黌歌と3綱領は死ぬ気で、覚えたほうがいい気がする…
単なるイベントと思って構えたが良いかも。
本気で受け止めると精神的に強くない子はダメージを受けるかもしれません。
吐いた子、いますからね。
先生公認のイベントですよイベント(^-^)
イベントだからと精神的ダメージを与えても許されるのか?うちの子弱いから吐くかも。そしたら苦情言います。
今年度シメは受けたけど、女子は何人か泣いてたなあ。まあきついし怖いけど最初だけだし、時間が経てば笑い話になるから頑張れ笑それを乗り切ればそれ以上にきついものはそうそうないよ
↑郷に入っては郷に従えじゃないけど済々黌に入学するからには済々黌の恒例イベントなんだし、苦情とか言わずにやるべきだと思いますけど。確かに精神的に少しダメージ受ける人はいるけど、その時だけであってその後引きづってる人なんていないですしね
今年度初め先生に「事前に絶対駄目そうなお子さんは連絡して下さい」と言われましたよ。
でもだれも連絡していなかったような。
「うちの子そんなん駄目です、苦手です。」とはなかなか言いにくいですよね〜
本人もみんなが経験することを自分だけ拒否るのは難しい、恥ずかしいと思いそう…
結局一体何をするんですか??
入学してからのお楽しみですよ!先に知ってたら面白くないじゃないですか
面白くないです。周りから話を聞くだけで憂うつで行くのが嫌になります。
上の方々が大袈裟に言ってますが全く問題ありません。
泣き出すような事をやったら、今どき大問題になりますししめるような応援団もそんな元気のあるやつはおりません!
心配しないで楽しみに入学してください。
↑いや女子はまじで泣いてました
何か入学そうそう精神力を試されるようですね。
すぐ上の方はまるでもっと上の方々が脅かすために大袈裟に書いていますっていってるようですがそのまんまの事実ですよ。
息子が泣いてる女子がいたと言っていました。息子本人もこの一年で『しめ』だけが嫌だったと。
ただ何の情報無しで当日を迎えるよりココの情報を見て心構えが出来たらそれはそれでよろしいのでは!?
気の弱い男子で泣いちゃったりしたら本人トラウマで周りもずっといじるかもしんないし。
たぶんこれから先の人生では、他人から不意にワーッと怒鳴られたりすることもあるでしょう。
それに比べたら『しめ』は予告ありだし、みんなと一緒だから怖くないですよ!
そんなノリ求めてないし。うざ。
というかシメぐらい乗り切れないやつがこれからの厳しい勉強ライフを乗り切れるわけないんだよなー
↑勉強を辛いことって思った時点で当人の限界は知れてるけどね
↑一部の人を除いて大抵の人はつらいと思うんですが
大抵の人ではない。『学校の標準以下』のレベルになると追い付くために勉強がきつくなると先生がいってました。
別にシメってそこまでキツくないですよ。
戦前のシメならともかく、今は平成です。いくら「伝統」と名の既得権益を持つ濟々黌でも最低限のコンプライアンスはありますから。
それにちゃんとシメの後は新入生へのケアもありますよ。ネタバレになるので多くは語りませんが…
批判してるのはだいたい黌歌指導の「こ」の字も知らない人たちなんだよなぁ。
気分悪くなれば手を挙げて一言いえばちゃんと対応してくれる。指導する上級生も應援同好会の顧問の先生から事前指導を受けてるから。学校側もどうしても無理なら事前に知らせてくださいってちゃんと対応してるわけでしょ。
そんなに嫌なら最初から済々黌選ぶなよ。高校は義務教育じゃないんだから。自分の自由意志で選んでるわけだし。文句があるなら入学して抗議の声をあげて正規の手続きを踏んで廃止させればいい。
嫌なら選ぶなよって、募集要項にも書いてないのに。
今年の新入生(保護者)には変な奴が居るなあ(呆)
そんなもの募集要項に書く学校がどこにあるんだよw
実際、先輩方の中には過呼吸になって救急車で運ばれた人もいらっしゃるみたいですし。
内事情をご存知ない方が「大袈裟」とか何とか仰ってますが、女子の中で泣いてる子は沢山いましたよ(自分)
応援団は竹刀を持ってますし、威圧感に耐えられない子もいるので舐めて入学すると痛い目見ますよ(自分)
この春入学する保護者です。シメの話は前からよく聞いてます。
子供もある程度は知っています。
まぁ、シメをやっている先輩もさせられてきたわけだし、その時はこの人達も同じ気持ち(辛いなあ)だっただろうし。
社会に出たらシメ以上にきつい事だって沢山ありますよ。
こんなことほんの数ヶ月?で終わるんだから、頑張ってみて下さい。400人入学して同じくらいの人数が毎年卒業してるんだから!
先日説明会に出向いた時にも、上級生がすごく楽しそうだったし、シメ自体は3年間のうちの一瞬の出来事なんでしょうね。
↑全体のシメは最初のひと月の間に終わるので仰る通り3年間で見ればほんの一瞬の出来事です
そのノリが嫌で、私は熊高、そこが厳しければ第二高校と決めてました。私には全く理解できませんが、そのノリも含めて済済黌なので、入学した以上受け入れるしかないでしょうね。
↑熊高は敢えて濟々黌と真逆の校風にして両校で足りないところを補い合ってほしい、という意味合いもあったらしい。そういう観点かしたら正しい選択の仕方だと思う。
シメはこの時代だからと辞めるにはもったいない、思い出に残る伝統的な行事。終わってみてお子さんにどうだったか聞いてみて下さい。シメのせいで学校辞めたりすることはほぼありませんよ。娘は綱領唱和を大声で言わされましたが、泣きませんでした。それを見ていた女子が泣いていたとか。親が抗議するようなバカな事すると、後々お子さんが大変ですよ。そっとしておいてください。将来の済済黌生の為にも
↑まったく同意です。良いものは残す。悪いものはなくす、もしくは改善する。そうやって伝統は作ってくものです。そして良い悪いを判断すべきなのは保護者でもOBでも教師でもなく、主役である現役生です。
だから個人的には、現役生に「時代に合わない」という声が多数を占めるならなくしてもいいと思ってる。でもなんだかんだ言って今も残ってるということは実際に経験した現役生が「必要」と判断してるかじゃないんでしょうか。
もう過ぎたことだからいいけど、これいつ終わるんだろうと嫌でしたねー。個人的には別にいらないと思いますが。
今年、入学してシメを受けました。確かにキツかったけど、終わってみれば良い経験だったなと思います。在校生や卒業生が内容を言わないのは口外しないよう、言われているからです。担任の先生によると、最近のシメは先生が済々黌生だった時と比べるとかなり優しくなっているそうです。倒れた子も居ますが、そこはしっかり応援団の方が対応してくれました。
というか、シメの良さは体験しないとわからないものなので、まだ入学したばかりの自分が言うのもあれですが、シメを受けたことない人がとやかく言えることではないと思います。シメを受けて初めて済々黌生として認められるような気がするので、無くなって欲しくはないです。