いますよ。理由は様々です。
病気療養中、留学、不登校、再受験など。
あなたが入学したら答えはわかることです。
この学校は、自分は自分、他人は他人、はっきりしていますから。皆、そんなこと気にせず勉学に励めます。
一般的に、精神年齢低い仲良しこよしの行動しかとれない子ほど
偏差値低いのが特徴です。周りを見てみるとよくわかりますね。
上の方が言っている通りです、
ほかの高校の受験掲示板を拝見すると、過年度生を批判する書き込みが多くみられますが、クマタカでそんなことはありえません。
義務教育ではないのですから、入りたかったら入ってくればいいのです。
その点で差別してくる人はいません。
差別してくる人はいますよ
高校生で1つ2つ違うというのは大きい
います。正直扱いづらくはありますが別にそんなに気にしません。最初はどうすればいいのか戸惑いますが、そのうちクラスメイトとしてそれなりに過ごせるようになります。
↑↑の方に対してですが、私はそんな差別的な人を見たことがありません
浪人や留年は差別されないとしても、全くメリットは無いと言うことは申し添えておきたい
メリットデメリットは人それぞれです
自分の人生ですし目指すなら本腰入れて勉強しましょう
熊本は高校閥が強いのでクマタカを受験しなおす価値は大いにあると思いますよ
↑熊高卒業生の大半は関東・関西・福岡県の大学に進学して就職も県外が普通なのに「高校閥」?
医師になって県内で従事するなら解らないこともないが
そういえば熊高→東大→財務省のOBが次の衆院議員選挙の準備のために帰郷しているみたいだが熊高卒だったら多少は有利なのかね?
熊本県選出 現職国会議員 学歴
<衆議院議員>
1区 木原稔 済々黌高校→早稲田大学
2区 野田毅 寝屋川高校→東京大学
3区 坂本哲志 商付(現・学付)高校→中央大学
4区 園田博之 習志野高校→日本大学
5区 金子恭之 人吉高校→早稲田大学
比例 松野頼久 慶應高校→慶應大学
<参議院議員>
馬場成志 熊本工業高校
松村祥史 人吉高校→専修大学
ちなみに財務省の木原副大臣は濟々黌
↑熊高の板で強調するところが濟々黌(笑)
すみません。同郷の人間が財務副大臣をしているという意味で書き込みました。熊本出身の財務省OBなら、何かしらの繋がりがあるかと思って。
彼は、政治家の登竜門と言われる自民党青年局局長経験者。自民党の筆頭幹部候補なので、近づいておいて損はないと思います。
野田毅も財務省(旧・大蔵省)→東大なのに同じ2区から出馬予定の熊高OB君は何を考えているのだろうか?
話を過年度生に戻すと同級生が増えるから県会・市会議員選挙には少し有利かも(笑)
クマタカを受けなおすことをおススメする
えぇ・・・(困惑)
やめたほうがいいですかね?
当然のことです!
やめた方がいいと思います。
しかし、どうしてもという強い意志があるなら仕方ないかもしれませんね、後悔しても良い、という覚悟が、本人とご両親の両方にあるならば。
言っておきますが、入りなおすメリットはあまりないように思います。