英語の勉強法は「音読」です。単語の意味や文法構造を理解した長文を3回、5回くらい音読しましょう。今から出会う長文を全て自分のものにするくらいの気持ちで取り組めば、大丈夫だと思います。
また、高校でも確かに
英語は重要ですが、そうとは言え、受験まで3年間あります。もし濟々黌合格後も1年生のときから本気で
英語に取り組めば、いくらでも逆転可能のはずです。それに濟々黌(もちろん、その他の上位公立進学校も)には教育委員会により県下最高峰の優秀な先生方が配属されていますし、特に近年はSGH指定もあり、
英語の学習のみならず
英語の活用にも力をいれています。つまり、濟々黌には真面目に頑張る生徒を支援する万全の用意があります。
安心して頑張りましょう!応援しています!
現2年生です。上の方のおっしゃるとおり、音読は本当に大切です(
英語は言語であるから)高校入試はとりあえずは
英語で死守得点を取ってください。(32点くらい)他の教科でカバーすること!!
高校入試を乗りきったらここから
英語を基本から学び直し、音読を毎日楽しんでやってください。
英語はやれば誰でも伸びると思います。勉強はつらいと思いますが、頑張ってください‼応援しています(^-^)
センター試験の
英語(筆記・リスニング)で140点/200点も取れないようでは熊本大学の合格も覚束ないから覚悟して勉強すべき