熊高から国立医学部に進学した者です。
自分の学年は塾に行かなくて九医や熊医に進学した人もいましたが大抵の人は低学年のときから塾に行ってましたね(考和、数ゼミ、英ゼミとかの個人経営から壺渓塾の現役生教室とか早稲田スクールの東進とか英進館の東進の大手など)
自分は考和に行ってました。医学部は
数学大事なのでぜひとも考和は行ってもらいたいですね。
ただ少々レベルが高いし、心折れそうになるときも多々ありますが志を高くして頑張って!
あと熊高の予習復習だけやっても医学部には通らないと思うよ。+αが大事です。
ひとつ教えとくけどチャート式ってあんまり良くないよ。あれは問題集としては使えるけど参考書としては使えないね。解答の書き方とか参考にしたいなら東京出版の大学への
数学を参考にすると良いよ。
まずは熊高に通ることだね!
残りの受験勉強頑張れ!
ありがとうございます。お返事ないだろうと思ってたので嬉しいです。
やっぱり塾なしでは難しいのですねぇ…
通学に往復3時間以上かかります。考和塾の現在の時間割を見てシュミレーションして悩んでます。1〜2年の間は「ハイレベル
数学」のみ受けて、
英語や
数学基礎は自学で頑張れば何とかなるでしょうか?
それとも、自学で頑張ってみて、やっぱり駄目だと思ったら2学期から塾に入っても、進度に遅れずついていけるものなんでしょうか?
チャート式より「大学への
数学」がいいんですね!貴重な情報ありがとうございます。
親が何十年も前に熊高を卒業したんですが、「昔は塾に行ってる人はいなかった、今はどうすればいいのかわからない」と言ってあてにならないもので…
夏休みから塾に入って、他の人との意識の違いの驚きました。今のところ熊高は安全圏ですが、気を抜かないで頑張ってぜひ合格するつもりです。「頑張れ!」の言葉、とっても嬉しいです
↑の者です。
わたしは、
数学は大学への
数学。
英語は、ターゲットという単語帳を使って1年生のころから地道にボキャ数を増やしてました。
あと、サイエンスなどの雑誌を読んで
小論文のネタを増やしたりはしてました(趣味の要素が大きいですけど、笑)。
勉強しなきゃと意識しすぎず、無理なく地道にやることが大事だと思いますよ^^
「大学への
数学」はやっぱりおすすめなんですね。「ターゲット」という単語帳や「サイエンス」も調べてみます。
高校生になってからですが。
もうすぐ入試です。うちは遠いので、当日JRの事故などで途中からタクシーに乗り換えるなんてことがないといいなぁと心配しています。急病で行けなかったらどうしよう?とか、夜は考えてしまいます。
まだ見ててくれてお返事くれたこと嬉しいです。ありがとうございました!
勉強頑張ります。
大学への
数学は、自信がついてからがよい、
難しいから、
あと、通学に時間がかかるなら、下宿もあるとおもうよ、