熊高から国公医に合格するのは
現役より浪人が何倍も多いですね。
本人には「現役で受かるつもりで頑張れ」と言っていても、保護者は万一の時に備えて本人に合う予備校を在学中に調べておきたいのです
3月からでは時間が足りませんし、本人の心境を考えるとそこであからさまに予備校めぐりもしかねますし
入ってから夏前になって他の予備校に変わる人たちもいました、時間と労力とお金の無駄になります
1浪で100万(割引前)前後の
学費とさらに高額な寮費、本人の努力に予備校の体制が合わない場合のロス、などを考えると何年前からでもリサーチは真剣にしてしまいます
幸い、上の娘は壷渓塾の自由度があっていたようで講義の取捨選択(いらないと思った講義は欠席して自習)などで無事成果を上げましたが、緩さでのんびりしてしまって2浪に進まれた方もいましたし…
下の子は全くタイプが違い、不安です
北予備やほかの予備校の医学科志望の情報があればぜひお尋ねしたいと思っています
(本当に「本人次第」につきますよね…)
その46名というのが、どこのソースかは知りません。しかし、熊高が正式に発表した数字は、確かに52名です。ただし、産業医大と自治医大を含み防衛医大は除いた人数です。そして現役23名、卒業生29名です。