まず、濟々黌クラスになると熊本県下全ての私立に通ると言っても過言ではありません(奨学上位を狙う場合は別ですが)。そこで滑り止め選びは
偏差値等よりも校風や進学実績で選びますが、基本的に｢自由｣という校風で似ている部分がある学付が多く選ばれます。その次に真和やマリスト等が来ます。ちなみに自分は真和でしたが、同じ中学校の人は熊高志望ばかりで、濟々黌志望は自分だけでした。
真和 平成28年度 入試結果
http://www.shinwa.ed.jp/one_html3/upload/p43_88_21_4qsea0nm.pdf<奨学(併願＋専願)>受験者410→合格者405(不合格5)
<一般>受験者53→合格者38(不合格15)
学付 平成28年度 入学試験のまとめ
http://kumagaku-h.ed.jp/wordpress/gakufu_data_lab/kokonyushimatome/<奨学>受験者1091→合格者960(不合格131)
<専願>受験者129→合格者74(不合格55)
<一般>受験者341→合格者206(不合格135)
熊高
偏差値72
済々
偏差値70
学付(奨学B)
偏差値67
第二
偏差値65
第一
偏差値64
真和(奨学C)
偏差値62
