多くの人が塾に入っています。しかし中には塾にいっていない人もいます。自分で考えて勉強できるから必要がないためでしょうが、塾にいっていない人は成績優秀な傾向にあります。別に塾に入らなければ成績が上がるわけではないですけどね。「絶対に、何がなんでも塾には入るな!」みたいな感じではないので自分で決めたらいいと思います。
★塾に入っている人の利用の種類
1どんどん先に進み、授業の予習として利用→授業が復習となる
2自学や授業で済んだところを、もっと難易度の高い問題(授業でも十分応用や発展問題までするけど、難関大や難関学部の難問などの
過去問)も解けるようにするため塾の上位クラスを利用(これは成績のいい人たちにはいいけど、ついていけない人は逆に成績低迷する人も)
★塾に入っていない人
授業の予習復習のほかに、学校で購入はしたが授業では使用しない問題集などを自分でどんどんこなしていったり、市販の問題集などをこなしたりして実力をつけていく「意志の強い人」たちは、わからないところは学校の教師や周りの優秀な同級生に尋ねて解決し、実力をつけていく
など、いろいろです。
でも、学年が上がるにつれて塾に入っている人の率は上がっていきますね
自分の意志の強さとか、勉強の材料や方法を知っているかどうかで、様子を見たらいいと思います