もう5・6年前から受験志望が少なくなっておりますよね。
真和高校に「オープンスクール」は存在しません。「学校説明会」が有るだけです。
進学の可能性があれば、言葉を覚えて行くべし。
進学の可能性がなければ、オープンだろうと説明だろうと、それを覚える必要も、足を運ぶ必要も、友人やネット上の不特定多数に同調する必要も、志望者の多寡も関係ない。
進学の「可能性」を確かめに行くのが「オープンスクール」。しかし、「学校説明会」では先輩在校生の「顔」が見えない。
真和高校は一般的に生徒を含めて学校全体が暗いイメージがあります。
学校説明会では学校の良いPRだけで終わります。
受験生・保護者達は、型通りの説明会では得られない実際の学校全体の雰囲気・肌感覚を知ることも大切なことと思います。
近年、真和高校は受験生・入学者を減らし続けています。その原因はいったい何なんでしょうか?
>学校説明会では学校の良いPRだけで終わります。
真和高校の良い点を教えてください。
そのことを知りたければ、真和高校の学校説明会に自分の足で確認してくださいね。
知らないのかよ?
私にとっては、校則とその運用が寛大な点を気に入っています。この点を欠点と評価する方もあり得ますが。
良い点の第二は、歴史教科書の選択が自虐的ではないこと。この点にも反対意見があり得ます。
第三に、理科と
数学の指導力が優れていると感じています。
↑近年、真和高校は受験生・入学者数が昔より大幅に減少しています。
その原因は、真和関係者達は分かっているのですか?
残念ながら分かってないですよね。
減少したか否か真偽は知らない。仮に真実だとしたら、その理由を追究することには意義がある。そこで、見解を開陳し改善案を経営陣等に提案することは道徳的に優れた行為である。
一方、改善案を伴わず減少のみを言い放つ行為、「すくない」、「暗い」と適示する行為は、マイナス宣伝であり、貶める意図があれば不道徳、その意図がなければ浅薄である。
仮に減少したのならば、その理由の一つにはマイナス宣伝の成功が考えられる。
真和、熊本、教育等について、向上を願いながらも危機感をお持ちならば、愛のある積極的提言、改善案の提示が望まれる。
真面目な質問者ならば、関心をお持ちだと推察される。進学の可能性が少しでもあるのならば「説明会」にご参加なされたい。
最後に、真和の良い点のその4として、「授業妨害」、「いじめ」、「不良」が存在しないこと。
【真和高校 入学生数】
2020年 169名
2019年 165名
【真和高校 卒業生数】
2020年 186名
2019年 197名
2018年 192名
2017年 239名
2016年 243名
2015年 231名
2014年 272名
現在の卒業生数は7年前の6割かよ大変だ!!
10年後は消滅する。😢😢😢�
少子高齢化で私立の底辺高校から没落していくのが普通だと思うが、県内私立トップ校である神話がなぜにこうも入学者が低下していくのか
不思議でならん。
「県内私立トップ校」の地位が他校に移ったからでは?
まだギリギリ真和の方が上じゃない?
↑残念ですがもう何年か前から既に他校がトップですよ。
真和高校の実情は高校入学組のレベル低下が大きな問題です。他校と比べて毎年の国公立大の進学実績<約60名現・卒込み>が低下しているのが証です。
<一部の生徒を除いて>
その為に受験生・保護者達の真和離れが既に4.5年前から起こっている。
このことは真和高校の毎年の実入学者数の減少にも顕著に表れている。
約10年前は1学年200名以上の入学者であり、現在は約160名で減少傾向に歯止めがかからない状態である。確実に某高校によく似てきている。
正確に言えば2017年進学実績から真和は県内私立高校第2位以下になりました。
第99代菅内閣で熊本学園大学付属高校出身(旧商科大学付属高校)の衆議院議員坂本哲志氏が【一億総活躍担当大臣・地方創生大臣】にめでたく就任されましたね。
熊本県から大臣が出たのは14年ぶりですね。