以前も同じ様な質問がありましたが、無理でしょうね。
熊高と同じことやっても同じ結果を出せるとは思えませんが。
身の丈にあった授業を受けるべきであって、その意見には賛成できません。
↑の人は、学校関係者でも無く保護者でもないんでしょ。
内緒さん@一般人[ 2019/05/06 ]
済々黌も熊高と一緒に、課外無くして65分授業にならないのでしょうか?
それが済済黌の学習方針でしょうからね。
熊高も一時的に課外授業を実施したこともあったが、しない年の方が明らかに進学実績が良かったとのことで、通常の課外授業はしない方針だと。
学校か違えばそこに集まる生徒も違うのだから、そこの生徒の能力や適性、学校生活のスタイルに応じた戦略がとられているはずです。
毎日で無く週2回とか3回でも良いような気がする。
その方がメリハリがついて子供達も頑張れる気がする〜
週5回は木金惰性で受けてる、疲れてる気がします。
家で半分寝た状態で夕飯をとることしばしばです。
科目を決めての選択制も良いかもしれない。
ここで愚痴ってもしたかない。学校に相談に行きなっせ。
愚痴では無いと思いますが。
ただみんな他の方がどう考えているのか知りたいんじゃ!?
学校に相談とは何を?要望の間違いでは?
学校に要望する前に、ほかの生徒や保護者の意見をリサーチするのは大切ですね。
直接聞いて回るだけではなく、この掲示板で聞くのも別に間違っていないと思いますよ
長年要望を続けてきて、学校も効率の悪さに気づいて、制度をすこしずつ変更してきている高校もあるみたいですから
ちょい前に同じ書き込みを見ましたがご参考にされたらいかがでしょう。
3つ目の書き込みの保護者です。反対意見は部外者と決めつけないでいただきたい。
課外はありがたいと思っています。
長男が第二高校で課外が大変(有名!?)そうなので次男は済々黌高校に!
と思ってたけど、やっぱりどこも大変そうですね。
3人の子供達がそれぞれ別の学校へ通いましたが部活との両立はもちろん結構距離と行程も重要だなあと思います。
長男は西区から北区の高校まで挫折してしまいました。
長男の1つ先輩も3人中1人は挫折しました。距離もだけど登りが多くて…
2番目は自転車では勿論のこと、電車の便も良くて皆勤賞ものでした。
それを踏まえて3番目は第二高校はやめました。
偏差値的には第二が一番合ってると思ったのですが…
毎日課外に間に合うように起きれるか、授業中眠くならないかと一緒に考えてこちらを受験した次第です。
背伸びした受験で幸いにも合格したのですがついていくのに必死です。
でも平坦で片道30分は掛からないので長男の時よりかは楽に朝課外をこなしているようです。
だらだらと書きましたが遠くの子は通学.朝課外が大変になる事は分かっての受験だったと思います。
だから長い人生の内の3年間、頑張ってこなして欲しいです。
多分大学進学実績が落ちたら恐いので朝課外はこのままと思いますよ。
3人のお子さん、遠距離通学を自転車でがんばられましたね!尊敬します。
電車やバスの便が良ければどこの高校でも適切なところに行かせてやりたいのですが、熊本市の場合はなかなか難しいですね。
体力がある子ばかりではないので、授業中居眠りしないために、朝課外と運動部をはかりにかけて、部活はあきらめるという対策が必要な子もいるかと思います。(娘は生理周期によっては起き上がれないほどの体調の日もあります)
ところで朝課外は進学実績に役立っているのでしょうか?
受けなければ大学合格実績は落ちるような、よい内容で行われているのでしょうか?
ある先生は「先生方は自分も含めて皆、生徒が朝早くから出てくる意義がなかったと感じることがないように、受験に向けてどうしても伝えたいことを精一杯準備して課外に臨んでいる」というような内容のことを仰っていました
6/14内緒さん@保護者 一番目です!
⬆同様二番目に答えて下さった方
ありがとうございました!!
うちも第二まで片道1時間半の通学で頑張ってます。
微妙にボーダーあたりでしたので第二高校を受けましたが受験当日の点数は済々黌高校も受かる点数でしたのでしまった…と思っていた上、課外が多く、
多分、済々黌高校も同じく課外は大変だと思いますが口コミもよいのでレベルが高い分、そんなに苦にもならず楽しい高校生活が送れるんだろなーと思ってます。
ただ長男は済々黌高校に入れたとしても下位だと思うので更にキツいかも、と思いますし
第二高校の課外も大変だけどキツくはないと言ってますし
朝の電車も混むのを避けて一本早く行ってるくらいなので、なんだかんだと第二高校でよかったと思ってます。
問題は次男でして、早起き苦手ですし
長男は生真面目ですが、次男は・・・です。
済々黌高校の方が合ってる気がしますので、悩み中です。
おばさんの井戸端会議ですね。
井戸端会議も参考になります。いろいろな例を聞いておきたいです。
掲示板ですし、いいのではないでしょうか
挫折って中退のことですか?
挫折って転校です。
出席日数が足りなくなって通信制の学校へ転校しました(なんと入学時人数は10人以下で卒業時は100人以上だったそうです)
3年の12月付けでの転校でして…
今でも元の学校の前を通ると「後少し頑張れば卒業出来たのに」と気が滅入ります。
せっかく頑張って合格してもこうなると親は納得出来る理由が見つかるまでキツいですね。
朝課外も含めて通学って毎日の事だから出来れば楽にこなせるのが良いですが。
偏差値と距離を考えると妥協が必要な時もあり…
たまに遠い子は大学生みたいに車で通学出来たら楽だろうなと思います!
若いから頑張れるだろう!って修行僧じゃあるまいし…
人それぞれなのになあと思います。
課外に出てる今と昔の子達はどう思ってるんでしょうね。
課外のお陰で希望の大学に合格出来た!!と思っている子がどの程度いるか知りたい。
毎日朝8時から7時限授業っていうのは!?
あるいは月1か2で土曜日に6時限の授業をするのはどう?
前案より後案の方が先生も1日有給取れて良いかも。
交通網の高い発達していない熊本、その中で3年間、大雨、猛暑、冬の早朝…と毎日通学するのです。自転車だと危険度も増します。
そのうえ、高校生の忙しい日常の中で勉強時間も確保しなければならないことで、我が家の考えとしては、通学時間と利便性は受験校を選ぶ際の大きな要素の一つです。言い方は乱暴ですが、通学時間は3年間を考えると大きな時間ロスとも考えられます。