今年卒業の代は全体的に成績が悪かったので、それが実績にも反映されています。
今年はゆとり教育時代に合わせた最後の入試だったからじゃなかったですか?
来年からは、脱ゆとり時代になるので、現役合格を優先したからではなかったですか?
勘違いだったらスミマセン
それは去年の話です。それに新課程への変更は全国の高校生が同じ条件ですので熊本だけが悪いいいわけにはなりません。
昨年度のリベンジは今年。
今年は「玉の世代」らしいので楽しみにしていてください!
家庭の事情もあるのでは?
経済的に県外に出せないとか
親離れ、子離れできない家庭が多いらしいとか
県外が駄目なら熊大県立大いけばいいでしょう。
そこすら行けない生徒が増えているのが問題。
普通に高校生らしい勉学を中心にした生活を3年間重ねていれば熊本大学(非医薬)くらいは現役でも楽勝の筈なのですが・・・
私立は合格者=進学者じゃないよ
崇城は薬の特待狙いもいるんじゃないの
学園大だとセンターで受験可能だし
福大以下の私立は、浪人も多く数を正確に把握することすら難しいですね
昨年度は崇城の推薦に熊高から一人も通りませんでした。
それが現実です。
なぜ人の子供の進学先をそんなに心配しなきゃいかんのかわからない?
自分の熊高卒プライドの為か?
有名大学行っても落ちこぼれてる奴もいるし
田舎の私立に行っても社会に出て成功してる人もいる。
合格=進学ではないです。
今年の進学実績が悪かったのは事実ですが・・・
浪人が多い分、来年の合格者は増える可能性高いですよね。浪人生が頑張ってくれることを期待しています。
熊高の先生方は浪人しても目標を高く持てと言いますし、長い人生一年くらい良いでしょう。
県大に希望の学部がないから学園大、ルー大、崇城大を選択したのか、行ける学力がなかったのかは本人にしか分かりませんよ。私だったら、県大より崇城を選びます。
現3年の東大希望者も
数学が出来ない子が多いという話でしたから今年も微妙かもですね。
熊高スレには県大より崇城を選ぶ人が居るとは凄く驚かされました!
崇城の合格はほとんど薬学部だと思いますよ
私立は合格=進学は自治医大だけですね
3名だから1.2位が女子だったんでしょうね
崇城大の薬学部は熊大の薬学部の併願先として有力です
自宅から通えますし、国家試験の合格率もよいし、他県の私立薬学部より
学費もリーズナブルだし仕送りもいらないし、留年の心配も一人暮らしより自宅生の方が低いので。
志望学部を決めている生徒には、他学部しかない大学は候補には入りません
特に崇城大は成績が良ければ「ミラクル」奨学制度も魅力です。(たいへん難しいのですが…)
センター利用ができるのも利点ですね
「ミライク」ですね
http://www.sojo-u.ac.jp/nyushi/aboutmiraiku/生命保険会社の商品名みたい(笑)
ついでに付属高校の「東大医進コース」は予備校のクラス名みたいでビックリしました(爆)
県大に何の魅力があるか分かりません。
大した就職先もないというイメージ
だったら崇城薬に進学したほうが良い。
正直、臨床であれば地方国立、私立共にやることは同じです。(旧帝薬は別)
6月7日投稿した人は今年の3年生は
数学が出来ない子が多いから東大は微妙と言われますが、
英語は良く出来ていて、去年の3年よりだいぶ良さそうです。
数学も理科の物問研のように、数問研のようなものをして頂ければいいと思います。
それより、先月、400人位集まった3年の学年集会で先生が睡眠時間をイチジカンにして、勉強をするようにと言われたそうです。
先日、NHKで熊大医学部小児科教授で、今は兵庫県立病院の三池輝久先生が、睡眠時間を減らすと精神的に不安定になり、理解力、記憶力も低下すると発言されてました。
睡眠時間を減らすと合格する大学も不合格になりかねないと思います。
崇城薬は6年間の校納金が 合計1155万円ほどかかります
留年した場合はさらに増えます
学費さえ用意できれば、他県の国立6年間の
学費と仕送りの合計額
とあまり変わらないのですが…
熊大薬の推薦1名は、うちではとても校内選抜されません(泣)
ぜひ一般入試で頑張ってほしいです
今年の3年生って、主任はどの先生ですか?
受験まで8ヶ月以上あるというのに、睡眠時間は1時間で良いなんて、記憶力云々の問題以前に身体が持ちません。
もしその情報が本当だとしたら教育委員会に問い合わせなければならないような重大問題ですが、どこから出た情報でしょうか?
熊大の薬学部薬学科は九大の理学部程度の
偏差値で2次試験は
数学と理科2科目だけだから普通に受験勉強すれば現役で行けると思うけどなあ
普通に受験勉強する「普通」は、わかりかねますが、熊高の進路資料では、九大歯学部と同じ段階でしたけど。
熊薬が楽勝のように仰られる方にとっては、どうでも良い情報でしょうが。
熊薬の合格者に占める浪人生の割合をみると現役での合格を目指したいならば、熊高生といえども心して取り組まないと難しいでしょう。