課外やりはじめる前の進学実績が最悪で、課外はじめて生徒に無理くり勉強やらせたら元は真面目で優秀だから結果が出て進学実績が改善。だから誰も辞められないし、より良い進学実績のためにはもっとやらせないといけないという悪循環に陥った。
一方、熊高は自分達で勉強やれるし、そういう風に指導する。それなりに優秀な生徒でも授業についていくためには自分で勉強しないといけないくらいの進度。今は前よりゆるくなってるらしいけど。
だから休校期間があった昨年度も進学実績が良かったんだと思う。済々黌はそんなに良くなかったのに。
学業に関しては上の方の言う通りですね。
部活ばかりしていたから課外を取り入れたのでしょう。
ただ、部活は厳しいままなので結局負担がかなり大きい上に、済々黌生は基本的に部活を引退してからしか本気で勉強しないのでその辺りの差もあるでしょうね。
部活に関しては熊高に負ける競技の方が珍しいので、それは済々黌の部活全体の話というより単にお兄さんの所属している部活が弱いんだと思います。
運動系部活は済々黌が強いでしょ、熊高で運動系はあまりハードなものには入らない感じだね。
テニスや卓球はまあまあ多いかな。どっちかというとあまりきつすぎる部活は支持されていない印象。
3年で部活引退して勉強頑張るといっても、1,2年の基礎がないと取り返しがつかないからね。結構計算してるよ。
一、二年の時の先生たちと三年での先生たちでは当たり外れの比率が違う。下級生の時からもっと良い先生達に教えてもらえると普通に成績上がると思う。
下級生の時から計算してると言っても全く間に合ってない生徒の方が多い。下級生の時は寝まくってる生徒の方が多いはずだし、三年では大量演習で誤魔化してるだけの科目もあるから共通テストがなんとかなるくらいで終わり。
受験の合間にのぞきにきた高3です。進学実績は特進クラスが良い大学に行き、ほかは熊大かそれ以下でお茶を濁す感じでしょうか。特進には結構優秀な人が多いですよ。
部活動は、、個人系では両校強い人がいるというのはわかります。
団体では、両校強くないのでそもそも対戦することが少ないみたいですね。対戦した部活で私が知っている限りだと、今年は水球、ラグビー、少し前は野球も負けているようです。ラグビー部は、今年は上手くいけば4強まで上がれるかも知れないらしかったですが、どちらも熊高に惜敗だったらしいです。二つの大会で済々が負けた熊高が準優勝、優勝しているので済々が弱いのではないと思います。
ハンド、バスケ、ボートあたりが強いですよ。
高校生クイズが決勝へ行ったり、生物部が総文?で1位をとったりと、むしろ文化系の部活動も盛んな気がします。
野球負けてるの?
夏はベスト16、秋はベスト8だったから熊高よりは強いと思うが。