真和高校は、公立中・高校を退職後採用された先生が確かに多い。いろんな先生がいるとは思うが、優秀な実績を残して真和高校に来た先生もおられる。今の教頭先生は、公立中学校長として実績を残した方である。
高校生から見ると若い先生の方がいいのだろうが、指導力で考えればベテラン教師が上である。指導力のあるベテラン教師を上手く利用して勉強し、希望する大学進学を目指すなら、熊高の併願校としては県内では真和高校がベストだと思う。
逆に部活もある程度勝ちたい、高校生活を楽しみたいなら学附になるでしょう。
公立中学校長の実績とは、何ですか?熊高とかに、生徒が沢山受かったとかですか。普通に考えて、校長で成績変わるわけないでしょ。もし校長でそんなに変わるなら、自殺とか起きた学校の校長は免職でしょ。高校ならまだわかるけど、進学が良いとかは、塾か生徒が賢いだけでしょう。
とはいえ、確かに、管理職とかにならずに、熊高とかで長年勤められてた
英語の先生とかは、とても賢く、すごい先生だった。だけど、校長とかされてた先生は、授業とか10年以上してなくて、元は賢いのかもしれないが、ひどいレベルで、授業無視してた奴の方が、成績良かった。だから、管理職とかの退職者は信用できないと思ってました。今はスーパーティーチャーとかあるから、そういう先生ならすごいんでは。
学校は校長のリーダーシップで大きく変わります。授業がどうのこうのとかではなく、学校全体の経営、つまり課題認識や目標設定、そして組織としての教育実践に具体的につなげることなどです。また、中学校長の実績を熊高に何人行ったかで判断することはありません。そもそも郡部校は一人も受けませんから。
元校長に授業をさせて、みんないい授業をするわけではないでしょう。それは適材適所ができていない真和高校の経営課題です。一人一人を取り上げたらきりがありません。熊高にもまったく授業が下手な先生もいますから。
知り合いの真和生の言葉が全てだと思います。その人が賢いなら、それを信頼して、そうでないなら信じなければ良いだけです。ただ新課程になり、内容が結構変わった時に、生物の先生は対応できていなかったと思います。