それは別のスレで決着してますよ。そこでの回答と自分の持論を合わせると、
教育評論家には「地方の名門校」とよく取り上げられますし、「甲子園を優勝した公立進学校」として野球ファンもいるので、他校と比べると多少は全国的にも知名度はあるでしょうが、灘や開成と比べるとまだまだという感じでしょうか?
熊本大学が多いのは単純に濟々黌が熊本にあるからでは。近いですし。それに、歴史的経緯から、「熊大=濟々黌付属大学」化している傾向も原因では。
熊大ってそんなにレベル低い?
九州2番手で、一応旧六医大の一角だろ
済々黌から熊本大学だとレベルが落ちませんか?
濟々黌高校71
熊本大学[医医]71
熊本大学[薬]65
熊本大学[法]61
熊本大学[文]61
熊本大学[教育]59
熊本大学[医保健]58
熊本大学[理]56
熊本大学[工]56
熊本学園大学付属高校 75
熊本学園大付属高校57の間違えじゃ。
済々黌高校から熊本大学以上の国公立大学に進学できるのは浪人を含めても上位の半数程度
今は学生の地本志向が強いと新聞で見ました。それも一因でしょうか?
誤解があるようですので訂正
高校受験の
模試の
偏差値は、熊本県の高校受験生の中での位置を表します(熊本県内の中3生ほとんど全員の中での位置)
大学受験の
模試での熊大の
偏差値は、国立大学を志望する人たち(全国の高3生の中でも国立大学を志望する層)の中での熊大合格者の成績の位置を表します
一般的に
中学&大学受験
偏差値+10=高校受験
偏差値と言われています
(熊大法文61は高校受験
偏差値の71に相当する)
つまり
高校受験
偏差値71は 大学受験
偏差値61とほぼ同レベル
と言われています
ただし 受ける
模試、高校の中でも入学後の成績文武の変動などによって 個々の生徒の
偏差値は、その高校の入学時の
偏差値とはずいぶんかい離してきますが
もう少しわかりやすく説明すると
高校受験
偏差値:
県内のほとんどの中3生の
模試の平均点がとれれば
偏差値50
となる
大学受験
偏差値18歳人口における
国立4年制大学への進学率は約10〜13%、
その中の平均点=
偏差値50
つまり18歳の人の約13%
(上位13%というわけでないが)
の中での平均点をとって初めて
偏差値50となる
だから一般的に
大学受験
偏差値+10=高校受験
偏差値と言われるようなわけです
先に書かれた熊大各学部の
偏差値は、理系学部、文系学部に分けた中での
偏差値ですよね?…となると、難関学部の多い中、理系学部の
偏差値が下がって当然。単純に順位をつけたり比べたりはできませんよね。
つまり濟々黌の
偏差値は、信頼のない高校受験ナビ70など無く、68が妥当であり熊大教育学部以下と言うことです。ですから熊大に合格するには濟々黌上位の成績が必要条件です。
濟々黌の
偏差値は別のサイトでは71でしたよ。このサイトの70より上がることはあっても、下がることはないかと。
熊大で考えると法学部レベルですかね?
まあ確かに医学部や薬学部などの上位学部に受かるには濟々黌上位の実力が必用です。
↑の方は、濟々黌関係者で分かってないですね。。そんなに甘くはないです。それでは、濟々黌の生徒は殆んど現役熊大合格になりますよね。濟々黌定数約400名の中で熊大現役合格者が毎年何人いますか。現役合格率約65%強ですよ。濟々黌の現役生徒は、熊大それ以下の大学に大多数進学しているのが実情です。この大学進学の実情が証拠です。だから
偏差値70とか71とかは有り得ないし、あなたが信じるの勝手と思います。
↑落ち着いて下さい。所々、目的語や助詞が抜けて変な日本語になってますよ(もし日本語圏外の方だったらすみません)。
まず、自分は濟々黌関係者ではありません。「内緒さん@一般人」に気づきませんでしたか?
そしてこれは已に別のスレでも決着が着いてますが、大学合格実績はストレートに
偏差値には関係しません。
最後に
偏差値71はあくまで一般論(多くのサイトで
偏差値70台となっているのが根拠)として言っているだけで、私の方からしたら、
偏差値68は有り得ないしあなたが信じるのは勝手だと思います。
偏差値と大学合格は大いに関係がありますよ。無いと言ってる方がおかしいですね。常識だね。
偏差値と大学合格実績は
・学力格差が全く無く
・かつ全生徒は自分の
偏差値に限りなく近い大学を受ける
という機械のような生徒を育成する学校でのみほぼ正確な正の相関関係を示すよ。常識だね。
ちなみにこのような学校は現実世界に置いて存在しないよ。常識だね。
熊高合格者の大多数が入学時には九大現役合格レベルの学力を有し、済々黌合格者のほぼ全員が入学時には熊大現役合格レベルの学力を有している。
しかし、3〜4年後の大学受験時には、それぞれの半数前後の卒業生しか、そのレベル以上の国公立大学に進学できていないのが現実(現浪込み)。
2016年度 熊本大学 合格者数ランキング(九州地区・速報)
済々黌(熊本) 116
熊本(熊本) 75
第二(熊本) 59
◎熊本学園大付(熊本) 44
甲南(鹿児島) 38
宮崎大宮(宮崎) 36
熊本北(熊本) 35
八代(熊本) 32
◎真和(熊本) 30
宮崎西(宮崎) 30
諫早(長崎) 24
都城泉ケ丘(宮崎) 24
延岡(宮崎) 24
加治木(鹿児島) 24
福岡(福岡) 23
筑紫丘(福岡) 23
明善(福岡) 23
佐賀西(佐賀) 23
人吉(熊本) 22
大分上野丘(大分) 22
大分舞鶴(大分) 21
小倉(福岡) 20
濟々黌は、熊大クラスだけ見ても現役合格者は二桁にいないと厳しいでしょう。
熊本大学の入学者1800名中、地元の熊本県各高校出身者は、毎年、福岡県出身者と大差のない500名程度。
「たかが熊大、されど熊大」、「熊本の大学受験は、熊大に始まり熊大に終わる」
今は熊本県民が熊大から追い出されつつありますからね・・・
熊本の高校生諸君には頑張ってもらいたいものです
濟々黌は現役で熊大に100名合格している。
熊大現役は、今年100名もいってませんよ。良くて約70名では。