原則禁止となっています。
見つかったら没収ですか?
没収となります。1、2週間?ぐらい先生が預かった後、三者面談がされてから返却されるような感じだったと思います。
三者面談はあるか分かりませんが、没収された直後と返却直前に合わせて2回反省文書かされるので、普通に使わないでいた方が賢明だと思いますよ。
この現代でスマホ禁止とか前時代な対応してるから済々黌は東大ゼロのクソという事が良くわかりました。ありがとうございました。
逆に校内でのスマホ使用が許可されている熊本県内の高校ってどこがありますか?
おしえてください
熊高はスマホの使用に関して自由なようです。
集会ではスマホ持って集合してスマホでアンケート答えたり
授業でも使用したりすると聞きました。
休み時間にモンストしてても怒られないそうです。
熊高は国公立大学合格者数ランキング全国第1位!
熊高もスマホは持って来てもいいけど校内での使用は禁止です
厳しく取り締まる先生が少ないので使っている人は多いけれど校則で許可されているわけではありません
ちなみに、熊高はカラオケに行くことは校則でも許可されています。
熊高の先生たちは、校則を厳しくして生徒を取り締まろうって気がないんだよね。スマホはみんな持ってるし、それを先生が見てもとやかく言わない。勉強も強制は決してしない。課外もない。その方針がいいのか悪いのかは、賛否両論あるだろう。しかし、よくも悪くもそれが士君子教育だからね。
生徒の自主性が信用されているかどうかの違い。
よく知りもしないのによくそんなこと言えますね。済々黌は自主性を重んじる学校ですよ。先生方は生徒の自主性を信頼されてますし、校則だって緩いです。
済済黌ほど、生徒の自主性を尊重する高校はありません。熊高の比ではありません。さすがは県下一の伝統を誇りに誇る高校です。生徒がイジメをしていても、先生は生徒の行動を止めようともしません。生徒を信頼しています。信頼の結果、イジメられた生徒が退学を余儀なくされても、先生たちは自己弁護に終始しています。
さすが部外者は好き勝手言ってくれますね。済々黌の生徒はいじめなんてしません。いじめなんてものは幼稚でくだらないと思っていますし、そんなことに時間を使うのが無駄だと分かっているからです。
シメで、退学した人がいるんだよね。僕ちゃんはイジメの定義なんか知らないだろうから、教えといてあげるけどね、イジメの定義に照らし合わせたら、シメは立派なイジメなんだね。丸刈り強制も立派なイジメ。もし、これをイジメじゃないと強弁できるなら、やってみたらいいよ。
本当にいじめはありませんか?入学しても傷つかない、大丈夫でしょうか
ありません。大丈夫です。去年の方が珍しい方だっただけです。済々黌に合格出来るぐらいの努力が出来る人間なら基本的に大丈夫です。
追記:去年の方もいじめで退学したわけではありません。6月頃の部活も勉強も厳しくなった頃について行けなくなり不登校に(元々中学時代もそういった時期があったとの話もあります)。そのまま出席日数が足りずに留年。新年度になって新たなクラスになるも馴染めずに結局フェードアウトと聞いています。部外者が叩きまくってましたが、正直なところ訴訟理由も退学と直接的な関連はないのではと言われていました。
済々黌はある種の宗教と捉えた方がその本質を理解できます。済々黌原理主義ですね。
済済黌に合格出来るくらいの努力ねぇ?そうそう、済済黌にいった人たちって、勉強ばっかりしてたけど、テストの点数では、たいして勉強なんかしてない熊高にいった人たちに、負け続けてた。つまり、あれが済済黌に合格出来るくらいの努力か?
済々黌レベルの進学校に合格出来るだけの努力をする根性があるなら大丈夫だと言っているんですよ。
済々黌以下の高校にしか合格出来なかったオツムの足りない方にはここまで言わないと分かりませんか?
嫌味を言ったつもりかもしれませんが、結論との整合性が全くない文章で馬鹿丸出しですよ。
済々黌に合格出来るくらいの努力 = 熊本市立中学校35人クラスの学力上位4番以内
数詞を伴わない場合の「以下」は「より下」という意味だけど知りません?
馬鹿にしてる感じから済々黌の卒業生ではないだろうし、熊高に行った人達という他人的な表現から熊高の可能性も低い。
熊本から熊高以上の高校に行く可能性は更に低い。
それならば済々黌より下の
偏差値の高校に通っていた可能性が高い。
そうであるのに、自分よりも努力したであろう人達の努力を馬鹿にした。
別に普段からオツムが足りないなどということを思っているわけではありませんよ。
でもそういった態度をとり、発言をするならば、買い言葉としてそのぐらいのことを言われても仕方ないですよね。
正直、2番手校の入学時学力などどうでもいい。
というか「たいして勉強なんかしていない熊高生」ってどういうことよ。熊高に行った友人達はどいつもめちゃくちゃ勉強してましたよ。
↑正に、どうでもいい。
たいして勉強しなくてもよい成績の人たちは、みんな熊高に行きました。もちろん、めちゃくちゃ勉強して行く人たちのほうが多かったです。
私が知ってる濟々黌生は謙虚でいい方達ばかりですよ。
どこの高校だろうと人それぞれじゃないですか。
熊高も済々黌も学年成績平均ライン未満の進学先は五十歩百歩で、浪人したところで実は大したことがない。
確かに、済々黌は熊高には進路実績とかで負けているかもしれないけれど、済々黌と熊高では校風が全く違うので、熊高に入れるレベルの人でも済々黌を受けて入学してくるという人は割といると思います。2番手の高校だから、入ってくる人も中学校で2番手だったと決めつけてしまうのはいかがなものかと。熊高でも済々黌でも、受験するときはみんな必死に勉強しています。それに、済々黌に入学した人で、他の高校を見下しているような人には済々黌2年目で出会ったことがありません。シメについても、部活に入部したら強制坊主とかいうのは昔は分かりませんが、今はありません。運動会のフォークダンスで踊らなかったら坊主というのは部活によってはありますが、それで坊主になったら自業自得です。入学後のシメも、入学してすぐではなく、対面式後に応援団団長から宿泊研修後までに校歌と三綱領を覚えておくよう言われるので、覚える期間はあります。今どき、殴ったりなどはある訳がないですし、終わってしまえば、いい思い出だな程度でトラウマになる人はいません。
とにかく、済々黌は普通にいい高校です!ちなみに、携帯の使用は済々黌でも熊高でも禁止されていますが、熊高は先生方が黙認していると熊高の友達から聞きました。
校風の違いで、熊高か済々に分かれるわけではないね。分かれる最も大きな要因は、学力の違い。
「進学実績とかで負けている」っていう言い方は、どうでしょうか。もっと正確に表現した方が良くないですか。なので、提案ですが、「進学実績でボロ負けですが、」とすれば正確だと思いますが、いかがですか?
↑↑校風の違いで熊高ではなく済々黌を選ぶ人も割といると言っているだけであり、最大要因とは言っていないのに、それを完全否定した挙句「最も大きな要因は〜」なんて文章読めない方なのかな?
>運動会のフォークダンスで踊らなかったら坊主
凄い学校ですね。
割といるなんていう言い方は、どうでしょうか。もっと正確に表現した方がよくないでしょうか。なので、提案ですが、「たまにはいる」とすれば、正確だと思いますが、いかがですか?たまにしかいない人を取り上げて一般化はできないですよね。「入ってくる人も中学で二番手だった人と決めつけるのはいかがなものかっ」っていう表現と、「一番の人はほとんどいないけど、たまにはいるので、全員が二番手以下ではない」って言う表現は、印象が違いますよね。割といるというような、そういう印象操作はいかがなものでしょうか。
たまにしかいない人を割といるように言って、校風で選ぶ人が割といるので、学力的にも、割と拮抗していると印象付けたいんですか?割と拮抗してるなら、東大にも毎年10人くらいは合格しそうですが、10人も合格した年は一度たりともないですよね。0人の年はしょっちゅうあるけど。熊高は東大に10人しか合格しなかった年は一度たりともないんですよ。つまり、割と拮抗なんかしてないんですよ。
クラスで、一番だった人もたまにはいるのが済々黌で、クラスで一番だった人ばかりがいるのが熊高ですよね。事実を事実のままに言えばいいのであって、印象操作は必要ないですね。
なんというかまあ拡大解釈が酷いですね。
そもそも済々黌に関係がないのに、よくそこまで確証のない情報を断定して喋れるなと思います。
まあ事実を事実のままに言えばいいというのはその通りで、だからこそ彼は割といると言ったと思うんですけどね。
あなたにとっての「割といる」という表現と僕達の「割といる」という表現の認識の齟齬はこの際置いておくとして、熊高にだって熊大などの大学に行かれる方もいますよね。
済々黌でも平均ぐらいの生徒ならば熊大合格は出来ます。
入学後に成績が上昇する人、逆に下降する人どちらも存在しますし、地頭がどうかも分からないので単純比較は出来ませんが、このことからある意味済々黌の平均レベルの生徒は、熊高の成績下層の生徒と同等クラスの学力を有するということが言えますよね。
それならばここから多少の数字のズレがあるにしても、熊高に合格出来るけど済々黌を選んだって人が割といるというのは間違いではないのでは?
それ以外の点で言えば、彼は学力1番手が割といるとは明記しておらず、そういう決めつけが良くないと言っているだけなのは文章を読めば分かりますし、学力的に拮抗なんて話に至っては一言も出てませんから、それは明らかにあなたの妄想による言いがかりですよね。
こうやって見ていけば、寧ろないことまで書き上げて批判しているあなたの方がよっぽど印象操作をしているように思われますが、どう思われますか?
しかし、熊高の席次250番も済々黌の席次200番も、その進学先は熊本大学非医薬だから、結局は凡人の域に落ち着く。
印象操作っていうのはね、その文言は書かないで、そのような印象を持たせるような手法だからね。学力的に拮抗しているとは、一言も出てないからこそ、印象操作じゃないの。印象操作って意味わかってる?
割といるって言う言い方すれば、まるで、学力的にも、割と拮抗してるような印象を与えるだろ?事実としては、全く拮抗してないんだから、拮抗してるような印象を受けるような表現するんじゃないって。事実をありのままに認めることができないで、印象操作して、精神勝利する姿がカッコ悪いんだわ。
だから前にも書いた通り、それはあなたが勝手にそう思ってるだけですよね。
あなたが勝手にそういう印象を与えようとしていると感じているだけで、そういう文言がない以上、主観の域を出ません。
こちらとしては拮抗しているという印象を与えようという意図はありませんし、そう思ってもいません。
ただ「入学時」に割といると言っているだけであって、そこで学力的に拮抗しているかどうかにまで結びつけて「卒業時」の数字を出して批判するのはあなたの思考が飛躍しているだけです。
それはただの言いがかりであって事実を認める認めない以前の問題です。
そもそもあなたは済々黌の内部のことを知っているわけではないのだから、どれだけ喚こうと推測にすぎず、割といるという言葉を完全に否定することは出来ません。
横からすいませんが、
>運動会のフォークダンスで踊らなかったら坊主
というのは、従わなかったら、部活を強制退部させられるから、泣く泣く坊主にして来る(またはバリカンで先輩に刈られる)ということですか?
顧問の先生の方針ですか?
そもそも、フォークダンスは、体育の教科としては自由参加なのですか?それとも全員参加?
学力が拮抗なんて全くしてねーだろ。それは万人が認めてる。ただ、一部で拮抗していると言いたがる信者はいる。