二次選考では、調査書と本番の点数両方が吟味されるので、点数が高いほうが落ちるという場合もあると思います
190前半は内申点順に合格で190後半からは本番点数順という印象
ボーダーを1点でも超えれば全く調査所は関係ないということはないのでは?
内申が関係したのだと思います。一次選抜は内申も点数も上から定員以内に入れれば合格です。貴方の娘さんは点数は入っていたが、内申点は入っていない。
娘さんの友達は内申点も点数も入っていたのでしょう。一次で定員が満たされなかった場合、内申を見ずに点数が高い人から順番に合格ですが、192点ではボーダー付近であり、他の方に点数で負けたのでしょう。保護者として辛いのは分かりますが、高校を気にしすぎるのは熊本の悪いところだと思います。娘さんが大学受験で頑張ってくれるのを期待しましょう。
まあ第一選抜の内申のボーダーってまるで情報がないよね 補正するから更に分かりにくい
それから第一選抜の基準はあくまで順位であり人数ではありません
上から定員以内は間違ってますよ
例えば192点までが390人いて191点が35人だったとしますね 順位は392位になります
定員は超えてますがOKです
同じく内申もボーダー同点がかなりいると思います
場合によっては、第一選抜で400人全部決まってしまう可能性もあると思いますよ
✖392位
〇391位
>場合によっては、第一選抜で400人全部決まってしまう可能性もあると思いますよ
有り得ません
↑↑の人は何を言っているんだろう
平均して毎年100〜200人くらいは二次選抜で入るといわれていますよ。
内申と本番の点数が「両方」400位以内を選び、その後片方しか入っていない人の部分を二次選抜で選ぶのです
二次選抜の際に同点あるいはボーダープラス3〜5点くらいの場合は内申点が考慮されますが、それ以上なら問答無用で合格しています。
私は本番197以上とって落ちたという報告を聞いたことがありません
A 内申の第一選考合格者は4百数十人
B 得点の第一選考合格者も4百数十人
Aの方が配点低いからA>Bと推測
AかつBが第一選考合格者
理論上の最大値は400人以上
第一選考はそれぞれのボーダーラインの人が全て合格になる
2次選考枠は200人は絶対ない せいぜい100人
B 得点の第一選考合格者の半分以下しか Aをクリア出来てない訳がない
例えば附中の評定みると B合格者のかなりの割合がA合格者だと推測出来る
今は優秀な奴は第一選考で合格してくるからね