独断と偏見でオススメ度私立ランキングを作ると、
1位マリスト
2位真和
3位学付
ですね。まずマリストは先生方の意気込みが他2校と違う。生徒への指導が良質。学校説明会(中学校での)での生徒からの人気も桁違い。
真和は
偏差値的には現状トップかもしれないが、最近生徒の学力が低下傾向だし、予備校関係者への説明会でも、進学実績が下がっていることを感じさせないようなグラフを作って「創立から今までを見ると上昇傾向です。」とか言い始めるし(進学実績の低下はあまりにも有名。隠しようもないし無駄)、進学実績の低下を認めたかと思えば地震のせいにし始めるしで最悪状態。元は悪くないんだから経営陣、講師陣を鍛え直せば立ち直るかも。
学付は生徒への指導がダメ。昔から生徒を悪くしていく教育で有名。恐らく進学実績の大半が大学受験の予備校の成果。無理に濟々黌を真似するのは止めて、生徒を「自由」にさせるのではなく、生徒を「ほったらかし」にする校風から根本的に変えるべき。ただ、今後の情勢次第では真和を抜くことも可能。
以上、偉そうなOBからの戯れ言でした。
↑この程度の受験知識でよく苦情がこないのかな....?不明予備校のお仕事は大丈夫ですかね?人ごとながら心配です。失礼だがマリストOBですよね。本当に上記の現状把握がデタラメ過ぎますね。自称予備校関係者なら具体的に下記の質問に回答説明して下さいね。
マリストに関する質問。
質問1)
今年のマリストの国公立大現役合格者数は何名でしたでしょうか?
質問2)
その中で合格辞退者は、何名だったでしょう
か?
質問3)
今年の熊大現役合格者数は、何名でしょうか?
質問4)
その内医学部医科の合格者は何名でしょうか?
※学付、真和に関する質問も上記の同じ内容でお答え下さいね。当然、自称予備校関係者でしたら即座にご回答できますよね。宜しくお願い致します。
↑↑高校受験専門の予備校をやっているので、大体は知っていても、厳密な数字は一々覚えていませんし、あくまでオススメ度は「教育の質」で図っています。別にマリストの進学実績が必ずしも県下一番だとは思っていません。