正直に言うと思いますね。
頭悪かったら他の高校行ってます。
熊高の下位層なんかうぬぼればっかです。済々どころか、第二や北高の生徒がよっぽど頭いいです。
うぬぼれ屋さんは成績もイマイチ。頭良さそうに見えない子が意外と軽く東大受かったりします。
勉強はやめてしまった時点で終わり。
進学校の下位層はどこも同じだ
たとえ灘でもね。
入学時→ほぼ全員が九大合格ライン以上の
偏差値進学先→九大レベル以上は半数未満(含・浪人生)
「驕る平家は久しからず」
「少年老い易く学成り難し」
「十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人」
↑注:九州大学は旧7帝大の一つではあるが近年は徐々に人気が下がりつあり北大と同様に難易度は神戸大・筑波大・横国大と大差なく医学部医学科・薬学部・歯学部以外は「超高学歴」とは全国的に認識されない
中学時代はそう思っていても、高校に入ってみれば自分なんて大したことないと思い知らされる生徒は多いと思いますよ。
同じクラスから東大や京大に普通に合格していくわけですから、上には上がいるということを日々感じていると思います。
いや、そうではなく
「中学では常に上位層だったのに…。今回のATの平均は何点?」と、思っている子が多いと感じます。中学では平均など気にしたことがなく自分の総得点数を如何に上げるかに注力してきたのに、同じような輩の集団では上位層に食い込むことが如何に難しいかを身を以て知り、「自分はなんて頭が悪いのだ(泣)」と悩んでいくまこう生が多いと思います。そこから自分の能力を知り、更に努力をして一段上の大学に進学する子どもが多いと思いました。
中学ではそれなりにトップを走ってきた子どもたちが熊高に入学し、そう簡単にはトップを取れない現実を思い知らされる時です。僅か一点の差で泣いたり笑ったり、同点数が何人もいる場合も多々出てくると思います。何が何でも…と闘志を燃やし続けられるか、これくらいでいいやと諦めてしまうかで、成績や進学先に大きな差異が生じてしまうんだと思います。
公立はそうかもしれないけど、附属人は慣れているからショックは少ない
附中からの入学者は今年度をピークに減るとの噂です。公立中から熊高を目指す子がますます増えるでしょうね。
附属中の内部進学は現中3から8名程増えましたが、人数はこれまでと変わらないと思われます。
これまでも外部進学80名が全員熊高に合格していたわけではなく内部が30人ほどいます。
おおまかにですが、外部トップ50内部トップ30が進学するので変わりようがありません。
受験勉強なんざワンピのキャラ覚えるのと同じ
↑附中から、おおまかに外部50名・内部30名が熊高に入学する、とある。
附中生は皆かしこいだろうが、中でも外部生の実力は本物らしいな。12歳にして5倍の難関をくぐりぬけた子達なのだから実力は確かだろう。しかし何故附中は近年外部枠を極端に減らしたのか⁉︎。学校のためにも実力ある子を1人でも多く入学させたほうが得と思うのだが。
それを踏まえて↑上の方は附属からの入学者が減る、と言われているのだろうが。内部生との差がそんなにあるとは驚きだ。
差があるのは当然です。公立で一番の子ばかり集まるんだから。
しかし、上位1〜20位は内部外部半々くらいの年もあります。内部の優秀な男子は中受で開成、ラサール、附設に多い年で10名程抜けます。もちろん、ラサール、附設を蹴って附中に進学する人もいますが。
今年の附中灘合格者は附小出身の割合は高いですし。
附小出身の人が、灘一位合格だと聞いています。
人数は外部が多いけれど必ずしも外部がトップというわけでもありません。
〉学校のためにも実力ある子を1人でも多く入学させたほうが得と思うのだが。
附属は進学校ではありません、研究校です。
昨今、東京以外のほどんどの国立附属学校園は全入です。勉強ができる子ばかりを集めても研究にはならないし、研究した事を公立に実践してもらうことが目的であるはず。多額の税金を使い何をやっているのか?と叩かれるからでしょう。
本来、余程の理由がなければ幼→小→中連携し全入にしなければならないのです。
もしかしたら熊本附属中だけは拒否しているのかもしれませんね。
全入の流れに変わろうとしていましたが、
5年後「大学入試センター試験」に替わる「高等学校基礎学力テスト」(仮称)・「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)では中高一貫生が圧倒的に有利になると予想されている
旧態然の熊大教育学部附属中→熊高より久留米附設中→久留米附設高・ラサール中→ラサール高・青雲中→青雲高・弘学館中→弘学館高などの方が今後は更に難関国公立大受験には断然有利になるということだ
今でも真和中→真和高や八代中→八代高の最上位層に熊高中位層は完全に負けているのに近い将来は学付中→学付高・玉名中→玉名高・宇土中→宇土高の上位層にも勝てなくなる可能性が高くなるのではと大いに危惧する次第
熊大教育学部では具体的にどのような研究をされていて、実際どのように公立中で生かされているのですか?
附中生は研究のためだけの材料ではないはずです。年々
偏差値が下降している今です。
附中が附小からの全入を拒否されている事には共感します。
国立学校園は、教育実習、教育研究のために設立された学校です。進学校の私立や県立とは目的が大きく異なります。教官は、研究や教育実習生の指導に忙しく子どもたちは放置状態です。ですから附属小の合格基準は研究発表会で物怖じせず発表できる子、教育実習生が教えても理解できる子、自習の時間が多いため教官がいなくても問題がない子です
学校側が入試説明会で、我が校は進学校ではありません研究校です。手厚い対応を望むのであれば公立へ行ってくださいと言われる程ですから進学校ではありません。
詳しい研究内容は出版されていますので読まれてみてください。
研究校は
偏差値が高くても低いくてもどちらでも良いはずです。全入になったとしても現在35名学級に移行中ですからmax105名です(全員が附中を希望することはなありません)外部枠がなくなるわけでもありません。
公立中は、学校の規模にもよりますが常にトップ10入りの子、マンモス校でもトップ30名ほどしか実力的に熊高には受験できないようです。ですが、附中は公立トップクラスのレベルの子がざっと100人はいるでしょう。中学時に僅差の戦いをこなしてきた附中生はやはり受験に強いと思います。これからもみんなをリードして熊高を引っ張っていってほしいです。
そう言っていただけるのは正直嬉しいです。ありがとうございます。子どもが熊高に進学できたことは誇りに思っています。ただ、内部生の不合格は12才にしてかなり酷です。入学した時から附中へのプレッシャーがあり6年生では寝る間ま惜しみ勉強します。少人数が故、不合格の発表からの2ヶ月不登校になったり、噂されたり。もっと小学生らしい生活があったのではないかと思うのです・・・
色々な意見があると思いますが、スレ違いも甚だしいのでそろそろやめますね。
在校時代は入学時二けた。クラブ活動だけがんばって二年生の時は400番台。一浪時4か月ちゃんと勉強したら現役の2番まであがりました。塾にも行ったことなく熊本大学医学部を卒業し医者してます。高校生の間は勉強も大事ですけど体つくりもしっかりやっとかないと。
卒業生@一般人さんの頑張りは素晴らしいですね。我が子にもそういう根性がほしいものです。