる気なしで中1時までは50番前後キープ。
中2より少しやる気がでて高1まで３０番前後。
高2から目標ができ卒業時まで１０番内をキープ。

東大、国立大医学部のどちらかを現役合格し進学に至ります。

スポーツ系の部活を高3まで頑張りました。
部活生の方が上位大学に合格しましたね。
それと、塾にかよっていない生徒の方が断然最後は優秀でした。
ご参考になれば^_^

大変参考になりました

↑大丈夫ですか？

息子さん特定されませんか？

自分の事にあてはまっていると思わず・・・
って場合もあります。
「内緒さん＠保護者」さんの息子さんは、立派に頑張ってらっしゃるので、もし特定されても大丈夫じゃないでしょうか。

ってか、いつの生徒か書いてないね。去年か、その前の年なんだろうけど、青雲の場合、最初は九医をめざしていても進路変更する人は何人もいるので、２年間のなかでそれを特定するとなると厳しいな。やるだけ無駄だろう。

↑ここ２年間内の現役で九医でしょ？
何人受けると思ってんの？

誰のことを指してるのかわかりますよ。

グレード別のクラスで１年間も共にした仲間です。

あいつは最後、頑張ってましたよ‼

言われている生徒さんや親御さんからしたら、このような青雲掲示板で（私の息子より総合点では成績下だった生徒が受かった）言われてるの？と思ってらっしゃいますよ。
私には親御さんの負け惜しみにしか聞こえません。
息子達は皆、最後の最後まで頑張ったはずです。

↑トータルではＡの勝ち、理数ではＢの勝ち、ってだけのことじゃないの？なぜそれが負け惜しみになるのか、説明できる。

大学受験って、センター＋２次の総合評価だから、２次に弱かったら合格できない、ということ言いたかったのかも。

拡大解釈の始まり始まり。。。

九医といえば、久留米附設でも敬意を払う学校だよね。青雲というだけでは鼻で笑われるけど、九医に現役合格となると、とたんに黙っちゃう、そういうすごいところ。

でも、昨年はセンターで９割以上とらなくても合格しているので、基本は理数に強くないとだめだよね。

もちろん狙えます。ただし、新校生は一年次に30〜40番ぐらい入っておくことが望ましいでしょう。旧帝医までめざすのなら、２年生の時に20番内に寄せておき、３年で一気に10番内に安定して入るようになると、きっと大丈夫だと思います。

国立医学部と言ってもピンからキリまでありますからねー 長崎大学ぐらいなら普通に勉強しとけば狙えると思いますよ

長崎大学ぐらいって簡単に言うけど、今年の長大医はかなりハイレベルだった。一般入試では、現役はたったの９名しか合格できていない。それに対して、千葉大が思った以上に低い状態だった。ということで、実情を知れば「長崎大学ぐらい」っていう言葉は出てこないと思うけど。

そうですよね。。

これから、長崎大学医学部は難しくなるようですね。
青雲でかなり上位層の生徒も長崎大学を希望されていると息子から聞いております。
頑張って欲しいものです。
もちろん、下位層の息子にも＊＊

医学部はどういう層が集まっているのか、読むのが難しいです。

たとえば、山口大は倍率が10倍近くあったと思いますが、そのように倍率が高いところは根詰まり状態です。センターの合格最低点数は763でした。

それに対し、千葉大は695点でかなり700を割っています。700を割れば医学部なんて絶望的ですが、それでも合格しているから驚きです。九医も昨年は倍率が３倍を割っていたので、千葉大と同じようなことが起こっていました。

ということで、医学部はセンターで800以上は必要という妄想は捨て、700を割っても逆転が可能であることを頭に入れて頑張ってください。

今年の卒業生で、新高生で九大医学部に合格された生徒さんがいるそうです。他にも長医や佐賀医にも数人合格してるみたいなので、十分狙えると思います。

「専願」という意味は、いわゆる「単願」に近いと思うのですが・・・「青雲」以外の高校と一緒に他の高校を受験した場合、青雲から合格をいただいたら他に合格した学校があってもそちらを断って「必ず青雲に行きます」というもの、だと思いますよ。

その代わりといってはなんですが、いわゆる「併願」の受験者よりも点数をハンディキャップとして多くもらえます。
公立高校と青雲を受けて、両方に合格しても必ず「青雲」へ行く、という約束と引き換えに点数を上げてもらう方法、と言えば分かりやすいでしょうか？
科目ひとつ、という意味ではないように思いますよ。

専願ではなく推薦でしょうか。
それなら数学で…というのもわかりますが。
今年度からの制度ですし詳しくはわかりませんが、あの条件をクリアできるのなら一般入試では余裕で合格できそうです。
学園のホームページに入試の結果もあるようですよ。推薦についてもありました。

推薦の数学一科目のみのものという意味で書いたのですが、言葉足らずで申し訳ないです。
数学は準一級持っているのですが、英語がかなり苦手なので、どうなんだろうとおもっていたので質問させていただきました。
ホームページをもう一度見直そうと思います。
ありがとうございました

文系にせよ理系にせよ、英語は必要です。それなりの大学に合格するためには、長文の読解力が要求されるので、英語がかなり苦手だと、青雲であろうが公立高校であろうが厳しいですね。

半沢直樹さんありがとうございます。
英語は得意ではありますが、あまり好きではなく、英語の学習や授業も適当に受けており、偏差値も60〜70ぐらいと、大きく、差があった状態です。
たしかに高校受験で仮に受かったとしても大学受験がありますし、私の考え方が浅はかでした。

推薦を受験するに十分な力をお持ちと推測します。
一般入試向けの受験勉強はもちろん継続し、推薦も受験されてみては？
英語もきっと数学に比べ苦手なだけでしょうから、一般入試では十分合格出来ると思いますよ。
また推薦自体数学か英語が特に秀でていて、他も優秀な人をとりたいようですので、両方が「特に」秀でている必要はないのですし。