分かれ目は三段階後半から四段階でしょう。
同じくらいの成績で、悔しいけど最近済々黌に変えました。
確実に受かる頭のいい公立があるのに、落ちて私立に行く危険をおかしても熊高を受ける理由があるのかよく考えた結果です。
沢山沢山悩みました。もったいない気持ちもありますが、ギリギリで受ける不安から解放されて心の安定が得られたのは大きいです。
今までの努力は無駄にならない。大学はどこからでも行けるから高校で上位を目指そうと言っています。年明けから熊高回避組がふえましたね。
3段階で熊高志望約290人中110番くらい。
安全圏じゃないことは分かってる!
でも本人が諦めきれず毎日必死に頑張ってる。
本音では、志望校変えたら楽になるのにな…鶏口となるも牛後となるなかれって言うじゃん…と思ってますが、言えません。
二番目の書き込みの者です。変更を推奨するつもりはありません。本人の気持ちが一番ですよ。熊高に行きたい!という気持ちがあれば頑張れるし、後悔しないと思います。うちは親子とも安全志向の性格だったからです。
たまに熊高と済々を並列させて話す方が散見されますが、熊高と済々の学力差は済々と第2第1のそれよりも遥かに大きいです(これは熊高を受験した人ほどよくわかっているはずです)
熊高には各地域の神童達が一極集中するので、それまでの公立小中とは異なる上位数%内でのシビアな学力競争が発生します。
在学中はあまり実感がなかったですが、卒業して社会に出てみると、隣の席の子は東大で、斜め前は医学部で……という環境がいかに特異でハイレベルだったかがよく分かりました。
このような高校は熊本県内においては熊高しかありえないと思われます。
進学実績では、天と地の差。特に、その差は難関大学進学実績で、顕著。東大➕京大➕国公立医学部の進学者数を比べたデータがある。この数字は、毎年、多少変動するから、5年間の平均で比べている。熊高は、この5年間の平均は東大15人、京大15人、国公立医学部50人で、合計80人。これは、全国で23位。ちなみにラサールは8位。熊高は公立高校だけなら全国で4位。公立だけの順位で、福岡の修猷館は15位、鹿児島の鶴丸は22位。この辺りは、九州内のライバル高校と言ってよい。済済黌の順位は知りません。ランキングの50位までに出てなかったから。
熊高、済済黌受験の分かれ目はズバリそこです!
3段階です。前半と後半では大きく状況が変わりますし、夏以降の定着率も考えないといけません。
ただ、おっしゃってたように、済済黌に下げたら心の安定が得られるはずですが、これがダメなのです。崖っ淵の危機感をもって勉強する1ヶ月間と、安心感を得て過ごす1ヶ月間では学力の伸び、定着率に雲泥の差が出てきます。済済黌に下げた人はほとんど、高校に行って頑張って大学でリベンジと言いますが、大学受験は高校受験より遥かに厳しく、レベルの高い大学目指すなら1年生から意識を高く持つ必要があります。3年間過ごす環境は重要です。可能性が半分あるならしがみついてでも上を目指しましょう。得るものは大きいはずです。
将来熊本県内、もしくは九州県内くらいの企業や役所などで良いというのなら、済済黌でもいいかと思いますが、しかし医者や弁護士、もしくはグローバルにあちこちで活躍するのを目標としてるのであれば、可能性として熊高が圧倒的でしょうね。
東大や京大を出て世界的に有名な先輩方々を輩出してますし。
確かにそうですね。熊高とせいせいこうの違いは大きいです。でも、落ちたら元も子もないのです。直前1〜2ヶ月で順位の変動はほとんどないのが現実なんです。
保護者が済々黌に誘導しているようでは・・・
そうだね。みんなと同じことしてたら、順位の変動はないね
済済黌は50位以内にはいないということは、きっと51位だったんだろう。
東大0人でランキングするとでも?
熊高の実績が素晴らしいのは事実ですが、愛校心が高じて他校を貶めるのはやめたほうがいい。品位が疑われますよ。
東大、京大、医学部数では、多少の差がついているが、熊大進学者数では、済済黌が大差をつけてる。済済黌を貶めてはいけない。
うちの子、大学は熊大で十分、公務員になりたいって言ってるから、何も熊高受験という高い壁に挑まなくてもいいのに。
別に他校を貶めてはいないけどね。済済黌は50位以内にいないからいないという事実をただ言ってるだけ。開成1位、ラサール8位、熊高23位と言われても、熊高が開成やラサールに貶められたなんてまったく思わないしね。だって、それは事実だから。
熊高は県内各地域の神童が集まる…そこに在学していた…って
すごいですね(^^)
他人のふんどしで相撲を取るとはこのこと。皆さん、まるで自分が東大、京大、医学部に行ったかのように上からの口振りですね。
神童かは分かりませんが、進学先はすごいですよね
努力なされてるとおもいます。
母校というのは、ファンのようなもの。巨人ファンは、巨人が優勝したら嬉しい。その時、喜んでる巨人ファンに「お前が優勝した訳ではなく、巨人の選手が優勝しただけだろ」なんて阪神ファンが批判しても、その批判は無意味だろ。
本庶佑氏がノーベル賞を受賞したら、京大生は喜ぶだろうけど、「お前が受賞した訳ではなく、本庶先生が受賞しただけだろ」という批判も無意味だろ。日本人もみんな喜ぶだろうけど、「お前が受賞した訳じゃなく、、、」という批判を日本人に向けても無意味だろ。
母校が優秀なら、優秀な母校を単純に喜んでいいハズ。
お前が優勝した訳ではないという言説が成り立つなら、ファンという存在そのものが、ダメだという事になるね。
日本人がノーベル賞を受賞して喜んでいる日本人は、自分が受賞した訳でもないのに日本人である事を誇らしく思うけど、それは、他人のふんどしで相撲をとっているのか。
今年は熊高断念組保護者の一部がいつまでも熊高板に粘着して撤退の言い訳を無意味に書き連ねているようで大変残念だ
ある塾は毎年200人合格!とか唄ってるが、そうなると少なくとも40×5=200で5段階も受かっていて、
実際には3・4・5で済々受験するのが40人超えると思うので7段階でも合格者でないとその人数行かないはずだがどうだろう。
段階は人数を20等分じゃないよ。
1段階40人ずつなんですか?
知らなかった
ちなみに、同中で塾で一度も見かけてない人も人数に含まれていた。小学生のとき数ヶ月通ってたのかな?とか話していた。
子供がその塾です(笑)
最終の四校
模試は2段階。ですが1~4段階まで取った事があるので正確にお答え出来ます。
受験者が約1400人→4段階。幅はありますが230番辺りでした。しかし熊高希望者の中では何とか200番以内(上位層がみんな熊高志望ではない)
総人数に対して段階の人数が変わりますが、大体1段階に60~70人といった感じなのでやはり4段階がボーダーだと思われます。
受験まで体調には気を付けてみんなガンバレ!
Wから別の塾に移った人は、両方の塾の合格者にカウントされるのだろうか。塾移ってる人結構いるよね。あと、アイスタディの合格者も早稲田の合格者実績にカウントされるのかな。うーん、熊高合格者200人信用していいのか?それだと4段階は厳しくない?