一学期、7月始めかな奨学金の説明会がありました。
奨学金の担当か、担任の先生の周知がダメなんでは。ちゃんとした担任なら、普通はきちんと連絡するはずだし、学校のホームページとかに担当者がのせるはず。だって、これは給付型も始まったから学校で枠があって、揉める可能性があるから。
それに絶対に案内のプリントは配布されてるはずで、手抜きでも掲示板に張るとかされてるはず。もはや大学入学後に申し込むしかない。三者面談で聞けば良いと思う。
秋にも二次募集みたいなのがあった気がするけど。すぐ担任に聞いた方が良いと思います。
上の子供は他校の三年で奨学金の説明会がありました。第1種と2種の第一回申請は終了してると思います。
第二回の申請を早々に確認されるといいですが大学進学後に申請する事も可能みたいです。
部活で子供は忙しく、親とコミュニケーションがなかなかとれないことを、先生方も理解してるはずなのに不親切ですね。男の子ならなおさらですよね。ただし、家庭のことを子供がどれくらい分かっていたかにもよるとは思います。でも進学校ですから、最大限配慮してほしいとは思います。
今回は給付奨学金の拡充が予定されていて、例年より貸与決定の通知が遅れるようです(12〜1月)。日本学生支援機構のサイトを確認されるといいと思います。
他の2つの高校に子供が通っていますが、どちらの高校も奨学金のお知らせは、保護者には配布されません。
ホームルームで担任が一言、必要な人は、会議室に〇日に行ってね、というだけなので、聞いていなったり、休んでいたりしたら、子供本人も何も気づかない状態です。
子供は、自分の家庭が奨学金を希望しているなんて知らなかったので、話も耳を素通りしたみたいで、親は困りました。
保護者は、待っていないで、3年生になったら4月に早めに事務室に電話して「何月ごろになったら申し込みができますか?」と尋ねておいた方が無難でしょう
それは職務放棄では。予備校には、各学校から案内が来ますし、確か学生支援機構からは生徒に配布するように相当な枚数の書類が送られて来ます。煩雑で大変だから担当の職員が手を抜いているんではないかと思います。学校によってはメールで学年全員に知らせるはずです。
皆様ありがとうございました。
姉は他校で、しっかりしてるので
私も言われるがままで申請でしました。
が、息子は少々マイペースな上、しっかりしてません。
三者面談で尋ねたとこ
2年のうちに終わっていたようです。
姉が夏頃だった話をすると
夏頃にパソコン入力する過程があるらしいので
それで夏頃だと勘違いしたのかもしれません。
どちらにせよ、もう終わってしまったので仕方ないです。
一種、二種等の奨学金なら二年生のうちに説明等が終わることは普通ありえません。それは教師の誤りか、質問者の聞き間違えだと思います。なぜならこれらは三年対象の予約奨学金だからです。本当に教師がそう言ったならその先生はダメです。残念ですが、ご自身で何でも調べる方が良いと思います。