たまたま点数が良かった青少年を勉強漬けにして受験エリートを養成し、数字を作る。それは何の意味があるのでしょう?
少なくとも熊本の公立高校においては愚策ですね。濟々黌が最も嫌うものです。
済々黌ほど課外が多い公立は珍しいと思います。すでに勉強漬けです
少子化の今後は熊高や済々黌は320名(8クラス)が適正だとは思います
1クラスを東大医進コースにしてはどうかな。
既存の「理特クラス」で十分でしょう
課外漬けは九州の高校の宿命だから、仕方ないよ。濟々黌は九州の中では普通だし。予備校通いよりマシ。
理特は来年度からなくなるらしい
↑どこ情報?別スレで在黌生が聞いたことないって言ってたけど。
アイデアなんですが、
済々黌はもっと学園大、崇城大、東海大に進学させるのは
どうでしょう。
生徒の希望もあるでしょうがそれはあえて無視してみるのも、
人生経験として有益になるかもしれません。
熊本の私大のレベルが保てて良いと思いますし、
熊本が元気になります。
どうせ済々黌程度だと東大などの全国区大学は無理で、
中央で活躍できる人材は輩出出来ないんだから、
せめて地方に貢献しませんか?
成り済ましは無視しましょう。
済々黌卒は税金を食いつぶす、役所や金貸し(銀行)じゃなくて生産性のある農業とをかやれよ ほとんど産業も他県資本ばかりなんだよね熊本は
何の偏見か知らないけど、農業も税金を補助金の形でだいぶ使ってるよ
自分の安泰を一番に考えるから、地方公務員や銀行目指すんじゃないのか?
グローバルリーダーとか言う割に地方公務員目指すとか矛盾しとるじゃろ
熊本県から世界に工業製品・農産物や情報・文化を送り出せればそれも立派なグローバル
良い例がフランスや台湾などで大人気の「くまモン」
↑↑地方公務員とか言ってるのはたぶん某私立高校関係者ですし、そもそも「一般人」として書き込まれてますよ。
また、一つ上の方が言っているように、昨今はグローカルというのも大切であり、濟々黌でも地方の環境問題に対して取り組んだりしてますよ。
附属中学校(1学年120名)を新設すれば高校からは240〜280名の募集で済むから理想的かも