学力では前者です。行事の質などは大学の施設もありますので後者が上ですが、ここ最近は前者も力を入れ始めているとのことです。
単純に格上とは言いにくいですが、高等学校のそもそもの役割(学業)としては、圧倒的に前者が勝っているのは事実です。理科系の部活は優勝したり、
数学オリンピック指導や
英語の留学サポートなどが手厚いですし。
学付と真和は、最近は
偏差値的には殆んど同レベルです。ただし両校の特徴は、学付は国公立大の現役合格者数と早慶を含めた難関私大の合格者数が真和より大量の合格者を輩出しています。又、2.3後には学付中の生徒が大学受験になり更に、バージョンアップが期待できますね。真和は、小規模の高校で早くから中高一貫校を取り入れていますが、国公立大合格者数が少なく現役合格者の比率は、毎年約50%前後で推移して浪人生が多いのが特徴的です。学付の教育施設は、アカデミックな落ち着いた環境の中で最新施設を有し毎年アメリカや韓国などの交換留学を積極的に展開してグローバルな人材発掘を文武両道で推進していますので将来性を考えれば学付をお勧め致します。
学付と真和では目指している方向性が違う。
真和は医歯薬系の希望が多いので現役率が下がる。
現役国立進学率を上げたいという高校とはちょっと違うので仕方ない。
学付と真和は、レベル的には、熊本高校の受け皿的存在ですね。↑の方と↑↑の方が言う様に両校の目指すものが違いがあります。学付は、文武両道でグローバルな人材育成に力を注ぎ、真和は、医科歯科に力をいれていますね。現在のところ、どちらが良いかでなく、将来自分の進路にあった高校を選択するのがベストと思います。
受験生の人気は、学付が圧倒的な様ですね。
因みに、学付の現・1年生には熊大教育学部附属中学校出身生が12名も在籍しています。
↑の
偏差値は、数年前の数値です。大手予備校の最新版は学付67で真和66です。ここ2.3年で逆転しています。
ここの掲示板の
偏差値は当てになりませんよ。最近の大学合格実績のデーターがばらつき反映で作成されています。例えばH27年度
偏差値 私立弘学館 68 東大3名京大3名
県立宮崎大宮65 東大5名京大3名
県立明善 68 東大1名京大10名
高校や大学の
偏差値は、受ける
模擬試験の質(受験生)によって大きく
偏差値数値に格差が生じます。このような掲示板の
偏差値なんか信憑性が低く、よくそこの合格実績を参考にすることが現実の実態に合っていて大切なことと考えます。
どのサイト見ても、ナミエさんが書いてる
偏差値になってますよ!私も真和が間違いなく格上と思います。
現実は、国公立大および難関大合格数で正しい評価をしましょうね。学付がここ数年で完全に大学合格実績と受験生人気で圧倒しています。これが紛れもない事実でありますね。学付が国公立現役合格者数や早慶を含む難関私大合格者が真和より遥かに多く、明白に上位です。
どちらがどうのではなくて、2校とも結構良いではないかな。質問者の荒らし質問に惑わされず自分の目標にあった高校を選んだらいいよ。
真和と学付の奨学入試の難易度に関しては、「四高
模試」・「県
模試」などを受けた人は理解していると思いますが・・・今春、高校も中学校も入試
偏差値は、学付が僅差で上位だと聞きました。
このサイトでの質問数も、圧倒的に学付の方が真和に勝っているようですね。実際の人気の現れでしょうか?
真和高校は、6年前頃の立派な進学実績を現在も維持していれば、県下ダントツ1番の私立校として大変良かったのですが・・・近年は、学付とほぼ二分する進学実績ですから。
仮に同程度の進学実績なら、「楽しい」方が今の中学生たちには受けるのでしょうか?・・・本当に雌雄を決する最終決戦は、学付の一貫生も大学受験の結果を残す、1〜2年後でしょうね。
最後に蛇足かも知れませんが、真和高校は、現・校長が引退されて、完全に新体制に生まれ変われれば、学付との再逆転の可能性を全く否定するつもりはありません。
どうして「真和」・「鎮西」と校名を分けているのか不思議・・・学力が真和レベルの生徒を「鎮西特進コース」とかにすれば良いだけの話じゃないの?
まず、生徒数の分母が違います。
真和の倍ほどの生徒数の学校と国公立大学合格者の比較をしてもしょうがない。
因みに、熊本高校は一学年400人 学附も300人超はいますよね?
それと、熊大付属からの学附に進学した生徒が12人と書かれてありますが意味不明な書き込みですね(笑)
熊大付属生の進学先と真和に何の関係があるのでしょうか??
熊大付属に入学できた生徒は現役で国公立大学医学部や東大に皆が合格する能力とでもお思いなんですか?
熊本高校でさえ東大、国公立大学医学部の現役合格者は20人前後だと思いますよ。
真和高校は、医学部、歯学部、薬学部、など入学者数は、多く見られ、学付は、それに比べ非常に少ないです。しんわは、こくりつだいがくいがくぶごうかくしゃも、おおくだいがくのごうかくのしつが、ちがいます。
この手の質問になると毎回学付関係者が躍起になって
書き込んでくるが、見苦しいのでやめて下さい。
必死さが痛々しい。
結論
真和≧学付
はい終了
ガクフはホラッチョ先輩のようなグローバルな人材を排出するんやで
「熊大付属」は真和中保護者には禁句?
禁句とはどういう意味でしょうか。
熊大付属出身者は小、中学共に、
毎年真和にも多く入ってきます。
ただ、その人数で真和と学府を比較する意味が
わからないと言ってるのでは?
真和内では付属出身だからと言ってそれが話題に
上がることはほとんどありません。
生徒も保護者も。
真和高校 今年度 奨学(併願+専願)入試結果
http://www.ikushin.co.jp/school/PDF/00543.pdf募集人員 約100 応募者数 414 受験者数 410 合格者数 405 実質倍率 1.01
真和で学付と比較する様な話題は全く聞いた事がありませんね。
一方で、学付関係者の人達はさぞ盛り上がるんでしょうね。
学付関係者の書き込みには、コンプレックスを感じます。
ここの書き込みを見て、そう感じる方は少なくないでしょう。
2017年 熊本県高校入試
偏差値予測
偏差値70 熊高
偏差値68 済々
偏差値65 第二 学付奨学B
偏差値63 第一 真和奨学C
偏差値60 北高
真和の今年の奨学と専願入試結果を皆さん知ってますか?。受験生410名中合格者405名で不合格者は「たったの5名だぞ!!!」だいじょうぶかよ。受ければ合格、誰でもOKですね。
偏差値50以下ですよ。ここのネット板の真和の
偏差値68は、ぼくたち受験生をバカにしてるよねwwww。来年は熊高と私立は学付、マリスト奨学を考えてるぞwwww。
熊高第一志望の受験生だとマリストは万が一のときの一般入試で受けるべき(別日は学付一般か九学一般)
但し学付奨学入試に落ちるような学力なら県立は済々黌か第二に出願変更することを強くお勧めする
私立奨学入試に必ず合格しておきたい場合は真和はほぼ確実なのでそれも良し
学付さん、お疲れ様です
思い込みの激しい方のようで・・
貴方の考えを押し付けるのは如何なものでしょうか?
↑意味不明な書き込みは、慎まれた方が賢明だと思いますよ。
思い込みが激しいのは貴方の方では?(苦笑)
どちらもそれぞれのいいところがあると思う。
争うのは野蛮で幼い考えだ。
それぞれの「オープンキャンパス」や「学校説明会」に参加してみましょう。
真和 平成28年度 入試結果
http://www.shinwa.ed.jp/one_html3/upload/p43_88_21_4qsea0nm.pdf<奨学(併願+専願)>受験者410→合格者405(不合格5)
<一般>受験者53→合格者38(不合格15)
学付 平成28年度 入学試験のまとめ
http://kumagaku-h.ed.jp/wordpress/gakufu_data_lab/kokonyushimatome/<奨学>受験者1091→合格者960(不合格131)
<専願>受験者129→合格者74(不合格55)
<一般>受験者341→合格者206(不合格135)
真和と学付はどちらが格上か?
どうやら今年の進学実績で完全に結論が出たようですね
最新
偏差値(推定)
真和奨学C 60 真和専願 56 真和一般 59
学付奨学B 67 学付専願 64 学付一般 65
<参考>
熊本 72
済々黌 70
第二 66
第一 65
熊本北 61
どうやら真和高校よりマリスト高校の方が合格難易度は上になったようですね
ほんの1年半前のスレッドなのに2年間の大学合格実績が確定した後の現在では正に隔世の感が・・・当時こちらに参加された皆様方の今のリアルなご意見にも大変興味があります
評判が良い高校(普通科 BEST3):済々・熊高・学付
しんわが学力は圧倒的に上
運動部ならがくふ
文化部ならしんわ
2018年度 私立高校 入試結果
【真和高校】
奨学入試 受験者413 合格者412 (不合格者1)
専願入試 受験者14 合格者13 (不合格者1)
一般入試 受験者45 合格者36 (不合格者9)
【学付高校】
奨学入試 受験者1134 合格者963 (不合格者171)
専願入試 受験者164 合格者81 (不合格者83)
一般入試 受験者429 合格者168 (不合格者261)
遊びたいなら学付 勉強したいなら真和
真和は校則が熊高並に緩いイメージ
奨学生ABは熊高落ちでもなれないから期待しない方がいい
学府は女子の制服がかわいい
ちなマリストはやめとけ
国公立合格で大喜びだから
中学校からは真和、高校からなら学付です。
【国公立大学合格者数 6年間推移】
真和 96→83→80→68→66→58
学付 139→116→178→120→153→153
(含・浪人)
【真和高校 卒業生数推移】
2014年 272名
2015年 231名
2016年 243名
2017年 239名
2018年 192名
2019年 197名
2020年 186名
2021年 173名
2022年 152名