共通テストや
模試で済々黌A判定を取れたなら熊高チャレンジの権利獲得!
濟々黌は入試倍率も高いので、
塾の
模試でB判定では安心はできないと思います。
定員400名で、A判定の人が400名以上受験するかもしれないし、
その中で当日実力を出せなかった人が
ある人数いて、
B判定でも、当日高い点数を出すことができた人がある人数いれば入れ替わる、というイメージを持っています。
質問者さんは、早稲田スクールに通っていて、合宿の費用と効果を鑑みて、参加するべきかどうか迷っているというところでしょうか
冬期合宿ってなかったように思いますが今はあるんですか?
夏期合宿の申し込みはもう終わっている時期だと思うので、もしかして、中2で来年のことを検討しているのかな?
夏期合宿は、授業内容というよりも、やる気をアップさせてくれて、現実に目覚めさせてくれる、という意味で効果ありです。
冬期は合宿ではなくって、冬期特訓・正月特訓のことだったら、その時期は大いに効果があります!
費用に見合うかどうかは、受ける人の努力次第です。受け身ではあまり効果は上がらないかもですが。
もし、今、D 判定なのなら基礎ができていないと思えます。
合宿に参加してもいいし、参加しないでその期間1日14時間くらい、eトレや
模試の復習、1・2年と3年1学期の範囲の基礎の復習→その範囲の
過去問が解けるようになる、など、時間と努力を惜しまずに、勉強するのも一つの方法だと思います。
そのくらい勉強をやる気がまだ出せないのなら、合宿に参加して目を覚まさせてもらうのは意義があるかもです。
9月の第1回共通テストで、せめてB判定に届くくらいのレベルを目指して、夏休み、超猛勉強してほしと思います。
もう一度言いますが、冬期特訓・正月特訓はマストですよ!
※家庭の都合で費用がつらいというのを思いやってあげてるのなら、優しい方だと思います。おうちの方と相談してみてください。