近年の真和高校は志願者が少なくて受験すれば漏れなく合格していますよ。
真和高校の入試結果をホームページで見て下さいね。
高校入学組のレベルが余りにひどい。
優秀な先生を増やさずに管理職上がりの老人ばかり増やした結果でしょう。昔は賢い先生方が塾や公立高校を早期退職して来ていましたが今はそうでもないらしいですし、中高一貫というアドバンテージも県内では意味無くなったのでしょうがないです。頭の良い生徒をどれだけ獲得できるかにかかっているのにこの学校に行くメリットがあまりにも無いです。
真和だけは止めた方がいいです。
高い
授業料だけがむしり取られ費用対効果が全く無い。
今の真和のボーダーラインは45パーセントから50パーセントの点数がいけば最低合格ラインかと思います。
私は中学から真和に通いましたが無事に医学部に入学することもでき、とてもいい学校だと思っています。たしかに年配の先生は多いですが私が高校在学中は教科を担当される若い先生と年配の先生の割合は半々くらいでした。
数学の先生は定年退職まじかだったのですが面白い授業の仕方をされる方でとても楽しく授業ができました。
良かったですね。
高い
授業料を払って希望にそえた学生が、ほんの数名の一握りですかね。
熊高など公立に行って何浪もするより良いと思うけど優秀な先生をもう少し増やして欲しい。
数学、理科は当たり外れ多い。
国語は論外。先生で二次試験の問題解けてない人は本当に勘弁して欲しい。
ハッキリした目標を持って、他の人に流されない強い人でないと真和は余りお勧めできません。
高校からの入学組は、余りにも上下の格差が酷いですから.....。
高校からの入学組は中高一貫生たちの養分ですか?
子供が真和卒業生です。
高校から入学の保護者は、体育祭や部活の応援に来て、「中学から入学する学校じゃないよね。」と囁いていました。体育系部活の弱さや学校行事の盛り上がりのなさは、公立中学卒業生やその保護者には物足りない。
しかし、真和という学校をどうステップにするかは本人次第だと思う。真中出身者の頑張りのおかげで素晴らしい進学実績を誇り、指定校推薦枠も充実している。価値観の問題であり、真和に価値を見いだす生徒や保護者には確実にニーズはある。
だからこそ、真和の充実に期待している。
ここ6・7年は入学者が減り続けています。
その歯止めもきいていません。
何故、こんなにまでも真和入学者が減り続いていると思いますか?
まず熊本県の児童生徒数が減少しているのに、真和が有効な手立てを打たなかったから。進学実績さえ残していれば、何もしなくても生徒は入ってくるという時代は終わったのに対応してこなかった。
真和以外の私立校は生徒確保のために、県内中学校から部活など課外活動の奨学生として入学させようと血眼になってスカウトしている。今ちょうど共通テスト2回目が終わり、スカウト解禁になった頃。今はこの程度の生徒?というくらいのレベルの生徒にも声がかかる。
真和は同じ学園の鎮西があり、部活の奨学生や専願生は一切取らない。
真和は学力の高い生徒にでも声をかけていけば、入学者数は増えるでしょうが、まったくやらないからね。
今の熊本県など人口減少地域は、少ない生徒を各高校が分け合って学校を維持している。県立のほとんどは定員割れだが、私立は定員割れは経営破綻になる。だから、私立は生徒確保に必死。
また、例えば九学は陸上の禿先生、剣道の米田先生というカリスマ指導者がいて、他県の高校もこの人達の了解なしにはスカウトできないなんていうしきたりもある。鎮西なら畑野先生がいるバレー。そうやって私立は目玉部活を作り、生徒確保とイメージアップを図る。学附も野球、サッカーなどスポーツ専願生を数多く入学させている。
真和はそれがまったくない。県立不合格者が大量にいた時代はそれで良かったのだが。せめて進学実績をPRするなどの努力は必要であり、やっと始めたようですね。
熊本市内の私立高校(男女共学)で毎年定員割れしているのは鎮西高校と真和高校の2校だけ。
「糠に釘」とは鎮西学園の経営者たちにピッタリの格言です。
ここの学園経営者の無能力差が現実の全入高校となっています。