質問者さんが一年生だという推測のもと答えますが、基本的に、1組は内部特進、2組は外部特進、3組が内部選抜、その他のクラスが外部選抜となっています。2、3年では理系は内部と外部が混じったクラスはないですが、文系は内部、外部関係なくごちゃ混ぜにされます。質問者さんが文理どちらに進むのかは存じ上げませんが、もし理系の特進クラスに行きたければ2年2組、文系の特進クラスに行きたければ2年5組を目指されるのがよろしいかと…まぁ、よほど下手な点数を取らない限りは特進からは落ちませんし、逆にある程度努力しないと選抜クラスから特進クラスを目指すのは大変です。
返信ありがとうございます。新一年生のものです。選抜から特進へはかなり努力が必要なんですね！高校受験で失敗してるので次はと思ってましたが、特進からも外れてしまいました。何かアドバイスとかご存知なら教えてください。
先程答えた方とは違いますが、答えさせていただきますと、質問者さんが特進クラスに行きたい、行きたくない、行ける、行けないに関わらず定期テストは死ぬ気で85点〜90点以上取るべきです。わたしが見ていた限りですが、定期テストや
模試などで高得点を取り、それなりにクラスの中でも勉強ができるとみんなから認識されていた人は大抵、理系特進に行ってますし(もちろん文系にも頭のいい人はたくさんいましたし、文系が悪いとか言うつもりは毛頭ありません)、理系特進は4.5組であっても男女合わせて10人くらいは目指せます。
また、真和高校は推薦で大学に入る人が多いのですが、その時に評定、すなわち5段階の成績の平均値が大事になってきます。そこで、4.2以上くらいであれば関関同立、ほとんど5に近い4をであれば早稲田、慶應も目指せます。つまりは大学受験で熊○高校だったり、
済々○高校の人に逆転で勝つことができます。もちろん、国公立大の推薦入試の枠も評定が大事になってくるので、成績が良くても損はしないです。
まとめると、特進クラスでなかったからと言って落ち込む必要はなく、1年生の時から不合格を引きずらず、かつ腐らず真面目に
模試や定期テストに取組めばいいと思います。質問者さんもどうせならそのクラスでトップになり、2組の奴らをびっくりさせてやる！くらいの意気込みを持ってください。
補足ですが、今年もスタディサプリができるようなので是非是非受けてみるとよろしいでしょう。個人的にお世話になったのは
英語の関先生と肘井先生です。詳しくは担任の先生にでも聞いてみてください。
力強いお言葉ありがとうございます。読みながら涙が出てきました。不合格だった日からどうしたらいいかをずっと考えてました。しかも特進でもありませんでした。
ここの掲示板では真和を悪くいってる人も多数いて人生終わったとも思ってました。今日から気持ちを切り替えます。先ずはクラスで1番を目指します。そしてどう転んでもいいように
内申もいい評価がもらえるように頑張ります。
私は
英語が好きなので関先生、肘井先生と是非お話ししてみたいと思います。三年後、見返してみせます。先輩、励ましありがとうございます。
特進は希望すれば入れると思います。
入学時、進級時に毎年特進クラスへの希望を確認するプリントが配布されていました。
特進にいればカリキュラムが違うので、3年次に受験に備える時間が多く取れるのだと思います。ウチは普通の理系クラスでした。
模試を受けると10番以内に入る事もあり、担任の先生からは、特進の中盤にいるより、5組6組でトップにいる方が推薦もらえる。とも説明されました。
推薦で行くつもりもなく、共通テスト→九大一本で受験しました。
