進研ゼミで熊高の合格圏の成績が取れているのであれば、そのままでいいのでは?
塾にも行かずに合格した人もいますので。
早稲田の四校
模試や熊高
模試を受けてみたら?
進研ゼミは基礎基本を固めるのにたいへん優れた教材です。上の方の言われるように、今、よい成績が取れているのなら大丈夫でしょう。
ただ、受験は「熊本県公立高校入試」の形式に慣れる必要があるので、中3になったら、大手塾の季節講習(春・夏・冬休み)と毎回の
模試は受けておいた方がよいと思います
また、「熊本県公立高校入試」の
過去問5年分は必ずやっておきましょう
(進研ゼミだけでは演習量が少ないので、自分で問題集なども足してこなしておきましょう)
それで、必要と思う時が来れば塾に入ってもいいでしょうし、合格判定が取れていればそのままで十分でしょう
一度早稻田の四高
模試を受けて見たら
早稻田で上位200番以内であれば熊高合格可能性あらますので、本人の実力を見られた方が安心するのでは
ないでしょうか?
中2だったら、早稲田の「学力判定テスト(有料、5科目)」や「合格診断テスト(無料、3科目)」を受けてみたらいいですよ
塾の授業から出題されるので、相対的に塾生より低い点数が出ることを考慮して結果をみる必要はありますが
01/24(日)にある「プレ四高
模試(無料、3科目)」は塾生じゃなくっても結構正確な判定が出ると思うのでお勧めです
英進館でもいろいろな公開
模試が受けられます
3年生になったら「四高
模試(有料、5科目)」は毎回受けてみた方がいいと思います
中三になっても進研ゼミを続けていきたいと思います!熊高目指して勉強に精を出していきます!
皆さんの回答は大変参考になりました。
模試も受けてみます。忙しい中沢山の回答ありがとうございました!
熊高は単に通過点にしかありません、熊高がゴールと考えず、邁進するように、熊高に合格して400人の下位にいても意味ありません、100番以内でこそ熊高の意味がありますので心して頑張ってください
↑余計なお世話だと思う。
熊高で100番以内だった人でも失敗した人もいるし、ケツに近い人でも立派に成功した人は沢山いる。
先生、先輩、友達との出会いは一生ものです。
入学当初は勉強だけにとらわれ苦しい時もありましたが、熊高への理解が進むにつれて生き生きと通学する我が子を安心してみていられるようになりました。
成績だけでは人生の成功をはかることはできないと思います。
内緒さん、保護者さんあたりまえの事ですが
熊高出ようが3流高校出ようが成功する人は成功します
そんなことあたりまえですよ、私が言いたいのは上を目指すならとことん上を目指してください{頑張って}下さいと言ってるだけで飛躍した物の考え方でしょう
↑言いたいことは分かりますが、100番以内でなければ意味がないというのはさすがに言い過ぎだと思います。
実際に熊高での3年間を経験してみると、勉強だけではない熊高の良さを感じられるはずです。そうでなければ、下位の成績で卒業した生徒は熊高に入らなかった方が良かったという話になってしまいますから。
言葉のあやかもしれませんが、端から見る限りだとさきのお二人の発言は決して飛躍した考えだとは思いませんよ。
私も、どうせ目指すならテッペンとれよ!と思います。
日本の教育は他人と比べず競争させずみんな同じ、甲乙つけたがらないのは、日本人の悪いところなように思います。成績だって個性と同じで、伸ばす事に意義があると私は感じます。成績が上位だから胸を張る、下位だから肩身が狭い、などの経験も社会にでるにあたっての練習であり社会勉強です。小さな熊高での世界ですが、何事も上を目指すにこと、その意欲は自分にとってはプラスに傾くはずです。勉強に限らず、場面場面で自分が輝く場所を熊高生には探求していってほしいと願っています。
N@卒業生さんは、成績上位だったんですか?
すみません。ちょっと知りたくなりました。
卒業時の成績は辛うじて上位に入るぐらいだったと思います。ただ、1・2年の成績は完全にそこから外れていましたね(笑)
そんな私が言っても説得力に欠けるかもしれませんが、たとえ成績が芳しくなくても部活や行事に精を出し、高校生活そのものを楽しんでいる同級生は多かったと思います。
実際、県外の他の進学校出身の友人と話していても熊高はそれらに対してかなり熱が入っていると感じますし、そういう人ほど勉強に集中してから急激に成績を伸ばすという例を何人も知っています。
私自身も文化祭や仮装など高校生活で楽しい思い出がいくつも残っていますし、勉強だけの学校ではなく多くの人生経験をできる場であるということを外部の方にも知って頂きたいというのが本音です。
すぐ⬆上の内緒さんとは別の者です。
これまでいくつもの投稿を拝見してまいりましたが、
N様は謙遜しておれますけれど、とても優秀な方だと想像しております。
熊高は校則は緩やかですが、それはそれだけ生徒自身が自立できているからこそなのでしょう。勉学だけでなくあらゆる場面での熊高生のご活躍を期待しております。