多分、秋にある入試説明会に行けば
過去問はもらえますよ。うちも昨年、入試説明会に行ってもらってきました。
英語のリスニング模擬テストも受けられた記憶があります。受験をお考えなら入試説明会に行かれた方が良いと思います。設問パターンがあるようなので。
その前に紫紺祭(文化祭)を見に行くのもお勧めです。普段の生徒の雰囲気がとても良くわかります。うちの子は紫紺祭を見て、滑り止めは学付を受けると決めました。結局県立がダメで現在学付に通っているのですが、毎日楽しそうに学校に行っているので、ご縁があったのだなあと思っています。
共通テストとの難易度比較は良くわかりませんが‥四高
模試では、A判定をもらえる点数が、真和より上になってるのにびっくりしました。それから見ると、県内私立の奨学・特待生試験の中では一番難易度が高いようですね。
お答えいただき、ありがとうございます。 入試説明会に是非行きたいと思います。体験入学に行けなかったので、文化祭にも是非行きたいと思います。一般公開の日付を良かったら、教えてください。
熊ゼミの判定では、ガウフと真和の判定点は同じでした。学校はイメージや進学率でなく、高校生活に何を求めるかで選択するものだと思います。私の子供も中学校の後輩も、大学進学を希望するけれど勉強ばかりの高校生活は送りたくないとガクフを選びました。勉強に部活に友達関係にと有意義に過ごしています。ガクフは、厳しい校則がなく、一見自由に見えますが、自分の人生は自分で選択する力を養わせる実は厳しい学校です。校則で縛ったり、強制的に勉強させたりしてイイ大学に入れることを目標にしている学校ではありません。生きる力、自分で判断する力を身につけさせた上で社会(大学)に送り出すことを目的とした高校です。
ママ@卒業生様
久しぶりにここを見て、昨年の第7回四高
模試を引っ張り出して確認したのですが。
この回ではA1判定のもらえる点数、学付奨学生Bは177点、真和特待生Cは172点でした。
ちなみに一般試験でのA1判定のもらえる点数は学付172点 真和164点。このデータから見ると、学付一般=真和特待Cってことになりますね。
こういった学校のレベルと言うのは、毎年変わっていくものです。そんなはずはないと言われても、残念ながらこれが現状です。今年はどうなのか知りませんけどね。私もこれを見るまでは真和のほうが難しいと思っていたのでびっくりしたのです。
高校のレベルの序列って、昔とけっこう変わってきていますよ。