それがなんの意味があるのかわかりません。
今後の努力次第で、卒業するときには入れ替わるので
関係ありませんよ。入学式で新入生代表で挨拶すると
東大に合格sるわけでもありません。ただ、地頭がいいのでいつも上位にいますが、最後までどうかは別です。
上位になれますが、いきなり
数学や
英語でわからなく
なる人もいますので、中学の成績が高校で通用しませんので、それなりに努力なさってください。
真和はめったに奨学Aは出さない。そういうところが真和のダメなところ。これでは、学力トップ層はほとんど獲得できない。うちの子は、四校
模試で、2段階だった事が一回、3段階だった事が一回あるくらいで、ほぼ毎回1段階だったが、真和は奨学Cだった。熊高上位4分の1なら、まず、真和は奨学Cだと思う。熊高の20位でも、奨学Aは難しいんじゃないかな。
自分も四高
模試ではほぼ毎回1段階だったが、真和は奨学Cだった。
まあ、四高
模試は熊本県公立高校入試問題に合わせてある
模試なので妥当だったかと思う。
真和で奨学AやBで合格するには、私立向けの知識問題や
数学なら特殊な応用問題などをする必要がある。
ただ、それができるから学力が高いというわけでもない。どんな問題に対応するかによって、行う演習問題の種類が異なるということである
真和Aでした。
県外有名私立の受験勉強をしていたから取れたのかもしれません。四校
模試は入学後の順位にはそれほど関係ないと思います。
Aだと上位20位くらいにはなれるんじゃないでしょうか?
ただ入学後の努力次第ですのでAを取っても、灘、久留米附設に合格してもずっと上位でいれるわけではありません。
灘高に合格するのはすごいと思います。
自分は真和高校への合格が受験にどれくらい有利になるのか分かりませんが、受験期は主に渋幕や東大寺の
過去問を解いてました。筑駒や灘高に合格できる実力があれば久留米附設へ特待生として合格できると思います。渋幕の特待は開成などに合格できればそこまで難しくありませんが特特は筑駒に確実に合格できる学力がないと厳しいので、筑駒に手が届いている灘ですので合格できるだけでそれくらいすごいことです。
入学された他県の私立が何処かはわかりませんが、真和奨学Bなら少なくとも熊高には上位で入学できる実力はあったんだよ、と、おばあさまには伝えて安心していただくしかないですね。
それでもおばあ様が、進学する学校での3年間の学力の伸びを心配されるでしょうから、
模試などで安心していただけるほどの成績を上げることができるよう、質問者さんが、しっかり頑張ってください!
暖かいお言葉ありがとうございます。小さいころから熊高はすごいんだといわれてきたので、受験に失敗した自分には言い訳もできず、祖母を悲しませてしまいました。これから頑張ります!!