メジャーな格上の久留米附設、鹿児島ラサールに失礼千万ですよ。
本人や家族に何か抜き差しならぬ出来事がない限り、至難の業で合格できた成果を99.9%軽々には手放さない。あるとしたら、本人の上記高校への力試しは否定できませんが?
附設やラサールを蹴る人はあまりいないと思いますが
熊高と同等の
偏差値難易度を誇る青雲を蹴った人を僕は知っています。
熊本高校が安全圏でもインフルエンザや骨折など何があるかわからないので私立高校も受けておきます。
熊本県内には希望する私立が見つからす、附設には塾からバスが出るし保護者も同伴しなくていいので受けに行きます
ラ・サールは新幹線で行きますが
合格しておけば安心して熊本高校受験の日を迎えることができます
附設やラサールと熊本高校の両方に合格した場合、当初から熊本高校志望の場合は、これらの私立高校には進みませんが「蹴る」わけではありません、万一の時は進みたい学校として考えています
もちろん、附設やラサールが第一志望校である人もいます。その場合、合格した時点で、熊本高校の受験を取りやめます（この場合、熊高は滑り止めとしての出願です）
どちらかというと、附設よりラ・サールを受験する人の方が実際にラ・サールに入学する人が多いように感じました
これらの難関私立に合格できるだけの勉強をしておくと、高校入学後のアドバンテージとなり、大学受験への勉強にスムーズに移行できるのでとても意義があると思いました
「○○蹴り」という言葉は似つかわしくないように思いますね（どちらも入学して充分満足できる学校だと思うので…）
県内の公立高校と私立高校（県外でも）の両方に合格した場合は公立高校に行くようにと多くの中学校で指導がなされているはずです。
ですから、附設やラサールはもちろん、灘を蹴って熊高に入学したという生徒もいます。噂では数年前に卒業したとある生徒の進路について灘からわざわざ問い合わせがあったとかなかったとか…。
熊高を目指す中学生が通う塾といえば早稲田スクールと英進館が二大勢力ですが、英進館は県外の難関私立高校受験を積極的に勧めてくるので、ここの上位層だと県外の私立を蹴って入学するという生徒も少なくないと思います。ただし、英進館の上位層だと最初から私立しか受けないという人も数多くいますし、上の方が仰るような形で熊高には落ちたもののラサールには通ったなんていう知り合いもいます。
現実的には、県外の私立に進学するのに十分な実力と意思を持った生徒は私立一本に絞ることが多いので、県外私立と熊高を併願して両方に合格するという生徒はそこまで多くありません。具体的な人数については在学中にそういう意識を持って周りを見ていたわけではないので正直分かりません。
ただ、実力的にそれらの高校に合格していても不思議ではない生徒も少なからず入っているということは間違いないと思います。
今の各学年、附設、ラサール、灘に受かっけど熊高に入学した生徒は25〜30人位いるようです。
灘、附設、ラサールの指導は東大、京大、旧帝大医学部合格を目指しているし、灘はハーバード、MIT等の米国大トップ10も目指している。
熊高の指導とはは全ての面で違う。詳しくは差し障りがあるのでコメント出来ないが、灘、附設、ラサールに受かっても熊高を受験して受かったら熊高に入学しないといけないから熊高は受験しないがいいと思う。
灘が紹介する下宿、自由な附設の寮、新しいラサールの寮、中学卒業直後、最初は寂しいかもしれないが、勇気を持って県外に出たがいいと思う。
まあ東大文1、理1 浪人込で1名ずつとか話にならん
旧帝医、理1、官僚目指すなら最低附設へ
科学オリとか実績作りたいなら最低附設へ
熊高は文部科学省が後援するイベントには実績が全くない2流高校
灘や附設か積極的に参加してるのとは大違い
実績は高校生クイズ位
少々品のないコメントがあったので反論を。
私はラサール・附設・真和・文徳など県内外さまざまな高校、あるいは高専出身の知り合いがいますが、ラサール出身だからすごい、真和出身だから大したことないなんてことは全くありません。
どこの高校に入るかというのは個人の意思と少しの運であって、それだけで人間を決めるというのは間違っています。
自分がこれをしたい、こうなりたい、だからこの高校に入りたいというのは正しい考えだと思います。しかし、合格実績などで格付けして自分はこの学校に入ったからすごいなどと薄っぺらい優越感に浸るのは間違っていると思います。当然、学校の格などというものを語るのも無意味です。
もちろん、特にこれといった目標が見つけきれないままとりあえず自分の実力に適った進学校に進むという生徒も少なくないでしょう。そのこと自体が間違っているとまではいいません。ですが、そういう生徒と比べると最初から高専などに進む生徒の方がよっぽどすごいと私は思います。
高専から東大工学部3年に編入する生徒が毎年いるそうですが、みんな優秀だそうです。
熊高は高校生クイズ一回戦敗退以外になんか実績はありますか？
運動部活等でもいいです、もしかしてなにもないんじゃないの
久留米附設、ラサールと真和や文徳を並べて語るのは、余りにも附設やラサールをなめた例え話ですよね。私の親戚で鹿児島在住の子が、何年か前に、鹿児島ラサールを卒業して阪大医学部医科に現役合格をしましたが、親戚の親が曰くには、常に大手予備校の模擬テストでは、九州全体でトップクラスの実積をキープしていたとのことでした。小中学校は公立でしたが、その頃でも他の生徒とは明らかに違ったポジションにいたようですね。実際問題、熊本県から全国区の久留米附設や鹿児島ラサールに合格できる子は、極々選び抜かれた少数の子に限定されています。
熊高の併願校として真和、学付、文徳が多いのと、さらに難関と言われる附設とラサール、灘を受験して熊高に進学する生徒もいるって話ですよね。
なんだか、激しくズレてるような。
本人の強い希望と、高校までは親元で育てたいとの家庭の方針で熊高に進学する生徒が多いように感じています。
熊高は本人の努力と意志があれば、どこまでも力をつけられるところです。
釣られたくは無いけど…
卒業生には京大卒のJリーガーもいらっしゃいます。
どこに進んだとしても優越感も劣等感もナンセンスでしょ。
熊高、東大卒のJリーグファジアーノ岡山の久木田紳吾選手。
ロアッソ熊本に来ないかな。
久木田選手！
東大でしたね、勘違いしていました。
文徳の東大医進コースでしたら東大を始め京大、阪大、九大と非常に優秀な生徒を輩出しております。エスカレーター式の付属高校に属してない限り、どこの高校行っても結局は自分の努力しだいなんですよ。しかし、その為には周りの雰囲気というものが大変重要となってきます。従って高校というものは大学と違って雰囲気で選ぶものなのです。
確かに高校は何処でも良いと思いますが
ただ熊高は県内トップ校だからもう少し実績つくらないといけないね
ご自身のお勉強でいっぱいいっぱいなんですかね そして 塾通いで忙しいのかな
その割には浪人する奴が多いですが
熊大医学部は熊高卒が多いけど一番有名な先生は佐世保北卒じゃないですか
そして略歴には残念ながら出身高校名はカットされますね、やっぱり実績が最も重要です
>熊大医学部は熊高卒が多いけど一番有名な先生は佐世保北卒じゃないですか
HIV治療薬研究の満屋裕明教授のこと？近い将来ノーベル賞を受賞するだろうね
熊高のライバルは九州の私立では進学実績的に青雲高校だと思う・・・久留米附設やラ・サールには到底敵わないよ
だから熊大医学部はラサ、附設卒の教授もいるだろ でも医学部長は明善高校卒だよ
ほんと高校は関係ないから
三年前の中学受験で募集人数を増やしたことが原因かどうかわかりませんが、ラサールのレベルは低下していると思います。
それをラサールが危惧しているから、今年から受験日を附設と重ならないようにしたのではないでしょうか。
附設落ちでも頂きたいのでしょう。
ラサール高校に合格しましたが、
英語の問題は誰でも解ける簡単な問題でしたし。
いやラサールはあなどれないよ
ラサ卒は全国何処の医学部にも寄生しとるし東大から琉球まで幅広い
知名度は附設よりだいぶ上
東京の病院に行けばわかるよ
三年前の中学受験ですから、現高2の代から低下していると思います。
もちろん、卒業生は素晴らしいですよ！
↑すみません、６年前の中学受験の間違えでした。
灘蹴ったヤツならおるよ
ラサールは学年の3割がセンター9割超えだそうで、それでレベル低下してるしてるんですかね
今年の卒業した、熊高の方で灘高校に受かって行かなかった人は7人ほどいました。駿台
模試で全国1位とって灘に行かずくまたかに来た人もいました
ラ・サール(鹿児島県)や東海(愛知県)の中・高なんて真面目に受験勉強していれば普通は受かると思うけどなあ
熊本は熊高しかいいとこないけど、
神奈川の二番手湘南みたいなとこができたら2.5倍差の進学実績でコールド負けするんだろな。二番手に
