ぐうの音も出ない正論です
入試の点数が殆ど変わらないのに、どうして大学進学実績はこれほどの大差がつくのですか?
ぐうの音も出ない正論です
おいおい、卒業生が、最初の意見に、「ぐうの音も出ない正論です」なんて言ったらまずいんじゃないか?この卒業生は例の負け犬反面教師卒業生?
なぜ一般人は、済々黌に対して反骨心があるのですか?
>>なぜ大学進学実績にこれほど差があるのか
個人的に、環境が一番でかい思う。自分は済々黌で、兄弟に熊高がいるから、どっちの校風も人よりそれなりに知ってるつもりだけど、話を聞く限り熊高は「1,2年次から勉強するのがあたり前」という雰囲気があるように思える。中下位層の人でも上位層の異次元ぶりに刺激されて勉強を頑張る生徒が多い。
済々黌は「1,2年は部活中心、勉強は3年からで十分」という雰囲気。最初はそう思ってない人でも「周りがそうだから、自分もいいや」となってしまう人が多い。済々黌の九大以上の難関大合格者が安定しないのもこれが原因だと思う。
「入る時点で地頭が違う」という意見が散見されるけど、中学時の塾、浪人時の予備校での周囲の様子を見る限り、熊高上位層と濟々黌下位層を除いて、両校大半の生徒にそこまで劇的な差があるとも思えない。結局入ってから勉強するかしないかで差がついてる場合が大半の生徒に当てはまると思う。
「反骨心」なんて書いているようでは、勉強不足も甚だしい。
早速「熊高と済々黌の実績の違いは『生徒の資質』ではなく『勉強量の違い』なのだ」と結論付けたいプライドの高い済々黌OBが書き込んでいますが、熊高の生徒も1、2年から部活に全力で取り組む意欲的な人間が多いですよ
熊高は、何も強制しない校風です。勉強も全く強制されません。だから、先生は、勉強をさせようともしないし、生徒同士がみんなで勉強を頑張ろうって雰囲気なんかないです。中位下位層の人も、それなりに楽しくやっているので、上位層に刺激されて頑張ったりもしません。熊高で三年過ごした人には、この雰囲気はわかると思います。
勉強をはじめ、いろんな行動が個人の自由に任されています。もっとスパルタでやれば大学進学実績はもっと伸びると思います。みんなで勉強を頑張ろうって校風なら、今以上に済済黌と進学実績に差がついていると思います。
それでも、済済黌とここまで差がついている理由は、モトが違うという事しか、思い当たりません。
熊高のことなんかどうでもいいから、わざわざ済々黌の掲示板に来ないで他所でやってくれないかな
その通りだね。比べ物にならないものを比べたりする行為は、あまりに失礼だよね。
比べるなよ。失礼すぎるだろ。熊高に。
↑そういうアナタはどちらの卒業生?
ありがとうございます。私がたいした高校を出てないので心配してくださってるんですね。心から、感謝を申し上げます。
でも、ご心配なく。いくらなんでも、田舎県の万年二番手校よりは、かなりマシな高校は出ております。一番手校を出てはいるんです、でも、一番手と言っても、所詮、田舎県の一番手校です。他人様に自慢出来るような高校ではございません。
残念ですが句読点の打ち方からバレバレです。もう少し本を読まれた方が。。。
句読点の打ち方ですら突っかかる。ヤレヤレ。
そしてそれに便乗する↑の人。
この人の句読点も十分気になるけど?
いらんでしょ。↑↑は、←ここに句読点いらん。
同じような句読点の打ち方しといて、アホ丸出しとは。あらあら。
自分よりアホな高校を出ている人に対してだけ、ふんぞり返ってアホ呼ばわりするが済済黌の流儀。この流儀を守るために、済済黌出身の人は相手の出身高校の確認に、異常な情熱を燃やします。とすれば、このアホ丸出しって言ってる二つ上のは、済済黌の流儀から外れた行為をしています。済済黌のOB諸君、校風に反する行為をしているこの人、シメないでいいんですか?
そういう流儀はないので関係ないです。てかシメってそういうものではないです
↑在校生さん。今日はお休みかしら?
日中にコメントご苦労さまです。
今日は用事があったので授業が終わってすぐに帰ってきただけですが、何かおかしな点がありますか?
自称京大志望の僕ちゃんかな?こんな板で遊んでないで、さっさと塾に行かなきゃね
えっ?済々黌ってそんなに早く終わるの?
16時前だったけど。
僕ちゃんが現れてからの済々黌板は必ず荒れるようになった。
自称京大志望の僕ちゃんは、母校の名誉を守るために必死なんだよ。だから、贔屓の引き倒し、牽強付会、論点ずらし、針小棒大、論理性の欠如となんでもやる。それが荒れる原因。単なる世間知らずで、柔軟性に欠けるが悪い奴ではない。
↑↑今まで好き勝手やってた荒らしに文句を言うやつがいなかっただけでしょ
↑同じ在校生としてイライラするのは理解できるよ。だけれどもこの人達は相手にしないのが最適な解決方法じゃないかな。
そうそう、文句を言ってそのたびに返り討ちにあっているので、黙っている方が利口だね。でも、僕ちゃんは黙ってられない。ある意味、馬鹿なんだけど、愛すべき馬鹿で、こういう馬鹿はもしかすると何かやってのけるかもしれない奴なんだよな。
しかし、今のままでは荒らしと一緒。というか荒らしそのもの。
是非、「京大志望どすえ@在校生」や「生意気でごめん@在校生」とかの固定ハンドルで書き込んで欲しい。
>>早速「熊高と済々黌の実績の違いは『生徒の資質』ではなく『勉強量の違い』なのだ」と結論付けたいプライドの高い済々黌OBが書き込んでいますが
そう受け取りますか。別に結論付けたいわけではなく、傍から見ていてそう思ったから、「なぜこれ程差があるのか?」という質問に個人的な見解を書き込んだだけなんですが。無論熊高の上位層が灘・附設・ラサール合格者など青天井なのは知ってますけど、上から下まですべて「資質の違い」の一言で片づける方が私には非論理的に思えますけど。実際、予備校じゃ熊高出身者が上位を独占してたかというとそうでもなかったですし。熊高、濟々黌、第二、真和などが混在していた印象。
>>「生徒同士がみんなで勉強を頑張ろうって雰囲気なんかないです」
「何事も強制しない校風」なのは知ってますよ。私の兄弟の話を聞いてもそうでしたし。しかし、生徒同士で勉強会を開いたり、教え合ったりしてるという話も聞きましたがね。済々黌で勉強会なんか開く生徒は皆無だったので兄からその話を聞いてとても関心したのを今でも覚えています。そして塾や予備校へ通ってる人も明らかに済々黌より多い。勉強への意欲が高いことの証左だと思いますが。
そして、高校受験雑誌の記事を見ても「生徒同士で切磋琢磨しあえる環境が熊高のよいところだ。勉強で分からないところがあったら部活の先輩や先生に気軽に聞きにいける雰囲気がある」と当時の生徒会長が書かれてましたよ。
私はもともと熊高志望だったので、そういった校風にはとても憧れていたし、尊敬の念を抱いたのですがね。熊高関係者の方かは存じませんが、「熊高を貶めたいプライドの高い済々黌OB」と曲解するのは止めていただきたいです。
真剣に勉学に励んでいるとか、そんなノリじゃないんだよ。仲間同士で勉強会みたいなことしてる奴はいたよ。でも、切磋琢磨とかガリ勉とかそんなノリじゃなくて、みんな好きなのでやってるって感じ。サークル活動みたいなものって考えると、一番ぴったりくる。もちろん、不真面目とか遊び半分でやってるわけでもないんだけど。
あなた、熊高卒じゃないでしょ
「資質」という言葉の定義が曖昧なのかもしれませんね。
私はどうもこの掲示板で「熊高と濟々黌では生徒の資質が違う」と言っている人の論調を鑑みるに「生まれ持った才能・知能・地頭」という意味合いで使っている人が多いという印象を持ったので、それだけで両校の進学実績の差を説明するのはいささか根拠に欠けるし、早計だと思ったので上のような書き込みをしました。
無論熊本でトップ層の生徒が集まる学校ですから、そういったギフテッドのような才能をもった人もいるかもしれませんが、果たして400人すべてに当てはまるでしょうか。
そしてそういった主張をする人たちがよく取りあげる入試ボーダーの差。まあ、本番点では「熊高の採点が厳しいから比較できない」とよく言われるので、熊ゼミの共通テストのボーダーで比較してみると熊高209点に対し済々黌195点。この差が大きいと捉えるか、小さいと捉えるかは人それぞれでしょうから敢えて私の意見は言いませんが、少なくとも「生まれ持った才能を以てしないと絶対に超えられない壁」とまで断言する人は少数でしょう。
もし上の方が「資質」という言葉を「自分から進んで勉強しようという気持ち」という意味で使われているのなら、私も同意できるかもしれません。しかし、「人間のそういった気持ちは周りの『環境』からも大いに影響を受けるのではないか」というのが私が言いたかったことです。
天下の済々黌 分校の熊高
この関係は変わりません
熊ゼミの共通テストのボーダーで比較してみると熊高209点に対し済々黌195点。この差が大きいと捉えるか、小さいと捉えるかは人それぞれでしょうから敢えて私の意見は言いませんが、少なくとも「生まれ持った才能を以てしないと絶対に超えられない壁」とまで断言する人は少数でしょう。
「熊高209点 済々黌195点 この差が大きいと捉えるか小さいと捉えるかは人それぞれ」
↑明らかに大きくて草
はいはい、成り済まし卒業生さん。今日もスレを荒らすお務めご苦労さまです。
差があるのは認めてるんですよ。その原因に才能を持ち込むのはあまりに非論理的だと言っているのです。
195と209、私も小さい差とは思いませんよ。しかし、入試の配点を考えれば各教科で2点問題を1問ずつ取れれば追いつける差というのもまた事実。これが才能故の差ですか?努力の差で十分説明できるし、高校生活3年間の努力があれば、確実に埋められる差だと思いますが。
まあ、その努力が足りてない(努力が勉強に向かないような校風や雰囲気である)から、これ程進学実績が離されているという意見です。やりよう次第では東大・京大・医学部はこれ以上伸ばすのは難しくても、少なくとも九大はもう少し伸ばせると思います。
天下の済々黌の卒業生ならこんな掲示板に顔出すほど暇じゃないはずなんだけどね。あら不思議。
メリークリスマス♪
熊高と済々黌で確かに才能の差はかなりありますが、済々黌は入ってきた生徒を十分に伸ばす合理的なカリキュラムが組まれているので、教育的な面においては済々黌の方が上だと思います。
熊高はひたすらほったかされて各々が自分の自由でやるだけなので、一定の環境圧力で勉強を後押しされる済々黌の方が自分には合っていました
↑↑↑↑
私は熊高を諦めて済々にいった人間ですが、ハイスコアな競走の中で全体で10点伸ばすというのはかなり努力が必要ですよ
また、ここには2通りの捉え方があって
1「もし努力していれば」受かったが、努力していないので195点付近の人が多かった
2「もう既にある程度努力していたが」、最終的な入試得点が195付近の人が多かった
この2つの中の12だけ注目して、「熊高と済々黌の差は才能の差ではなく努力の差が云々」等と宣うのは、それこそあなたが仰るような「詭弁」だと思います
熊高受験生でも済々受験生でも、高校入試においてそこまで本腰を入れて「自主的な勉強」に取り組むという生徒は少ないので、基本的には両者共に同じような塾に入って画一的な教育を受けてある程度同等の努力量をこなしている生徒が多い傾向にあるので、高校入試の得点の差がモロに両者の才能の差を表しているような感じがします。(もちろん、全てが才能によって決まるという早計な一元論を唱えているわけではありません)
訂正
競走→競争
この2つの中の12だけに→この2つの中の1だけに
同感です!!!!
まあ、いくらここで議論しても、熊高と済々黌の教育方針が全く異なるし、受験生に知能テストなんてやってる訳でもないから結論は出ないでしょうね。まして、双方の学校生活を両方経験した人なんていないでしょうし。
別に私も全てが努力の差と言いたいわけではないですよ。熊高にとてつもなく優秀な生徒がいることも十分承知してますし。ただ、この掲示板で論理性に欠ける「才能の差」理論を安易に持ち出してレッテル張りじみたことをする輩が多く、そして人の努力の成果を他人が勝手に「才能」の一言で片付ける姿勢がそもそも好きではないので、その理論の問題点の一部を提起しただけです。
私の考えを否定してもらっても構いませんし、あなた方に強要するつもりもないです。まして、それを以て熊高と済々黌どちらが優れてるかなんて不毛な議論をするつもりも毛頭ないです。
熊高の上位層は、正に青天井ですからね。
確かに、どちらが優れているかなんて、全く不毛だな。議論するに値しない。
東大・京大・阪大・国立医学部の進学実績において圧倒的な差がついている。この差を埋めるの無理だと思う。熊高のトップ100人と済済黌トップ100人を比較すれば、それは才能の差。熊高のこの層は、中学時代に済済黌に進学するという選択肢は全く思い浮かばなかったはず。早稲田の四校
模試で、一段階、二段階はほぼ全員、熊高志望。この層は才能に差があるとしか言いようがない。
議論するに値しないんじゃなくて、議論するまでもないってことだよね。
熊高の学年上位2割は、熊本県の宝。
質問者の予想通りの展開になってて草
どうにか頑張って「比較することは出来ない」という結論に持っていきたいんだね