済々黌・・・中間層に合わせてなるべく落ちこぼれを出さない指導方針
熊高・・・自分でどんどん勉強したい人に合わせる指導方針
私の在学時の経験と熊高在籍の親戚の話を聞いて抱いた印象です。それに済々黌で熊高式の学習指導をやっても、大半の人は部活動に持っていかれて今以上に勉強できなくなるかと…。なので、済々黌でも自分で勉強できる成績上位の人たちの中には窮屈に感じる人もいたようですね。
熊高と同じやり方をしても熊高は抜けません。
授業の時間を短縮しても、部活に時間を持っていかれるだけだと思います。
部活へのあり方がまず二校は違うので。方針がまず違いますから。
済々黌生では65分授業を受ける集中力も予習や復習をこなす学習意欲も足りないと思う。
そうそう、ただ授業時間長くしても意味ない。それだけの内容のある授業をする教師とそれを受けるための準備を毎日やり続ける生徒の意識がないと。
課外については確かに日常的には進学校では必要ないと思う。長期休暇中や、受験期にレベル別であればいいと思う。
全国的に進学校と言えるのは熊本高校だけです。課外を無くしても個人の意識改革をしないと全国レベルの進学校にはなれません。
課外があってもなくても変わらないのなら、ない方がいいと思いませんか?
変わらないなんてことはないからやってるんですよ。実際毎日の授業と課外とでは趣旨が違いますから
昼前の授業からの集中が切れる。
ひたすら座っているだけ寝ないように頑張るのが精一杯になる。課外はいらない。
昼前から集中力が途切れるとか本人の努力不足です
周りを見たらけっこう寝てます
授業中に寝ているようでは、熊大非医薬ですら合格は覚束無い。
↑現役で熊大○学部落ちました。
こけいに行きました。昨年熊大○学部に合格しました。
熊大医学部医学科?凄い!
それぞれの学校でそこの学校の先生達がそこの生徒たちのレベルに応じた授業方針でやられてるはずでしょうから、済済黌の生徒のレベルに相応しいのが、現在の授業と課外の二本立てということではないでしょうか。
玉名高校では今年から朝課外が希望制になったらしい。(この掲示板に書き込みがあった)
その成果を見て、今後のシステムをどう変えていくのか決めていくのだろう。
濟々黌も試験的に「希望制」にしてみたらどうだろうか?
熊高のように自分を律して勉強を続けていける生徒も多いと思えるのだが
(まあ、先生は楽にはならないですね…)
済々黌レベルじゃ落ちこぼれるだけ。熊高は課外がない代わりに塾に通ってるひとが多い。