おまえがおもうならそうなんだろ
おまえのなかではな
そりゃそうだが、県内には難関私立なんてないしなあ…
進学実績の質的には、
灘>>久留米附設>ラ・サール>青雲>熊高>>済々
でしょうね。
熊本県では、熊高が一番良い高校だとは思います。
熊本高校は、少なくとも九州の公立高校の中では1番の(成績の)学校だと思います。熊本には熊本高校に対抗できる私立高もありません。
偏差値の高い子は福岡か鹿児島の私立高にちらばるか熊高に進むかしか選べないのです。賢い子を熊本にとどめるためにも、他校(公立私立問わず)頑張ってほしいです。
とどめてお国のためになるのかや?
思っていたより予備校進学の生徒が多いですね。
小学生時に、息子と同じ塾で息子と成績も変わらなかった知り合いのお子さんは県外の私立中学に進学され、今年現役で熊本大学医学部に合格されました。
うちも塾やらに県外に出す生活費くらいのお月謝を払いましたが、医学部には手も足も届かず…
センター試験は650点。
予備校に進学です。同じ部活だったお友達もたくさん予備校進学のためか息子は予備校生活を楽しみにしている様で、こんな風でよいのか?とため息がでます。
↑熊高に進学したから予備校生になったみたいな言い方はどうなんでしょう。どこの進学校も妥協せずに自分の本当に行きたい大学に進学するので浪人は多いです。熊高の進学実績は素晴らしいと思います。
まず、中学までの成績と高校での成績には多少の相関関係はあるようですが、絶対ではありません。特に、入学時はとても優秀だったのに卒業する頃には見る影もなくなったという生徒は少なくありません。
また、熊高の場合は塾に行っていれば成績が伸びるとも限らず、塾に行ってなくて良い成績を残している生徒も数多くいます。さすがに東大や京大をはじめとする難関大学に合格するには塾に通って高いレベルの問題に慣れておく必要があるようですが、医学部を目指すのに塾は必ずしも必要ではありません。むしろ、塾に通っているがために学校の勉強を疎かにして成績を落とす生徒もいるぐらいなので、塾に行かせるべきなのか本人の適性を見極めてあげる必要があると思います。
予備校も然りで、本人の勉強のスタイルによって向いている予備校というのがあります。そういうのを含めて熊高の先生はアドバイスをしてくださります。
熊高の浪人率が高いのは志望校を妥協しないのに加え、部活に打ち込む生徒が多いのもあると思います。部活を引退してから本格的に勉強に取り組み始めたものの、入試には間に合わずに浪人するという生徒も少なくありません。しかし、そういう生徒が浪人して1年間勉強すると一気に成績が伸び、九大にも届かなかった生徒が1年で医学部に合格なんてこともあるぐらいです。
部活に必死に取り組めるのも高校までですし、それが将来活きてくることもあるはずです。とりあえずは予備校での学習に活きてくることを信じてみてはいかがでしょうか。
ありがとうございます。
二つ前にコメントした者です。
熊本高校が優秀なのは十分わかりますが、熊高から予備校に進学した生徒が、来年全員が目標とする難関大学や国公立医学部に合格できる訳でもなく…
中には、夢を実現できる生徒もいるでしょう!!
熊本高校に進学したら、熊本大学医学部・国公立医学部合格・超難関大学合格を手に入れられると安易に思っていました。
でも、現役での合格者数は約400名中二桁にようやく届くか届かない人数が現実でした。
勿論、県外の難関高校に進まれた生徒さん達も全てが超難関大学・国公立医学部に合格されている訳でも無いみたいですけど。
やはり、どこの難関高校に進学しても、その中で上位10%内を目指さないと現役合格は難しいのかもしれませんね。
来年は桜を咲かせて欲しいと切に思います。
内緒さん、保護者様
思いのほか、厳しい結果だったのですね。
センターで予想以上に点数を伸ばせなかったのか2次試験で落としてしまったのか、もちろん個々人で異なるのは承知の上ですが、参考までにお聞かせ願えましたら幸いです。
二桁とありますが、この数字はいわゆる国医薬・旧帝などの超難関のレベルのお話ですよね。
お子様に満開のサクラが咲くことを願っております。
希望大学に進学するまでのサポートが親の役目だと思うので、絶対あきらめずに頑張って欲しいです。金はかかりますが、将来子どもの安定した生活のためなので、苦労苦痛不眠すべて吹っ飛ばして頑張ってください。
一般的に、熊高生の受験する大学の多くは二次試験の配点比率が高いため、センター試験は1ヶ月ぐらい前から対策をしていれば十分と言われます。これは他校と比べれば短めの期間ですが、実際これでも最後のほうはセンター型の問題に慣れすぎて飽き飽きしてくるぐらいです。
ただ、医学部に関してはセンター試験の比率が高いところが多く、特に後期試験はほとんどがセンター試験+
面接・
小論文といった組み合わせです。国立の医学部を目指そうと思うと、もちろんその年の問題にもよりますが、センターで750点程度は取っていないと、いくら二次力があっても逆転は非常に難しくなってしまいます。
センターは運の要素も少なからずあるので、
模試で全く結果の出ていなかった生徒が本番で突然高得点を取ったり、あるいはその反対であったりがしばしば起こります。医学部を受験する生徒に限っては、センター対策の時間をもう少し増やしてもいいのではと思いますね。
熊高→東大・京大・熊大医学科合格者数実績の半分以上は浪人後に通う壺渓塾のお蔭だからなあ
壺渓塾と東進の塾実績はどちらが上ですか?全国の実績ではなく、熊本校のみの近年実績が知りたいです。
2015年東大合格は壷渓8人、早稲田スクール東進3人
東進は数ゼミや考和等に掛け持ちで通っている生徒が多いらしい。
えいしんかん東進 と 早稲田東進 は 内容が異なるのですか? 金額は えいしんかんが高いと聞きましたが、一体何が違うのですか?
↑金額は早稲田東進の方が高いですよ。
今年、現役で東大理3に合格した生徒は、早稲田スクールSV出身と聞きましたが、早稲田東進ですか?
東大理3現役合格した生徒は、数ゼミと英進東進の掛け持ちです。
早稲田スクールは、東大出身の先生がSV
数学を教えるようになって、少人数生にもかかわらず活躍が凄いですね。
あんまり良い噂は聞かないなぁ。
東進一本では東大は難しいですか?
インターネットのY知恵袋や、おしえてgoo等に東進の事は載っている。
父兄の皆様方
私は県外からのよそ者ですが
熊本高校の進学実績が15年以上(それ以上も)向上していないのご存知ですよね。
合格者400人は熊本県トップ400人と言っても過言ではないと思いますし、皆東大に行ける実力がある子供さん達だといえます。
〔実際に熊高落ち現役東大合格居ますからね)
でも、3年後東大京大国立医学部は上位50人枠ギリギリ、九大100位前後
200番に入ってなければ熊大も危ない。
何故??
学校は何の努力もしていないって事です。
(企業は毎年実績を向上させますが)
生まれ以ってIQの高い50人の実績ですね。
親御さんはよく考えて熊本高校を選択したほうがお子様の為ですよ。
それ以上に熊本高校ブランドが欲しいのでしたらそれも良いかもです。
牛尾鶏頭って知ってますか?
勘違いしない事が大切です。
平成26年春の国公立大現役187人、浪人117人計304人。
東大、京大、国公立医学部、計約100人です。
県外からのよそ者さんは3年後、進学実績が半減するとおっしゃいます。
東大合格者が12人に減ったのが、その兆しかもとも思いますが、3年後進学実績が激減する根拠は何でしょうか?
熊高、今年、東大合格者12人でなく11人。
ラサールは20年位前までは東大合格100人前後だったのに、とうとう今年は25人まで減ってしまった。
今春の熊本高校(熊本県)は修猷館高校(福岡県)に難関国立大学進学実績で大差をつけられてしまった・・・反省なくして前進なし!
>合格者400人は熊本県トップ400人と言っても過言ではないと思いますし
熊本の複雑な歴史や事情があって・・・県内二番手の済々黌高校合格者の上位3割は熊高合格レベルの優秀な生徒たちだったりする
>ラサールは20年位前までは東大合格100人前後だったのに、とうとう今年は25人まで減ってしまった。
ラサールの卒業生数は224人で熊高は397人・・・ラサールの国公立大学医学科合格者は80人以上・・・熊高は何人?
現時点では学力レベルに大差はないはず!能書き垂れずに静かに勉学に励め!今年は一位二位が女子だったようだな。男子も負けんな!
企業が努力すれば顧客を増やすことはできるかもしれませんが、高校がどんなに頑張っても東大の定員は変わりません。合格実績を維持できているということは、ずっと同じだけ努力を続けているということではないでしょうか。地方の教育格差が拡大している中でこれだけの実績を残し続けているというのは十分評価に値すると思います。
それから、九大が上位100位前後だとか熊大が200位以内だとかというのはいくら何でも厳しすぎです。確かに、現役の合格者数を単純に足していけばそれぐらいの数字になるかもしれませんが、実際はその間にレベルの高い大学にこだわって浪人している生徒もいるわけで、全体的にあと50番ずつ下げたぐらいが妥当でしょう。
熊高は生徒の自主性を尊重する学校です。よく言えば自由ですが、それだけ自分を律する力が求められるということです。これは向き不向きがあって、自主的に勉強する自信がないのなら課外をみっちりやる高校に進むのも一つの選択だと思います。
ただし、熊高は決して生徒の面倒見の悪い学校というわけではなくて、むしろやる気のある生徒にはとことん付き合ってくださる先生方が揃っています。さらに周囲には同じく高い目標を持った生徒が大勢いますし、良い環境が整っていると思います。
熊高は部活や行事も非常に活発で、多くの生徒が何らかの部活に所属していますし、行事は企画から運営まですべて生徒主導で行われます。勉強を最優先に考えるのであれば時間の無駄なのかもしれませんが、様々な経験をするのも高校生にとって大切なことだと思いますし、むしろそこで集中できる生徒ほど勉強でも高い集中力を発揮します。
熊高のブランドがどういうものなのか私にはイマイチ分かりませんが、親御さんにはいろいろなことを総合的に考えた上でお子さんと進路を相談していただきたいと思います。
↑ご意見ありがとう御座います。
私の知らない、学校内部でしか解からない施策や努力もあるのでしょう。ね。
ただ、同じ努力・・・維持は後退だと世間では一般的に言われます。
あと
『九大が上位100位前後だとか熊大が200位以内だとかというのはいくら何でも厳しすぎです』
現役実績データーでお話をしています。
間違ってますか?
(実力以上の大学・・・複数年浪人・・・データーで明確にならない部分を推測していません)
最後に、残念なのは
彼方様の仰る事にほとんど同感できますが、
『東大の定員が変わらない』企業にとって地球上の人口も変わりませんよ。競争相手は増えても、
受検で言えば受験者数は減って居ますし・・・その辺を比喩として使われている事が残念でした。
返信が遅くなってしまいすみません。
各大学の目安となる順位は、合格者数から言えばそういう数字になってもおかしくないのかもしれませんが、在校生に配られる進路資料を見ると学年全体のおおよそ平均にあたる10段階前後でも九大に合格していますし、熊大も7〜8段階で合格しています。もちろん、学部次第だというのはありますが、そこから考えると九大が100番、熊大が200番というのは厳しすぎるのではないかと思います。
では、その生徒たちがどこに流れたのかと言うと、例えば少しランクを落とした大学の比較的難しい学部(医学部や薬学部など)や、その他の私立大学というのが現実的だと思います。
それから、私の使った比喩についてですが、どうも誤った解釈をさせてしまったようです。誤解をさせてしまった時点で私の言葉足らずでした。お詫び申し上げます。
一流=ブランド力=集客力。
企業は定員ないけど大学はある。
地方が不利なのは、教育格差だけでなく、経済格差もありますよね。
また、東大に合格すれば就職が約束されるわけでもない。
地方は医(薬看護)学部志向が根強いといわれる所以ですね・・・
皆様
ご意見ありがとうございます。
私の素直な思い・・・
皆様の仰っている事も理解は出来ます
熊本高校の公務員の方々も役責以上に頑張っている所もあるのでしょうが、それにしてももう少しは合格実績を伸ばす事が出来るのではないかというところです。
(済々高校に数十名熊本高校TOPクラスもいるなんて、解かっています。そんな低いレベルで話の全容を捉えないで下さい。)
父兄の皆様に
申し上げたいのは、合格実績と校風を踏まえ
なんでもかんでも熊本高校ではなくて
ご子息に本当に向いている高校はどこか??
ともっと思慮してあげて欲しいと言う事です。
(何でもそうですが、ゴールは何処ですか?
スポーツでもそうですが、ジュニアで幾ら活躍しても一般で活躍できなければ何の意味もありません。先を先を考えてあげてくださいね)
私は熊本高校で駄目になった生徒さんを沢山知っています。
(それは、何処の高校も同じではなく、県下TOP校だから生まれる悲劇です)
子供達は、将来の宝です。
熊本高校・・・もっと個に焦点を当てた教育を実践すれば実績は伸びますよ。
公務員の仕事だと割り切っていない先生方がどれだけ居るかです。
とってもきつい事ですから。
熊本、及び地方からより素晴らしい人材を多く排出する為に頑張って下さい。
失礼しました。
厳しいことを言うようですが、予習をしない、課題も写すだけ、授業中は寝ている、そんな生徒が上手くいかないのは当然です。それを先生方の指導の問題にするのはどう考えても間違っています。
それに、努力できない生徒がどこに行っても同じです。課外をみっちりやる学校に行くのも一つの選択肢ですが、それにしても集中して取り組めなければ所詮はたかが知れています。
学校がどうこうという以前に生徒個人の問題であることを忘れないで欲しいですね。
天下の熊高の成績上位層の難関大学進学率が少しずつ下がっているのは心配だが・・・それより卒業生の下位4分の1が地元国立大学の熊本大にすら行くことが叶わず長崎大・鹿児島大・山口大・佐賀大・大分大・宮崎大・琉球大・九州地区各公立大や決して一流とは言えない私立大学の西南・福岡・日大・近大などに泣く泣く進学していることの方が問題だと思うのは私だけだろうか?
生徒本人もその保護者も入学時には熊高→九州大は普通に勉強していれば行けるものだと考え将来を楽しみにしていただろうに・・・卒業生400人中の下位100人をその学校の勝手な「落ち零れ」や「自己責任」と切り捨てることは絶対にできない筈だ
少子化で合格者の学力レベルが年々下がっているのが不振の原因ならば早急に1学年定員を320人以下にして「ブランド」維持に努めるべきだろう・・・学校・教師・保護者・生徒本人・同窓生・県民・・・お互いの為に
何のために、大学へ行くのだろう?
母校の進学実績のためor親を喜ばせるためor
自分の将来のため。
まぁ、他にもいろいろあるのでしょうが。
企業においては、「自分で生み出す力(創造力)のある人」であり続けることが求められます。
勉強も「出来るようになる」ための創意工夫が必要でしょう。
将来を見据えているからこそ、熊高でなくてはならないのです。
極論、自分で価値を生み出す力のある人となれれば卒後大学名は関係なくなります。
灘から近畿大等に数人、附設から久留米大、福岡大、西南学院に何十人と合格している。
70代以上で熊高卒で大学に進学しなかった人は何人も知っている。
近畿大・久留米大・福岡大などには医学部医学科がある
私立大学の合格者数は延べ人数だし難関大学ほど同等以上の国公立大学合格者が併願合格しているので実際の進学者数はかなり少なくなる
熊本県民がいまだに大学より高校を不必要に重視するのは大学進学率が全国的に見てかなり低かった時代の悪しき名残り
この掲示板で熊高の“ブランド”という言葉をよく耳にしますが、それは一体どのようなものなのでしょうか。もし、なりふり構わず進路実績だけを求めるのなら課外をみっちりやらせればいい話ですし、鹿児島では全寮制の中高一貫、しかも1学年60人という県立の男子校ができたと聞きます。熊高ブランドを守るために定員を減らすべきという考えは、極論としてこの方向性に結びついてしまうのではないでしょうか。それとも、熊高ブランドというのはそれほどまでにして守る価値のあるものなのでしょうか。
これは全くの部外者の意見だが2年次には完全に文系・理系のクラス分けを実施して文系大学受験者に不必要な
数学3は学ばせない方が良いと考える・・・その時間をセンター対策や各自の2次対策に充てればどれだけ余裕ができるだろう
更に
数学を始めとした主要科目の授業進度も早い時期から志望大学別クラスを複数設けて細やかな対応をすれば落ち零れる生徒はかなり減ると思うのだが・・・全員が東大・京大・国公立大医学科を目指しているのではないのだから
>東大、京大、国公立医学部、計約100人です。
昨年度は東大18・京大21で国公立大医学科は30前後・・・一橋大・東工大・阪大を含めて約100人かな
今年度は東大11・京大16・国公立大医学科41・・・合計68
在校生(多分その保護者?)ですら熊高進学実績の現状認識が足りないから大学受験時にうろたえることになるのかなあ
>牛尾鶏頭って知ってますか?
「鶏口牛後」なら知ってるがw
「ニワトリ」は久々に東大現役合格を出した○△高校で「ウシ」が熊本高校とか?
流石に○△は真和や学付じゃないだろ(「ブタ」か?)
季節的に第一志望校を落ちた悔しさから第二志望で進学した学校を持ち上げたくなる気持ちは解るが・・・臥薪嘗胆で大学入試は親子共に頑張れ!
>授業中は寝ている
そりゃあ体育会系部活で日々真剣に身体を酷使してたら普通は早弁の後や午後の授業は寝てしまうだろ・・・全国大会出場を目指すワケじゃないんだから団体スポーツでも各部や各自が設定した目標の達成やもっと言えばストレス発散程度に止められないものなのかね?
やっと熊本県の教育委員会も時代遅れの過剰な「文武両道」には無理があることに気付いたのか公立中学校の部活は「土・日のうちどちらかを完全に休みにする」ことを公布したようだが・・・熊大の県内高校出身率がついに3割を大きく割り込んだからか?
しかし肝心の県立高校に関しては済々体育会出身委員のご意見を大いに尊重して(?)今まで通り各学校の判断に委ねるらしいから笑止千万だわ
↑部活はストレス発散程度に同感です。
反論があるでしょうけど。
>今年度は東大11・京大16・国公立大医学科41・・・合計68
今年は東大理3に1名合格なので合計67・・・卒業生の上位16.9%・約6人に1人(含・浪人)
去年は東大18,京大21、今年は減りましたね。来年は増えればいいけれど。
多数のご意見、注目されていることの証なのでしょうが、本人が望む大学学部に進学出来ればそれで良ろしいんじゃないですか?
と考える一在校生の保護者でした。
入学したときの志望大学は大半が九大以上か熊大医学科や薬学部だった筈なのに実際は・・・
親元を離れて進学する私立大学でも早慶上理なんて夢の夢・・・せめてMARCHか関関同立には行かせてあげなきゃなあ
うちの子は熊高に行かせて失敗したと思っています。
決して成績悪かった訳ではないのですが、運動系の部活に入り、土日も部活ばっかりしていて勉強する時間を与えてもらえなかった。
やっぱり現役で国立医学部などに合格された方は、部活入っていないか、活動の少ない文科系の部活で、土日もしっかり勉強時間も取れるし、塾でもしっかり面倒みてもらっていたみたいですよ。
学校の授業は、先生の当たり外れ有ります。
新任の先生にでも当たれば、1年間地獄です
↑それ熊高進学とは関係ないですよね…自分で部活やり過ぎて勉強の時間がないと書いていらっしゃる。
部活は辞める自由もありますよ。
大丈夫ですかあ?
土日も試合で毎日練習がある運動系の部活生でも現役で東大や国立医学科に進学した生徒も少なくない。往復2〜3時間ほどの遠距離通学部活生でもしかり。
電車の中や休み時間、朝の授業前、風呂の湯がたまるまで、など小刻みな時間を有効活用して勉強している。
その体力と効率性と強い意志に自信がなければ部活動を止めたり休部したりするのもよい選択であると思う。
1浪まで含めれば何とかなるという現実
どこの高校も同じ、熊高はむしろ環境としては良い方かと思う(部活の終了時刻は遅くはない、無駄な課外授業に時間を取られない、よい塾や予備校が熊高の近所に多い)