また、この方は熊本ではトップクラスであるこの熊本高校を卒業され、さらに難易度では東大にも匹敵する東京外大米英科までもを卒業されているそうですね。
感服するほどの学歴ですが、このような問題を起こしている以上、その教養は市議会では役立てられなかったようですね。
やはり前から問題にはなっていましたが、熊高は「学歴エリート養成校」に成り果ててはいないでしょうか?もちろん、人格面でも優れた方は熊高卒でも数えきれないほどいるでしょう。しかし、その数は例えば同程度の
偏差値である濟々黌や第二と比べて少ないように思います。
↑質問者が言う同程度の
偏差値が、濟々黌・第二?大丈夫ですか?熊高生も見下されたもんだな....。全国公立高校の中では、国公立大医学部医科の合格実績数は、全国1位の実績校も同等程度の
偏差値ですか?濟々黌7名・第二0名の進学実積をもう少し勉強してからネット投稿して下さいね。恥をかきますからね。
全国公立高校の中で国公立大医学部医科の合格実績数が全国1位と言われましても…
医学科という限られた実績でしかも私立は除いたランキングで1位と言われても一般人は誰も知りませんよ?実際、私も熊本に来るまで知りませんでした。
第一、
偏差値は医学科合格者の数で決まるものではありません。もう少し勉強をなさっては?
それに私は熊高の進学実績ではなく、今回の騒動に代表されるような熊高卒「学歴エリート」について話をしに来ました。