第1回共通テストで215点くらいじゃないの(適当)？
真和のホームページを見ると、奨学Bはだいたい入試で最低７０%強の得点が必要のようです。確認したければ、大手塾に聞いてみたら今までの資料があるはずです。但し、今年の真和の奨学試験の不合格者は２．３名です。受ければ、ほぼ全入状態です。頑張ってください。
済々黌受験生レベルでは真和の奨学B合格は無理だと思うけどなあ
仮に合格しても真和には入学しないね。
最近、真和や学付の掲示板でよく見かける｢全入状態｣というのはどう解釈すればよいのでしょうか？
単に真和のレベルが下がっているということであれば狙い時なので私として嬉しい限りです。しかし、おごるつもりはありませんが、ただ受かるだけであればそもそも濟々黌・熊高受験生が熊本県私学に落ちるということはないと思います。よって、真和に濟々黌・熊高受験生のみが集まり、それ未満のレベルの受験生が受けなくなったと解釈すれば、真和のレベルは上がっていることになります。現に進学実績も下降傾向とは言え、曲がりなりにも熊本県私学トップクラスを保っています。そこが少し心配です。
前者にせよ後者にせよ、B特待の基準が動くことはあるでしょうか？
>｢全入状態｣というのはどう解釈すればよいのでしょうか？
受験すれば誰でも合格する状態
>B特待の基準が動くことはあるでしょうか？
当然ながら真和奨学Bの難易度は年々易化
真和高校 奨学入試 合格者最低得点率(％)
<奨学・併願C>
平成29年 49.2 (不合格2)
平成28年 51.2
平成27年 54.8
平成26年 57.6
<奨学・専願D>
平成29年 41.0 (不合格1)
平成28年 45.0
平成27年 49.4
平成26年 51.8
http://www.shinwa.ed.jp/one_html3/pub/default.asp?c_id=43質問者の中学生さんは第1回共通テストは何点でしたか？
真和の奨学＆専願入試が全入状態の意味。
直接的要因
1)募集定員が確保出来ない。<補欠繰り上げ>
2)現行の募集定員数が現状に適合していない。
3)受験者の質の低下。<毎年合格ボーダーの低下>
間接的要因
1)真和高校に受験生が魅力を感じない。
※教師陣、教育施設、学校生活等々。
2)国公立大現役合格者の減少。
※定員約２４０名中現役合格５０名前後20%。県下ワースト２番目。
3)高い
授業料<それに適する結果が得られない>
それでは真和は今狙い時ということですか？
第1回共通テスト215点以上の人にとってはね
何点だったの？
第一回共通は218点でした。
↑↑もしそうなったら嬉しいです。未来の先輩となってもらいたい、木原稔筆頭副財務大臣さんには頑張って欲しいです。
もしその点数２１８点が本当だとしたら?もちろん濟々黌へどうぞ!!。さようなら!!。
第1回共通テスト218点で済々黌を受験するつもりなら私立入試などどうでもいいのにやたらと真和受験に拘る設定の矛盾にそろそろ気付きましょう
>第一回共通は218点でした。
真和奨学B・・・C判定(合格率40%)
多分に真和関係者の自作自演が見え見えだぞ!!共通２１８点???勝手に設定してるね。この点数だと濟々黌は、十分に合格ですので全入不合格者なしの真和なんか受ける必要なし。本当の熊本高校や濟々黌の併願私立は、低落真和なんかではなく、別の実績のある○○高校が王道だね。これこそフェイクだね。
誰かが言うように、そもそも質問者の共通２１８点、本命濟々黌、私立併願校が不合格者無しの真和奨学Bと言う設定があやし過ぎるね。濟々黌の受験者は、今の真和なんか現実的選択しではないよ.....。
当然ですが、真和の奨学はあくまで滑り止めです。確かに現段階で濟々黌はある程度余裕がありますが、まだ油断出来るような成績ではありませんし、そもそも受験に絶対はありません。真和の受験も、真和自体に魅力を感じていますし、兄が同じく濟々黌と真和Bに合格したので、実力を図るという目的もあります。決して適当に選んでいる訳ではありません。真和の選択自体が間違いみたいなことを言って欲しくないです。
最近は済々黌受験生でも真和奨学Bに合格するのですね
質問者の「内緒さん＠中学生」さん
真和高校の魅力は何ですか？
映像授業(東進)やスカイプ授業(鉄緑会)等の勉強システムが充実していて魅力的でした。
誰かが言うように質問者が私立併願を受けたいなら本人の勝手で素直に受ければいいことだね。>映像授業スカイプ等が充実している?としたら何故真和の大学合格実績が低タラく?生徒や教師陣が、そのシステムを十分に活用出来ていないな。つまり宝の持ち腐れ。猫に小判だ。しかも、最近は定員約２４０名なのに、現１年生は１９７名と大幅に定員の条件さえ満たさない現状真和に、真面な質の良い受験者が他の私立高校を選択するのは当然合理性があるね。
映像授業やスカイプ授業だけが魅力？高校は塾や予備校の代わり？
ならばそれらの全くない済々黌の滑り止めではなく真和を専願で受ければ良いのでは？
というか東大・旧帝医志望だったら何故に県立は熊高ではなく済々黌？
鉄緑会はごく一部の生徒のみが受けれるものです。それは全生徒ではありません 魅力に繋がるとは
鉄緑会を受ける自信があるのなら別ですが
分かりました。まさか志望校選択を公立私立ともに非難されるとは思いませんでした。掲示板で相談しようとした私が馬鹿でした。学校や塾の先生に改めて相談したいと思います。きちんと回答して下さった皆さん、ありがとうございました。
済々黌と真和奨学Bに合格した実のお兄さんに相談するのが一番でしょうね
共通２１８点なら、
併願私立として真和を選び、
奨学Bを視野に入れるのは至極まっとうなことだと思いますよ。
公立は、熊高ではなく濟々黌に魅力を感じるのでしょうし
この２校を志望校とするのに、何の不思議もないと
私には思えます。
