塾に行ったことなくっても熊高合格してる子はいた
学区外からでもいる
家でかなり勉強してて、1・2年の時から成績優秀で、
塾の公開
模試では優秀者名簿にも載ってた子を2・3人知ってる
通信教育(ベネッセやZ会)、NHKのテレビやラジオの英会話、親が参考書や問題集を選んで小学校の時からコツコツ家で自学して授業より先に進んでた子、中学の時は毎年、春休みには新学年の内容を一通り予習し終わってた子、そんな子ばかりだったような気がする、
親がしっかり計画を立てて勉強させてたし、本人も熊高に行くのが当然という感じで受験を迎えてた。
わたしの周りではそんな感じでした
でも、
塾に行かずに附設やラ・サールに受かった子は知らない
僕ではないですがなかには受験勉強は3ヶ月だけと言う人もいました。
公立の入試は比較的簡単で
国語←年々、簡単になっている
理科←ほぼ暗記。記述に関しては現象の理由などがほとんどで、そこまで暗記すれば完璧
社会←暗記科目。年号、というよりは流れをつかむこと。
上の三科目は全ての中学生の平均程度
しかし
英語と
数学はB問題なので....
数学←私立入試用の問題集も行うと良い。
⚫まず、自分が余裕で解ける所から
⚫次に、時間がかかりそうだけどまぁ解ける所 ↑これらを入試で30分くらいで解けることをめざす!これが基礎であり要点です。
英語←中学生では、文法より単語です。しかし覚えておいてもらいたいのは、今年の高校入試の
英語Bは今までに類をみないほど難しい!大学入試改革があるので、
英語が重要視されます。
あとはとにかく数をこなしましょう!がんばれ受験生!
私の従兄弟は熊高に入ったことで世間には学力的に上には上が何人も居ることを大いに悟りそれが更なる勉学の道に励む原動力となったらしいです(当時は超優秀な同級生のことを大変楽しそうに語っていました)
そのお蔭もあってか現役で東大理一に楽々合格・・・工学部から大学院を経て現在は誰もが知る超一流企業の主力研究員として活躍しています