学付一般入試問題と公立高校の入試問題には、問題特性に相違があり比較対象化は難易です。
最近の両高校の一般入試のレベルは、殆んど近似差で推移しています。知人の子供で昨年度の学付一般に落ちて第二に合格した子供がいますので、こうだとは断定申し上げられません。逆に最近の学付の入試難化と高い競争率、人気度を鑑みれは、学付一般入試合格は、第二高校合格を疑う余地もありません。
内緒さん
貴重なご意見有り難うございます。
大変参考になりました!
九学奨学・マリスト奨学合格→学付一般合格→県立第二不合格の学付生は結構居るから油断は禁物だね
内緒さん
有り難うございます!
学付一般と第二のレベルは、最近は似たりよったりですね。頑張って下さいね。
学付一般だと第二の方が難しいです。
熊高>済々>真和=第二≧学付>熊北=第一
奨学入試 学付≧真和
専願入試 学付>真和
一般入試 学付≒真和
今年の入試から難しくなったみたいですね
(合格ボーダーのレベルが上がった)
私立公立の問題の相性がありますよね。
友人は学付奨学Bに合格し第二落ち、もう1名はB落ちで一般に受かり、第二合格。
ラストスパートが大切かもしれません。
最初から二番目の内緒って人が日本語不自由っぽいから
言っておくが、「に」鑑みる だからな